NASAのUSTREAMを眺めながらアレコレ別作業やってたところ。
しばらく画面上では輝点が遅々と進んでいくのを眺めて
いたので、おいらの頭の中に浮かんできたのは
TOP LANDINGのテーマ。(タイトー)
残り70マイルあたりでとうとうカメラが機影を捉えた!
そこでようやくTOP LANDINGのテーマが
頭から離れた。現実へ。
ゆっくりとバンクしながら着陸に入る機体。そして
コックピットからの生中継映像。見てるだけで緊張。
うーん。これが現代なんだな。
残り2分。
これまでのように、ケネディー宇宙センター付近でゆっく
りクルッと1周したあとで滑走路へのアプローチに。
いよいよ滑走路を正面に。グライダーのように無エンジンで
滑空してくるって言う割には音がデカい気が。
コックピットからの映像に滑走路が緊迫する。
映像一旦途切れる。ん?
おぉ、車輪出た。着陸。パラシュート出た。おめでとー!
そして、ディスカバリーにお疲れ様。ポリスノーツ
に出てきたように、博物館に飾られることになるんだろうな。
120000人以上がライブ映像見てたんだな。
とんでもない速度から、ピンポイントでこんなに小さい
滑走路に降りて来るんだから、すごいねぇ。
日本も、早く有人宇宙飛行が出来るようになるといいね。
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