「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



これまでに作りためてきた、OLEDやG-LCD用のArduino
ライブラリ。加えて、これらのライブラリを使って
C-LCDの外字登録機能を使ってむりやりグラフィック表示
させちゃうArduinoライブラリ。あとmbed用にこれらを
移植したライブラリ類。

これらを当初はC++の様式にリファクタリングしてから
公開しようかなとか思っていたんだけど、色々面倒な
ところがあったりして断念。

複数の表示モジュール用にいろんなコントローラに対応
している「U8glib」っていう便利なライブラリもあるのに、
わざわざ自作ライブラリを作ったのは、この「U8glib」が
手元のディスプレーではなんか変なことになったりする
ことがあったり(画面の端にノイズ載ったり)、使いたい
命令(関数)を自前で用意したかったりと、色々あって
オレオレライブラリを作ったという経緯があったりする。


で、あとでまたライブラリいじるかもしれないのもあるし、
あまり手を加えてないそのまま元々のC言語状態(コント
ローラごとにソースも別々になってる)そのまま元々の
C言語状態で開示してしまおうかなと思って、情報を
整理中。こんな感じ。




これらを、Arduinoサイトの方に新しいページを作って
公開しようかなと思ってるんだけど、ページ構成どうする
かとか、色々悩み中。
ささっと済まそうと思っていたんだけど、もうちょい時間
要りそう。

まぁ、世の中にはこの手のライブラリはたくさん公開
されてるだろうと思うのに、さらにオレオレライブラリ
を公開する意味はあるのかはわかんないけど。

でもまぁ、多分、大昔のPCで、BASICでグラフィックを
描くプログラムを書いたことがある人には、結構直感的
でわかりやすいライブラリなんじゃないかなっていうのと、
C言語でロジックを記述している範囲では、多分そこそこ
最速に近い速度が出ているんじゃないかなと思ってるので、
  「コンパクト」「速い」
を求めている人にとっては一応使える選択肢になるんじゃ
ないかなぁと。あと、ロジックはシンプル(にしてるつもり)
なので、改造して使うのにも便利かなと。

ちなみにその中には、16×2行のC-LCDの外字登録機能を
使って、無理やりG-VRAM化してグラフィックを表示
させるっていうライブラリもあるので、
  「とりあえずC-LCD使ってるけど、部分的に
   グラフィック表示もしたい」
っていう人向けに面白いんじゃないかなと。




https://www.youtube.com/watch?v=UNGIYGZJk54

放送事故5連発。この編集は旨いなぁ。テンポがよい。
表情もよい。

最後の「ほっ、ほっ」が何かと思ったら、

https://www.youtube.com/watch?v=N1WuCMoswMQ

どうやらこれらしい。





https://twitter.com/shisoyama/status/1257997285624954881

こういう分断を避けるために、一律の現金支給が大事
だと思っていたんだけど、なんかもうすっかり分断
されている感じがぬぐえないし、そもそも分断化する
意図が「お上」にはもともとあるんだろうな。





https://twitter.com/frozensaba/status/1257963424950087680
https://twitter.com/CaRjdbEbdhEjdP/status/1258033623413829637

「エブリデイフール」「不安倍増」「アメリカンドッグ」
「インターネットは、自由な空間です」

これはなかなか面白いものを見た。




https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20200507-00000038-ann-int

現代の「タコマ橋」だな。なんらかの共振が発生している
んだろう。多分風で。




https://gendai.ismedia.jp/articles/-/45867

イベルメクチンのお話。面白かった。

>現在の技術で培養可能な微生物はせいぜい1%であり、
>残り99%の細菌が生み出す資源は、まだ全く手付かず
>のままだ。技術革新によって、この宝の山にアクセス
>が可能になる日が来るかもしれないが、その頃には
>見つかった化合物を薬に育てる技術は散逸している
>かもしれない。

なんでもかんでも、遺伝子技術を使う「バイオ医療」
ばかりに走ってしまうと、この99%の資産を失ってしまう
ことになりかねないのか。

時代が一周回って、この99%を効率的に検索・調査する
技法なんてのが出来上がったら、また話は変わってくる
のかな。

大村博士がイベルメクチンを開発するに至ったのって、
もしかして山梨県出身ってことは関係してたりするのかな?

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E6%96%B9%E7%97%85_(%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BD%8F%E8%A1%80%E5%90%B8%E8%99%AB%E7%97%87)



コメント ( 0 )