昨日の例のPC。Mate J。とりあえず一通り実験してみた
感じでは、特に問題のある部分は見つからなかったな。
光学ドライブの動作を見忘れてたので、あらためて実験
してみたけど、問題なく読めた。
あと、昨日判らなかったHDDの取り外し方。ほかのMATE
Jだと、サクッと外れる感じだったので、どうやって
そんな風に簡単に外れるのかなぁと思い込んで、あれこれ
画策したんだけど、うまく外れなかった。
内部構造の天板にネジが4つ留まってたので、このネジで
上からつるしてあるのかな?と思ったら、やっぱりそう
だったみたい。
これまで、HDDをねじ止めするといえば、横から挟み込む
ようにねじ止めする方法しか見たことがなかったので、
意外だったなぁ。とりあえず外せたんだけど、以前買って
おいた3.5インチ~2.5インチ変換パーツって、そういう
取り付け方に対応してたんだっけなぁ?対応してないと
したら、別の何かを考えないといけない可能性がある…。
とりあえず、HDDからSSDに換装するにあたって、SSDに
ゼロからWindows10入れちゃうのが素直なんだけど、
HDDに入ってたソフトをあれこれ眺めてたら、なんか
MS Ofiiceが入っているっぽい感じがあったので、
これは活かした方がいいのかなぁ?とも思ってあれこれ
考えてるところ。
ひとまず、HDDからSSDに丸ごとコピーできるように、
500GBのHDDのパーティションを、100GB以下に縮小
しておいた。これなら、SSDに丸ごとコピーできるはず。
こないだ、Arduino Nano Every用のタイマ割込みに
ついて、最大割込み頻度がどの辺まで持っていけるか
を実験してみたんだった。
タイマ割込みライブラリ周りについては、こないだ調べて
とりあえず使えるようになったので、
https://brown.ap.teacup.com/nekosan0/4349.html
割り込み頻度をガンガン上げて行きながら、D13をトグル
させてみて、どのくらいの周波数まで追従するのかを
試してみた。
100k回/秒くらいは行って欲しいなと思ってたんだけど、
世の中思ったようにはいかない。50k回/秒は大丈夫っぽい
けど、この割り込み周期中にADCを動かすとなると、毎秒
50k回ADCを動かすのは厳しいのかもしれん。
なお、D13をトグルさせるのに、最初はdigitalWriteを
使っていたんだけど、噂の通りdigitalWriteは遅いので、
これをSFR直接いじって高速化してみた。結果は殆ど
変わらず、100k回/秒には達せず。
digitalWrite自体は1回6μ秒くらいらしいので、それだけ
なら100k回/秒は余裕で出るはずなんだけど、そもそも
割り込み処理内部で、レジスタ類の保存をしているので、
その処理時間が馬鹿にならないんだろうなと。いっぱい
レジスタあるから。
(割り込み処理内で使うレジスタだけ都合よくスタックに
放り込んでおいてくれるようにコンパイラが動いてくれれば
いいのにねぇ…多分そうなってないんじゃないかな)
ってことで、ADCの方なら頑張れば100kspsは難しいとしても、
80kspsくらいは何とかなるんじゃね?と思っていたのに、
割り込みライブラリ側がそこまで高性能じゃないっていう
のがねぇ。困った。
https://brown.ap.teacup.com/nekosan0/4340.html
とりあえず、ADC処理も挟んで、最大のサンプルレートが
どのくらいまで上げられるかが、実験して調べよう。
https://www.youtube.com/watch?v=e4a9__Aa5D8
ZEXぷらっくさんの、ロジックICでグラフィックカードを
作っちゃおうという動画の#4が来てた。これから見る。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kawamurameikou/20200927-00200229/
PS5の値段設定。
なんとなくこの内容から察するに、やっぱり本体では
利益出るレベルじゃないのは確かみたいだな。
ネット経由の課金サービスとか、もろもろ含めてっていう
試算なんだろうな。
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