「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



あの電池
http://brown.ap.teacup.com/nekosan0/809.html
の続編。

今日、またカメラ出してみたら、目盛が1個
減ってた。で、ストロボも使って数枚撮ったら
一気に2目盛、3目盛の間を行ったり来たり。

何枚か撮ったら電池切れになってしまった…。

高負荷条件で撮りまくってきたのと、まだ電池が
本来の調子になっていないのかもしれないけど、
やっぱちょっと早かったなぁ。結構ストロボ
使ったから、それが効いてるのかも知れないけど。

もう少し繰り返して使ってみれば、見えてくるかな?


例のTRICKの舞台の件。
http://brown.ap.teacup.com/nekosan0/813.html
今日は看板がなくなってた。やっぱ撮影の大道具
だったのかな?



あと、ヤマト復活篇。
http://yamato2009.jp/index.html
どうなることやら…



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あのTRICKがまた劇場版で帰ってくるっぽい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091111-00000027-oric-ent

なにはともあれ楽しみだな。

10月15日クランクインって書いてあるけど、
それに間違えが無ければ

この黄色い看板はやっぱり映画用の大道具だった
のかなぁ?

(山田奈緒子嬢のアパートの前、自転車で通り
 かかったらこんなんなってました)


今度通りかかったら確かめておこう…



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ふと気が付いたら思いもしなかったプロジェクト
に引き込まれ、その2日後には某チームのリーダー
に組み込まれてしまうという事態に巻き込まれ、
暫くはあまり纏まった時間が取れなくなって
しまう予感…。

未だに自分のミッションがよく理解できてないん
だけど、なんとなく回りの人たちに迷惑を
掛けながらヒーヒー言っている状態。


そんなこんなで、ここのところずっとやってた
ウケシンセの件。
FFTのプログラムをまずはgccで書いておいて、
それをAVRのアセンブラに移植して、それを
使ってウケシンセを…という当初の目論見を
のんびりこなしていくヒマがあまり取れなさそう…
(TへT)


アレコレ手を動かしてプログラムを組むとか、
モノを作ったりとかって話からはちょっと縁遠く
なりそうな予感。

というわけで、前に自作し今でも実用にしている
PICで作った赤道儀のことをまとめていこうか
と思います。

といっても、昔だいぶ古いマイコンで作ったもの
なので、そのまま再現するというよりは仕組み
の話をあれこれ纏めた方が役に立つんじゃ
ないかなってことで、当面はお星様関係の
ページ
の方を先に整理していこうかという目論見。

まぁ、以前より時間がとられる予感なので、
のんびりのんびり…だろうなぁ。




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例によってmakeブログ。

http://jp.makezine.com/blog/2009/11/contraptor_-_open_source_hardware_t.html

デスクトップマニュファクチャリングかぁ。
いい響きだな。そういうモノがもっと昔から
あったらなぁ…

これ使って家でミニCNC作って、そいつで
さらに色んな部品作って…ってことが自宅の
机の上で出来たら楽しいよな…

こんなに部品があったら、レゴ感覚で試作品
づくりに集中できるだろうな。

あとはX-Yテーブルの上に載せるルーターを
どうするかだな。



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例のもの

を早速試してみようと思って、今日はちょっと実験。

特にMIDIi/f用途ってことで考えるとやはり
CDCで使いたいので、atmelからpdfやら
zipファイルやらAT90USB162に関係する
モロモロ一式もらってこようと思ったんだけど、
最近(?)ATMELのUSB関係のドキュメント類
(AVR USB Software Package)の場所が変わった
みたい。

以前は
http://www.atmel.com/dyn/products/tools_card.asp?tool_id=4199
ここにあったはずなんだけど、もぬけの殻。

色々調べまくって、どうやらここに移ったみたい。
http://www.atmel.com/dyn/Products/tools_card.asp?tool_id=4440


zipファイルを開いてみると、ファイル構成
が複雑。
ソースを眺めてみて、新規プロジェクトに必要そうな
ファイルを一式取り込み、チョイチョイと弄りながら
コンパイルエラーが無い状態までは持っていけた。

…が、吐き出されたファイルがインテルhex形式
ではなくA90形式。
一応A90形式もFLIP3で書き込めるみたい
なんだけど、再接続しても肝心のデバイスが上手く
動いてくれないみたい。


とりあえず先人の功績に有り難く習う
ということで、すんさんのページを参考に。
http://ekousaku.web.fc2.com/at90usb162cdc.html

やっぱりコンパイルは通るものの、出力されるのは
A90形式みたい。
コイツを書き込んで再接続してもドライバを
要求してこない…
うーん、うちのコンパイルが環境ダメなのか?


とりあえず手っ取り早くすすめるためにすんさん
のサイトで公開されているHEXファイルを拝借
してきて書き込んでみる。

うん。今度はドライバを要求してきた。シメシメと
infファイルを指定すると、なんかOSがフリーズ…
2000だからか?

気を取り直し、PCをリセットして再起動。あらためて
デバイスを接続するとcom5として認識されたみたい。
うーん、一安心か!?

ところが動いているのか動いていないのか…
書き込んだ実行プログラムの機能が良く解ってない
のが敗因。


まぁ、工作物的には幾つか確認が出来たことになるかな。
まずは電源配線周り。そしてFLIP3経由でバイナリ
の読み書きが出来たわけだからUSB配線周りもok。
あとストロベリーLINUXの
http://strawberry-linux.com/products/at90usb162/tutorial3.php
ここのプログラムでLEDを点滅させることまではok。
ブートローダ機能と実行ファイルの実行まではok
なことは判明。

ハードはほぼokなので、あとはソフトを作る側
(つまりオイラ)の脳みそ次第だな。


tokoyaさんの実験
http://tokoya.justblog.jp/blog/2009/04/at90usb1623-deb.html
とか参考にさせていただいて、独自処理の部分に
リングバッファとか組み込めばMIDI機能くらいは
簡単に作れるはず。

とりあえず続きはまた今度にしよう…。



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