クモガタガガンボ オス
冬の時期に雪面をテクテクと歩く雌雄そろって翅のないガガンボの仲間。
ゆっくり歩く姿がとてもキュートなクモガタガガンボ。
クモガタガガンボ メス
メスはお尻の先端が尖っているので区別しやすいです。
体長は5㎜~7㎜前後で小さいので雪面で見つけるのは結構難しいが
慣れるとだんだんとあちこちで見つけられる。
この日の札幌は雪がしっとり積もっていて曇り空でしたが
何匹か、蜘蛛やクモガタガガンボが見つかった。
北海道では、チビクモガタガガンボとニッポンクモガタガガンボの2種が知られているが詳細は良くわかりません。
もしかしたらまだ種類が知られている可能性もありますね。
もっと勉強しなくてはならないけど、なかなか手が出ません
本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。
また明日もどうぞ、宜しくお願い致します ・・・
私は見たことありません (≧∇≦)
体長が5㎜~7㎜・・雪と一緒に降ってくるわけ
じゃないでしょうから・・その雪の前は
どこにいるんでしょうね~???
小さいので 探しにくいですね~
こんばんは!
コメントありがとうございます!!
真っ白い雪面をテクテク
ゆっくりと歩いています。
雪の振らない時期は一体どんな生活を送って
いるのでしょうかね、僕も知りたいです😬😬
今度注意して見ますね
おはようございます!
コメントありがとうございます!!
冬はやることなく暇なので
冬の雑木林を歩く際はたまに下を見ながら歩くのも
楽しいですね、上を見ながら歩くと野鳥が見られます。
どちらかじゃないと難しいですよね😁
こんばんは!
コメントありがとうございます!!
クモガタガガンボ
冬に見つけやすい虫ですね。
そちらにもいるかも知れませんのでぜひ
探して見てください😬😬