「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ
CALENDAR
2014年10月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
前月
翌月
Entry Archive
2025年01月
2024年12月
2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2007年11月
Recent Entry
初詣いってきた
振り返り2024
こないだのロボット
ロボット行ってきた
追加で中古ソフト買ってきた
こないだのロボット
ロボット行ってきた
レトロコンボ2グリーンを9Vで試す
SFCのラインヘッドネジ
こないだのロボット
Recent Comment
nekosan/
JYRUSSやってきたメモ
フルタニアン/
JYRUSSやってきたメモ
nekosan/
JYRUSSやってきたメモ
フルタニアン/
JYRUSSやってきたメモ
nekosan/
こないだのロボット
フルタニアン/
こないだのロボット
nekosan/
こないだのロボット
フルタニアン/
こないだのロボット
nekosan0/
レジ袋ホルダーを考える
フルタニアン/
レジ袋ホルダーを考える
Category
ノンジャンル
(2864)
PIC
(47)
AVR
(341)
Arduino
(446)
Raspberry Pi
(194)
mbed
(41)
ARM
(30)
ESP32
(15)
Android
(10)
OPアンプ
(125)
VHDL
(57)
PSoC
(4)
アナログ回路
(110)
クルマ
(127)
rails
(51)
本
(42)
導電塗料
(3)
Fritzing
(41)
Edison
(2)
FFT
(34)
写真
(158)
MIDI
(24)
その他日記
(11)
Python
(57)
3Dプリンタ
(124)
Bookmark
最初はgoo
goo blogトップ
スタッフブログ
My Profile
ブログID
nekosan0
自己紹介
Search
このブログ内で
ウェブ全て
フレーム構造で考えてみる
ノンジャンル
/
2014年10月14日
例のウクレレのボデー部分。板の組み合わせで
作ろうとすると、薄く作れば強度的に厳しい感じ
だし、出力時間もアレなので、作戦を見直す。
フレーム構造で、中がすかすかの立体で考えてみる
作戦。
イメージ的には、
https://www.youtube.com/watch?v=MWa8sEgpOrM
これの2番目に出てくるやつからスチームパンクっぽさ
を抜いた感じや、3番目に出てくる黒いやつみたいな。
もしくは、
https://www.youtube.com/watch?v=uD9OwuDkq6E
こんな感じもアリかなぁと。
色々な方向性で、フレーム構造でイメージを膨らませて、
123D Designを開いてアレコレ試す。
とりあえず、工事現場のクレーンみたいなトラス構造
で組んでいったら、そこそこ強度が出せるんじゃね?
と思って、そっちの方向で手を動かしてみようと
弄りはじめる。
とりあえず、底面部分だけ作ってみたのがこれ。
コイツを2層上下に配置して、その間を複数のフレーム
で斜めに繋いでいったら、なんとなくそれっぽく
なるんじゃね?と思うんだけど、手がふととまる。
直線部分はともかく、曲線部分が色々むずかしい。
きっちり、厳密に曲線上の点どうしを繋ぐ線が
引ければいいんだけど、スプラインだしなぁ…
3Dプリンタの出力精度はたかが知れてるから、
0.1mmくらいの誤差に収まっているならそれでもいい、
っていう割り切りもありかと思うんだけど、なんに
しても、曲線上に直接スケッチ描くわけにもいかんし、
そうするとどうしても、moveで回転や移動して…って
ことになるなぁ。
もしくは、円柱を回転させたり伸縮させたりする
手かな。
円柱がtweakでグネグネいじれるなら、もう少し
簡単に色々試せそうなんだけどなぁ。
仮に造形できても、結局出力時間が短くなりません
でした、って話になっちゃう可能性もあるもんな。
どうしようかな。
もっと簡単な立体で出力時間の目安だけでも見て
おいた方がいいかな。手間暇掛けて出力してみたら
出力時間がべらぼうだった…って出てもこまるしな。
そういえば、この間サーボモータ買ってこようと思う
より少し前に、「デジタルサーボ」ってなに?って
思って、ちょっと調べたら
http://www008.upp.so-net.ne.jp/funfly/servo.html
こんなことだった。へぇ。リニアリティーが高いのか。
でもまぁ、それほどリニアリティーが必要って感じでは
ないから、結局安いアナログサーボ買ってきちゃった
けどねぇ。トルクと値段重視。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-01794/
トルクはあるけど、スピードが微妙に遅めかなぁ。
あとで早速動かしてみないとな。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24661262
すごいねぇ。こういうのやっちゃう実行力。
「ぶつけられたい」ってコメントがあるんだけど…
でも、秋葉原に置いたら、それだけで結構繁盛しそう
な気がするなぁ。
http://labaq.com/archives/51836204.html
神々しい肉球。
それにしても、未だに理解できてないんだけど、
こういうプラズマボールって、なんでこんなふうに
ビビビッって光が走るんだろう?手、痺れないから
直接手に電気が流れてるわけじゃぁないんだろうなぁ。
それとも、流れているけど痺れるほど大量じゃない
ってことなのかな?
http://zero-energy.jp/blog/552/
電力会社の「再生エネ受け入れ停止」。
従来の送電の仕組みでは、まともに回らないこと自体、
予めわかってたはずなんだけどなぁ。でも今まで3年半
何もしてこなかったってことは、最初から
「出来ませんでした。もう受け入れられません」
とか言うつもりで、予定組んでたんだろうな。
送電網を再整備するなり、NAS電池とか揚水発電とかで
溜めておくなり、色々「ハード面」での対応は考え
られるだろうと思うんだけど、「ソフト面」や
電力会社としての「経営上のアレ」とか考えると、
やりたくないってことになるんだろうな。
事実上の発送電分離とか、地域寡占を事実上やめて
電力会社どうしで競争させられることに繋がる話だしな。
だから、この件はサボタージュが規定路線として決まって
いたんだろうな。役人も、天下り先が貧乏だと困る
だろうし。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16249040
日没後のtimeralse撮影。CHDKのスクリプト実行結果
らしい。こういうのやりたい。
日没前後って、見た目以上に露出のダイナミックレンジが
広いから、露出制御は難しいんだよな。単純なオートだと、
それはそれで暗くなると必要以上にプラス補正掛けようと
してノイズだらけの無駄に明るい写真になっちゃったり。
この映像って、オートなのかな。それとも露出補正も
掛けてたりするのかな?
Pentaxの一眼レフも、スクリプト動かしたり、通信ケーブル
使って、オートレリーズ中に絞りやシャッターをリモコン
で自由に調整出来るようにならないかなぁ…
技術的には鼻くそ程度だと思うんだけど、それを使って
みたいってのは、知ってる範囲ではオイラ一人と人数的に
鼻くそ以下だからなぁ。
https://twitter.com/SentoHiroro/status/521556254427066370/photo/1
鈴鹿。この発想は無かった。
コメント (
0
)
goo ブログ
ブログの作成・編集
gooおすすめリンク
おすすめブログ
【あなたはどっち?】クリームシチューをご飯にかける or かけない
@goo_blog
【お知らせ】
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
【あなたはどっち?】クリームシチューをご飯にかける or かけない
訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
dポイントが当たる!無料『毎日くじ』