「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



というわけで、カメラが届いたので、中古カメラの
チェックを一通り行ってみる。
http://cweb.canon.jp/e-support/faq/answer/digitalcamera/60702-1.html

ズーム、シャッター速度、絞り値、露出制御、ピント、
ストロボ、各種操作系、PC接続、HDMI出力、SDカードの
読み書き、HDムービー、レンズカバー動作、液晶表示、
などなど。

どうやら、何の問題もなく使えることが判って一安心。
あとは、バッテリーチャージャー無しなので、
ノーブランドバッテリーチャージャーを注文したので、
届くのを待ってるところ。安すぎるんだけど、これ、
大丈夫なのかな?

ものが大きいって事以外については、性能的には
評価は低くないみたいなんだけど。

それにしても、IXYシリーズでこういう風に絞り優先が
使える機種は、もうラインナップから外れてるんだな。


発色は、コンパクトデジカメにありがちな、やたら
ビビッドな感じが無く、結構自然でグー。

ISO感度上げても、ノイズリダクションが結構自然で、
常用でISO400とか全然問題無さげ。1/2.3インチの
コンパクトとは思えない代物。へぇ。

それにしても、タッチパネルはちゃんと反応しないこと
がチョイチョイあって、操作がイライラだな。もうすこし
ガンバリマショウ。




またしても、カメラ用のスタビライザーのアレコレを
眺める。

https://www.youtube.com/watch?v=q-cSqza1Utg
この動画の、ハンガーとか部品一式からスタビが出来上がる
のを、じっと眺める。面白い。

それにしても、
http://www.monogocoro.jp/2011/10/27/gs-1.html
ジャイロ内蔵のサーボモータは、良く出来てるよなぁ。
お値段がそれなりだけど、お値段なりの性能はあるよな。





月食の写真は、まだPCに放り込んだだけで、現像処理して
ないんだけど、他の人が撮った写真を眺めてみる。

http://www.astroarts.co.jp/photo-gallery/photo/21978.html
http://www.astroarts.co.jp/photo-gallery/photo/21963.html

うん。そうなんだよな。こういう風に、地球の大きさと
形がわかるような写真が撮りたくて、
http://nekosan0.bake-neko.net/making_equatrial.html

オイラ謹製のArduino赤道儀には、わざわざ星や月だけ
じゃなく、太陽追尾(太陽の丁度反対側が地球の影)モード
もつけてあるんだよな。

今回は持っていかなかったけど、次回以降でこういう写真
が撮りたいな。今回は雲にたたられたな。


https://twitter.com/GSI_Research/status/520001034656026624
この右側の、
http://gisstar.gsi.go.jp/selene/kaguyacesium/kaguya3D.html
お月様の赤色立体地図。しかも3Dでグリグリのやつ。
すんごいな。




https://www.playosmo.com/
このiPad用の「OSMO」っていうの。面白そう。

ハード部分は、プラスチックの台座と、小さな鏡を
内蔵したカメラ反射板だけ。あとは全部ソフト処理。

画像がカメラで認識されて、ものとして評価される。
いいなこれ。

こういう仕組みで、ペンタブみたいに使えたらウレシイ
んだけどな。ペンで線を描くと、手書きの線じゃなく、
SVG形式で一定の太さの線で描いた図として取り込める
とか。再編集も色んなソフトで出来たり。そんなのが
欲しいな。





http://www.aitendo.com/product/9854
aitendoで、50円の16ビットステレオDACがあった。
いつから売ってたんだろう?

中身はR2Rラダーとアンプで出来てるみたい。制御の
信号フォーマットは単純でわかりやすいな。

多分、任意の電圧を出力する用途ではなく、オーディオ
信号出力の専用って感じだな。

データシートに出てくる外付けのLPFは、カットオフ
周波数が大体30kHzだし。

50円だから、何個か買っておくと使う機会が出てきそう。



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