「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
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PSoC4 PioneerKitでLチカ
PSoC
/
2013年12月19日
http://www.nicovideo.jp/watch/1387287249
ゲーグラTV3第26回。投票1位はアレかぁ。
この間買ったPSoC4 PioneerKit。
http://brown.ap.teacup.com/nekosan0/2118.html
ようやく弄ってみた。
PSoC Creatorをダウンロードするのに、結構な時間
が掛かる。それと、akamaiナントカっていうダウン
ローダーをインストールしないといけないのが
ちょっと気になるんだけど、まぁ仕方ない。
んで、インストール。10分以上かかるんだけど、
まぁ大きなトラブルもなく完了。ドライバも
この段階でインストールされてるみたい。
USB端子に基板を繋ぐ。RGBのLEDが青く点滅。ok、ok。
ドライバもちゃんと認識されているみたい。
早速、PSoC Creatorを起動。
サンプルプロジェクトから、CapSenceを動かして
みることに。
プロジェクトを開くと、なんだか大量のファイル
が出てきて、一つ一つがナニモノかよくわからない
まま、ビルドして書き込んでみる。
動いた。Capセンサを指でスライドしてみると、
色がじわっと変わる。うん。
LEDの配線を変えてみる。エディタ画面上で、
赤と青に結線しなおして、再度書き込み。
わかりにくいけど、右上のLEDが、紫色になった。
とりあえず壊れてないことはわかったので、
新規プロジェクトを作って、まっさらから
LEDチカチカをやってみる。
クロック出力とタイマモジュールを組み合わせて、
出力をLEDに繋ぐ。main関数でタイマを初期化。
自動的に色んなファイルが作られて、プロジェクト
が出来上がり→ビルド・書き込み。
無事、LEDが点滅してくれた。
うん。なるほど。なんとなくわかった。
なるほど、色んなモジュールとかくっ付けたりすると、
それにあったコードを取り込んでくれるんだな。
それで、CapSenceもファイルがいっぱいあったって
ことか。
小さなモノであれば、main関数だけ書いて、あとは
外付けのアレコレを取り込んでいけば、全体が完成
って感じなんだな。ほう。
環境の使い方がわかったら、結構イイカンジの
マイコンかもしれない。ARMで速そうだし。
ちょっとずつ、デジタルI/O、アナログI/Oとか、
アンプとか色んなモジュールとか、サクサク使える
ように、色々弄ってみよう。
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h183270376
おぉ。お宝。日高さんの「Z80マシン語秘伝の書」、
スゴイ入札数。この本は、Z80のテクニックが
アレコレ入ってるんだよな。オイラもこれは
手放したくないもんな。
http://wbb.blog.shinobi.jp/78k0s/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88%E6%84%9F%E5%85%89%E5%9F%BA%E6%9D%BF%E3%81%AB%E6%8C%91%E6%88%A6
うーーん。顔料インクでも、OHPシートに印刷して、
プリント基板作れるみたい。
この場合、インクの材質っていうよりは、プリンタ
の性能や性格にもよるのかもしれないな。
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1312/17/news057.html
スカイライン。やっちまったな。ステアバイワイヤ
は、恐ろしいってば。やっぱ。
なんでわざわざ、ステアリングとタイヤを物理的に
分断しちゃうんだろうなぁ…
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1312/17/news113.html
このギヤはもっと解んない。どういう仕組みなんだろう?
っていうか、こんなギヤを回したら、1回転するうち
に、ギヤの半径がコロコロかわるんだから、
大変なことになっちゃうんじゃね?
タイヤの回転が一定だとすると、アウトプットギヤの
シャフトも一定の角速度。すると、インプットギヤの
角速度がものすごい変化するわけだから、そのシャフト
なり、クランクシャフトなり、どこかにものすごい
各加速度変化が生じるんじゃ?
あっという間にポッキリ行きそう…
そういうことじゃないのかな?このギヤ。
変速時だけ、このギヤが噛み合う様にするのかな?
