「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://fanfun.jaxa.jp/topics/detail/3161.html

ひまわり8号、打ち上げ成功!めでたい!
25機打ち上げて、24機成功んだな。信頼性上がったな。
H2Aだけでも96%。H2Bを入れると96.55%。あとはコスト
の問題だな。

ひまわり8号で、本当にゲリラ豪雨とか予測出来るように
なるのかな。

https://www.youtube.com/watch?v=rVkM9zgJlEE
NVSのビデオもざーーーっと早送りでチェック。こちらの
説明もなかなか。




http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014100700836&j4
やっぱり、青色LEDはノーベル賞になったな。めでたい。




昨日のウクレレのモデルを、もう少し肉薄にするなど、
出力時間の短縮化を考える。

何にもない部分は2mmとして、両端の部分はテーパーを
つけつつ最大5mmくらいの肉厚に。
テーパーをつけているので、その部分のサポートは
不要に。

フタがない方は、出力時間の見積もりが1時間20分。
まぁ、少し短くなった。


フタがあるほうは、肉薄になった分、若干だけど短く
なったみたい。
けど、相変わらずサポートが避けられないので、
時間は2時間26分とか。(Curaで読み込み)



うーーーん。サポートがあるからその分無駄に時間が
懸かっちゃうんだよなぁ。ってことは、サポートが
要らないように、側壁とフタを別パーツにして、あとで
はめ込むようにしてみる。こんな↓



すると、



2時間40分。

…逆に伸びちゃったよ。もう。
サポートが少ない分短くなると思ってたのに、なんで
だろうなぁ?と思って考えたんだけど、填めあわせの
ために付けた突起部分が、3mmと結構肉厚なので、
その部分の出力量が多く、時間も要するって感じ
なのかな。

あと、横方向に適当に並べて出力するとなると、
複数の立体物の間をヘッドが移動する時間も必要に
なるから、その辺がナニなんだろうか…と想像。

で、フタと側壁、それぞれのパーツごとにまとめて
出力する場合をシミュレーションしてみると…

あまり大きく変わらない。若干早いっていう程度。

なかなか難しいな。填めあわせの部分の突起を
もっと短く、薄くする必要があるんだろうな。





いまさらながら、
http://www.aitendo.com/product/3643
aitendoの録音/再生モジュール基板が気になり出す。

8Ωのスピーカを直結って、どんなICだよ!と思ったら、
386アンプを搭載しているみたい。なるほど。





https://twitter.com/Plutokun_Bot/status/519174231095906304
数値で考えると、選挙権を18歳からにしても、
その効果って、微々たるものって気がするな。




http://carview.yahoo.co.jp/news/market/20141007-10211913-carview/?t=0
マツダのまぶしくないハイビーム。
なんか、あんまり意味ないな。クルマのヘッドランプ
やテールランプだけ見ても意味ないでしょう。
自転車とか歩行者がまぶしいって思うような
シチュエーションでは、これって全然効果が
ないな。



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