「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



https://www.youtube.com/watch?v=oeNLeTs_j08

bemarunekoさんの動画で、Fire HD8が安くなってるって話
だったので、いろいろ考えた挙句、注文した。
ただし、Fire7タブレットの方。

これまで長いこと延命してきた、スタンドアロンと化している
Androidタブ。もはや動画ビュアー専用機になってるんだけど、
バッテリーがもうほぼ寿命なので、なにかこれの代替になる
ものがないかな?と。

で、安くなってるならと思って、7インチの方をチョイス。
込み入ったことはどうせやらないので、動画が見れて、PDF
ファイルが見れて、あとこれまでしばらく使ってなかった
ブラウザも使えればもう十分じゃないかなと。

飽きちゃったら、Google Play入れればいいかな?とか思って
いたり。

https://ygkb.jp/6312


気になる点はいくつかあったんだけど、解像度や画面サイズは
特に求めない(今まで使ってたのと同じスペックだし)上に、
バッテリーが長持ちして、数年使えれば十分。

それ以外では、aviファイルの再生が出来ないっぽい。Android
なら、相当昔のヤツでも再生できるのに、なんでまたそんな
仕様にしてるんだろうな。
あと、容量が8GBしかない。今まで使ってたやつも、ソフト類
ほとんど入ってないから容量全然食ってないし、あとはOSの
アップデートがまともに動けばそれでいいやと割り切る。
どうせ安物端末だしな。

んで、普通のAndroid端末が欲しくなったら、適当に1個中古で
探したりすればいいかなと思ってるところ。





昨日に続いて、Python3、tkinter、Pillow周りの情報収集を
しつつ、ちょっと手を動かす。

まずは、ウィンドウ作ったら上にメニューバー表示したい
よねぇ?と思って、

http://www.geocities.jp/m_hiroi/light/pytk02.html

ここを見ながらメニュバー表示を行うプログラムを写経して
みる。
バージョンの違いのせいか、

from tkinter import *

と、tを小文字にしないとエラーになる。これ以外にも、
Python3ではtkinterからPython3本体に移った機能とかも
あるみたいなので、その辺を検索しながら手を動かしてみて、
なんかそれなりにさくっと動くプログラムになった。うん。



ファイルメニューは比較的簡単に使えそう。よしよし。


あと、同じページの下の方にある、電卓プログラムも
動かしてみる。
一部修正しつつ、さくっと動いた。面白いな。




で、やっぱりGUI環境つかうなら、ファイルの入力とか
出力するときに、ファイルダイアログを表示して、ファイル
を選択できるのが当たり前だと思うので、

http://www.geocities.jp/m_hiroi/light/pytk03.html#chap09

このページの「GIF / PPM ローダーの制作」っていう部分の
プログラムを動かしてみる。(説明の都合上2つに分かれている
ので、しかる場所に合体させて、動かしてみる。うん。
表示できた。




https://qiita.com/ty21ky/items/79afea36b471a044d8d8

こちらを参考に、ファイルメニューからmp3ファイルを選択
して再生する、「超簡易MP3 簡易プレーヤー」を動かして
みる。
「mutagen.mp3」をインストールしてから、実行してみると、
なんか普通に動いて一安心。


なんか、GUI関係のツールをさくっと作るなら、Python3と
tkinterであまり事欠かない気がする。
まぁ、やっぱりRAD環境欲しいんだけどな。


とりあえず、ファイルの入出力制御とか、ファイルメニュー
とか、外堀はなんとなく出来たので、続いて、

http://www.geocities.jp/m_hiroi/light/pytk03.html#chap09

ここのページの「キャンパス」を眺めつつ、あとはPillow
周りも見ながら、画像処理をちょっと弄っていこう。

画像のプレビュー表示とか、自動スケール調整とか、
各種フォーマットの扱いとか、その辺をどういう風に
実装していくかだな。



http://www.geocities.jp/m_hiroi/light/rubytk01.html

Ruby+tkって手もあるんだけどな。

Rubyは最近いろいろ弄っているところなんだけど、
ちょっと間を空けちゃうと、Rubyって「プログラム言語」
っていうより、「記号の集合体」みたいに見えてきちゃう
んだよな。

BASIC脳のオイラにとっては、見た目がBASICに似てるPythonは
結構すぅっと頭に入ってくるんだけど、Rubyの記号が沢山出て
くるプログラムって、1文字1文字頭の中で翻訳し始めちゃって、
なかなか動作内容が頭に湧いてこないのと、自分でコード書く
時に、何の記号をどう並べるのかを、やっぱり1文字1文字
書き並べていく感じになっちゃうんだよなぁ。

本当は、Ruby+tkとか、Ruby+wxRuby使ったほうがいろいろ
捗るんだけどな。




https://www.youtube.com/watch?v=KPu9V16WcrE

いずみんの、ショートカットになってから初かな?
踊ってみた動画。

気になってるのはこのライティング。

単に街頭の下で踊っているようにみえるけど、それだと
点光源になっちゃって、影になってる部分が真っ暗に近い
状態で映るはず。

なので、影を消すためのレフ版なり、補助照明なりがある
はずなんだけど、地面に写ってる影を見ると、どういう
照明を当ててるのかが全然見当付かない。

でも、人物も、背景も、きれいな露出がびしっと決まってて、
「とりあえずカメラ回してみました」状態では決して無い
ことがうかがえるんだよな。

まぁ、ウェザーニュース社の公式アカウントでアップされて
いる動画だから、多分撮影スタッフ一同で、事前のロケハン
とかいろいろ手抜かり無い準備してるんだろうな。



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