しかも、1周使うわけじゃなく、一部分だけが
噛み合っている短い時間に、一気に変えるって
ことなのかな?なんとも摩訶不思議なものを…
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次期プリンタ
ノンジャンル
/
2013年12月16日
長いこと使ってきたプリンタの、給紙機能がかなり
駄目になってきた…
そろそろ買い換えないといかんなぁと思うんだけど、
最近、カラー印字しないから、白黒レーザーでいい
んだよなと思って物色。
オイラ、プリンタはEPSONって思ってるんだけど、
EPSONはしっくりくるのが見つからないなぁ。
キャノンかリコーかな。
ただなぁ…。PCB作るときに、OHPシートに印字する
から、買い込んであるんだけど、インクジェット用
なんだよな。これをレーザープリンタで使うと、
微妙に縮んだりするとか、ベタグランドが薄く印字
されちゃうとか、色々聞くんだよな。困ったな。
2台置いておくわけにもいかないし…
インク長持ちの白黒インクジェットがあればいい
のかな…。と、ネタで考えたつもりだったんだけど、
http://www.epson.jp/products/printer/biz/pxk150/
売ってた。EPSONから。ホントに売ってた。
本体だけじゃなく、ランタイムコストが小型の
モノクロレーザー並み。ホントか?これ。
ランタイムコスト1枚2.5円くらい。
単価安いのはいいんだけど、インクジェットだから、
数枚印字して電源オフ…みたいな使い方だと、とても
想定枚数の印字は無理なんだろうな。例によって。
あと、プリンタが凄く安いのに、換えインクが5000円
くらいする。バカ高い。
(プリンタ代+インク代)-インク代 < Arduino1枚
というハード価格。
あと、インクが「顔料」だな。顔料だと、OHPシートの
印字って、出来ないんじゃなかった???と思って
調べてみる。
http://bbs.kakaku.com/bbs/00601510661/SortID=2060069/
出来ることは出来るっぽい。アレコレ面倒かもしれない。
うーーーん。やっぱ、悩むな。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/sugieyuji/20131216-00030689/
今週、雪降るかもなのか…イヤだな。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22450052
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22450699
リアルタイムの音楽から、音程を可視化しちゃう。
うん。いいなこれ。
やっぱ、有り余る処理速度は、自由度が全然違うな。
このくらいの処理速度でブルジョア開発が出来る
マイコンが欲しい。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19327726
この、電子リコーダー、結構いいな。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19370645
箒ギターも結構いいな。
https://twitter.com/tokoya/status/412386536668143616
tokoyaさんのツイッター経由で、
http://shop.dmp.com.tw/INT/products/24
86Duinoがブレッドボードと一体化したような、
ミニPCっぽいような、イイカンジの筐体が出てる
んだなぁ。
9ピンシリアルでログインするっぽい。
ビデオカードが内蔵されてれば、夢が膨らむんだ
けどな。Support DOS, Windows, Linuxとは書いて
あるんだけどな。
気になっているノーコンキッド。
http://www.tv-tokyo.co.jp/noconkid/
12/20に、ニコニコで一気に1話から11話まで見れる
らしい。24時間限定。
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NJM2360で波形を見てみる
OPアンプ
/
2013年12月15日
そうそう。ヤマト2199最終巻がようやく借りられた。
面白かったんだけど、結局シリーズ通して思ったこと
が一つ。
3K職場の語源にもなっている「第三艦橋」は、今回、
大活躍ばっかりじゃん。
それにしても、波動砲を封印しちゃったら、ヤマト2201
はどうなっちゃうの?と思って、調べてみた。
http://www.youtube.com/watch?v=BKqawJeCVls
おぉ、あった。製作開始だって。製作期間がけっこう
長そう。
例によって、電源のノイズを眺める旅。
以前作った、
http://brown.ap.teacup.com/nekosan0/1733.html
http://brown.ap.teacup.com/nekosan0/1735.html
AT-MEGA164/644搭載の自作ファンクションジェネレータ
の、正負電源部分に使っていたNJM2360の出力は、簡単に
ブレッドボードに取り出せるように作ってあったので、
ここからNJM2360の出力を取り出してみる。
これは、出力の素の状態。秋月スイッチングAC
アダプタから、NJM2360で7.5Vほどに昇圧した
直後の波形から、AC成分を抜き出したもの。
バリバリ出ているスパイクは置いておいて、リプルは
大体1500~1700Hzくらいで出てるみたい。リプルの
出力幅は見た目、10mVppくらいしかない。結構小さい。
コイツを、2.2mHと2.2uFのLCRのLPF(カットオフ:
約72Hz)に通したのがこれ。
スイッチングACアダプタからの50Hzの2倍(10m秒周期)
で出てくるスパイクの束が残ってるけど、とりあえず
大きなリプルは消えてる。このスパイクの束は、「乾電池」
からの昇圧なら出ないはず。
まぁ、このくらい消えてれば申し分なしなんだけど、
NJM2360が発するリプルは、負荷によって周波数
が変わるだろうなぁと思うので、あとでまた負荷を
色々変えてみてみないといかんかも。
でも、1500Hzとか高めの周波数なら、LCRフィルタも
もう少し小型で十分かもしれない。
問題は、このグラフは固定抵抗(1kΩとか300Ωとか)
で見てみたグラフなので、マイコンやオペアンプを
負荷に掛けた場合、また変な発振するんじゃ?という
心配あり。
まぁ、1500Hz程度なら、LCRフィルターの減衰が結構
効く気がするし、この定数なら1500Hzでの減衰は
-50dbくらい(1/316くらい)なので、ちゃんと
動けば、「電池+NJM2360」がやっぱりヨサゲだな。
それで駄目なら、ちょっと高めに昇圧掛けておいて、
シリーズレギュレータだな。
http://kenkitami.tonosama.jp/leds/3t_l.html
おぉ。LM317って、定電流用にも使えるのか。
定電流っていえば、
http://www.lumi-tech.co.jp/p0501/#2
100V商用電源から、トランス使わずにLM317で
LEDを定電流ドライブ!なんか怖そう。
でも、放熱がちゃんとしていれば、ドロップが
35V以内っていう定格は守ってるんだな。まぁ、
あとはサージ対策とかかな。
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ゲット
ノンジャンル
/
2013年12月15日
ようやくゲットした。
けど、今は弄ってる暇無しだな。また今度。
http://www.switch-science.com/catalog/1553/
スイッチサイエンスで、サーマルプリンタシールド。
なんかすごいな。こんな大きさで、サーマルプリンタ
が使えちゃうとは。
http://gyao.yahoo.co.jp/player/01018/v00013/v0000000000000000293/
Gyao!で、銀河英雄伝説が、年末大公開みたい。
今のところ10話まで。
http://www.astroarts.co.jp/special/2013geminids/index-j.shtml
今日はふたご座。さっきチャリで走ってるときに、
1つ大きいのが流れて見えた。流れた方向から見て、
放射点はふたご座みたい。
長くは無かったけど、結構明るかった。
https://twitter.com/wallbotJP/status/411373432421376000
このうおーるぼっと。かわいらしい。一気に実用的に。
ルンバのホワイトボード版っていう雰囲気?
http://brown.ap.teacup.com/nekosan0/2108.html
http://brown.ap.teacup.com/nekosan0/2115.html
この間からの続き。手を動かしてみる。
まずは、電池から5Vを取り出すHT7750Aを使って、
どのくらいのノイズが出るのか眺めてみる。
47uHのちっこいラジアルリードインダクタと、SBDで。
1kΩ負荷で、5V出力に載るノイズのAC成分。
同じく300Ω負荷。
元々電流がそれほど取れない代物なんだけど、
150Ω負荷くらいまでは、それなりにちゃんと
動いてた。5V÷150Ω=33mA
(100Ω負荷より大きいと、なんか挙動が怪しい)
平均電圧はそれなりに5Vが出てるんだけど、
リプルもスパイクも、やっぱでかいな。
PFMだからこんな感じなんだろうけど、もう少し
リプルを小さく出来るような電圧幅になってると
良いんだけどな。
まぁ、このICはデジタル回路用と割り切るもの
なんだろうな。
この間の続き。秋月スイッチングACアダプタに、LCR
フィルタを通して、リプルを除去した状態で動かす。
LCRのカットオフ周波数を下げる為に、2.2mHと2.2mF
と、3.3mHと3.3mFの、2パターンを試してみることに。
LCRフィルターを通してない状態のACアダプタの出力は、
こんな感じ。これをフィルターを通すと、
こうなる。まぁ、これは1mHと1mFでLCRフィルタ組んだ
ときも、1kΩ負荷なら似たようなモンだったので、
進展と言うものでも無し。スパイクは別途なんとか
しないとな…
んで、例によって、この電源でArduino基板を2つと、
オペアンプのフィルタとクリッピング回路を
動かしてみると…
電源線がこんな状態。
なんじゃこりゃ?
160mVpp程度で、とんがった波形が出てきちゃう。
2.2mHと2.2mFと、3.3mHと3.3mF、両方ともこんな
感じ。500Hzくらい。
なんか発振しちゃってるのかな?色々試してみたん
だけど、収めることが出来なかった…
あれかな。2.2mFとかデカい容量負荷をかけると、
スイッチングACアダプタが負荷に耐えられないとか
なのかな。
いや、違うな。固定抵抗だと出てないもんな。
Arduinoか、オペアンプか、その周辺回路が悪さを
してる感じっぽいな。
まぁ、スイッチングACアダプタで動かしたいものが
あるっていうわけじゃなく、普段使いで使いたい
綺麗な電源云々って狙いなので、こっちはこの間の
微妙な波形が残っちゃうところで、一段落にしちゃおう
かなぁ。
もう一つは、電池駆動の方だな。
HT7750AのPFM方式は、リプルの周波数が負荷で
コロコロ変わるし、リプル電圧もでかいし、
色々困る。
NJM2360はほぼPWMっぽいから、こっちの方が扱いは
色々らくだと思うんだよな。
NJM2360で、5V出力に色んな負荷掛けてみて、どんな
ノイズが載るかを試してみるか…
http://www.analog.com/jp/analog-to-digital-converters/ad-converters/products/raq_taming_adcs_issue55/resources/faq.html
このあたりとか読んでると、必ずしもLDOで均さなく
ても、ADCはそこそこ使えるっぽいことが書いてある
んだけどな。
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波形メモリ音源
ノンジャンル
/
2013年12月13日
youtubeのお勧めで、
http://www.youtube.com/watch?v=GKMDXayyyBc
例のFM音源のガチャでゲットしたらしいOPMを、
Arduinoに繋いで鳴らしてる動画が出てきたので、
ふと音源関係。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5150619
スゴイスゴイ!感動動画。
この頃のナムコのゲームとかって、PSGだとばかり
思い込んでたけど、波形メモリ音源だったんだな。
動画中で、グラフィカルに波形ファイルを探り
当てる様がグッと来た。見つけた波形1個1個で
鳴らしてみたメロディーの一つ一つに反応して
しまうな。
さらに、
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2288246
この前半のグラディウス。ゲーム中のBGMだけじゃ
なく、バブルシステムの起動音とかも。
波形メモリ音源で。
グラディウスはFM音源だと思ってたけど、バブル
システムは波形メモリ音源だったんだな。へぇ。
波形メモリ音源って簡単な仕組みなんだけど、
今、長い時間が経ってから耳にすると、機械的
なのになぜか懐かしいんだよな。不思議。
http://www.marutsu.co.jp/shohin_230581/
セラミック半田ごて、980円かぁ。1個あってもいいかも。
http://biz-journal.jp/2013/10/post_3127.html
良いお話だった。
このお話読んでて、出合った「師匠」のお話と、
「人材育成」について読んだところで、ふと、
https://twitter.com/Nabe_RMC/status/409995006531739648
このお話を思い出した。
このnabeさんのつぶやきからリンクしている先の某n氏
について、以前2chかどこかの掲示板上の会話で、
「某氏は後継を育てるつもりはあるのかねぇ}
「いやぁ、無いでしょ」
みたいな会話が交わされていたのを思い出した。
(もちろん、オイラは関係者じゃないよ)
んで、リンク先の話を読んでみると…そもそも
そこら辺の準備がすっかり抜けていて、人を
雇っても自分の仕事が減らない…みたいな、
当たり前の状態に陥ってたってことなんじゃないか
って気がした。
オイラは、新人のときも配属されてからも、当たり前
に教育制度が整っていたし、自分も新人研修の講師に
されたり、配属後の新人教育担当に何度もなったから、
そういうシステムが当たり前って思っていたけど、
もしかしたら、そうじゃないことが当たり前なのかも
知れないんだよな。
なんとなく、ふと考えてしまった。
それにしても、この人は、良いひととであった感じが
するな。なんかちょっとうらやましい感じ。いいなぁ。
それにしても、次の作戦を練っておかないとな。
年内に会って話しておくかな。
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