「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



https://twitter.com/takoyaki123/status/827450684475731968

ヒロセテクニカル、閉店になっちゃうのか。2~3週間
くらいまえに、ふらりと地下のパーツコーナーに立ち寄った
のが、最後の機会になっちゃったみたいだな。残念だな。

ここじゃないと手に入りにくいパーツが、結構たくさんある
んだけどな。

オイラの知ってる秋葉原は、少しずつ溶けて蒸発して
なくなっていく感じがするな。






http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170206/k10010866221000.html

こうのとりの、大気圏再突入前の、スペースデブリを
大気圏に落とす実験、マシントラブルで失敗だった
みたい。残念。





https://twitter.com/makerkun/status/828212352885542912

天才現る。

障子を無限に破れるギミック。






https://twitter.com/Konimiru/status/828583109075415042

どこからこういう面白いの思いつくんだろう?
あぁ、懐かしい。

そういえば、この週末も、あそぶ!ゲーム展2に
行けなかったんだよな。






https://twitter.com/greenhillponta/status/804535454468976641

シャッター商店街。






https://twitter.com/namachan10777/status/774272260102168577

もう、じつは崩壊してるけど気づいて無いだけでは?






https://togetter.com/li/1077722

JASRAC大喜利。





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chibi:bitを弄って、機能とか、使い方とか、クセを
色々確かめてたところ。

mbed互換基板ではあるんだけど、mbedとしては使わず、
micro:bit用のIDEを使って、各種ペリフェラル(LEDとか
ボタンとか、センサとか、Bluetoothとか)の動作を
色々と確認。

しかし、ほんと簡単に動いちゃうんだなぁ。これ。
Scratchみたいに、GUI画面上でブロック組み合わせて
プログラム書いたりするんだけど、だからといって、
単純なことしか出来ないわけじゃなく、それでいて、
簡単な操作で各種ペリフェラルがホント簡単に扱える
のはすごいな。特にBluetoothデバイスをサクッと
作れちゃうの、すごいな。

Arduinoを初めて触ってみたときも、かなりの衝撃を
おぼえたけど、micro:bit、chibi:bitもその先を
走ってる感じ。イギリスの子供たちがうらやましい。

アクセサリ類が、まだ日本だと少ないのが気になる
ところなんだけど、モータードライバーボード

https://www.youtube.com/watch?v=S1nCNtucgpA

みたいのとかが、日本でもサクッと手に入るように
なればいいんだけどなぁ。

この独特のコネクタ、たくさんのI/Oを引っ張りだす
時には、ワニ口クリップだとアレだから、やっぱ
ブレイクアウトボードみたいのが必要になってくる
んだけど、その辺の環境がまだArduinoには及んで
いない感じなんだよな。






http://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1041036.html

Wineが、2.0とかメジャーアップデートになっている
みたい。Direct 3Dまわりとか充実しているみたい。






https://twitter.com/iruka3/status/827754116428410880
http://fukuno.jig.jp/1602

Raspberry Piのハード上で、Ichigojamを動かすっていう
作戦らしい。へぇ。
エベン=アプトン氏も関わっているのかな。これなら、
ハードも安いし、I/O端子多いし、実験に使う機材と
して、悪くないのかもしれない。


そういえば、

http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1042510.html

この手の一体型PCから連想して、中身がRaspberry Pi
でもいいから、SDカード差し替えるだけで、大昔の
8ビットPCを実機っぽくエミュレーションできる、
一体型PCがあったらいいのにな。






https://www.chunichi-tarui.com/bookcover

古文書みたいなブックカバー。






http://weather.yahoo.co.jp/weather/video/?c=240144

桜開花予想。






https://twitter.com/horothewolf/status/827687160308396032

なるほど。労基署よりも税務署がやったほうが効果が
ありそう。





https://twitter.com/aliganchu/status/824529772432601088/photo/1

なにか、イギリスに恨みでもあるのかな。



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昨日の、「シリウス連星系にセイル型の宇宙船
送り込んで…」っていう話、なんとなく気になって
いて、図を良く見直してみた。

数光年単位で離れている無人宇宙船を、そんなに
正確にスイングバイの軌道に載せられるのかなぁ?
と思って、他に減速できる要因はあるのかなぁ?
って思って、しばし考える。


…帆船なんだから、シリウス星系の2つの星の、
太陽風を使って減速すれば良いのかな?と。

ただ、太陽風って、恒星表面の活動によって、
一定ではないから、それこそ数光年先の宇宙船の
速度を思い通りに制御するのって、やっぱ難しい
んじゃね?って思って、元の木阿弥。

どんな方法で制動かけるんだろうなぁ?






昨日のME7660、ちょっと実験してみたいなぁと
思って居たところなんだけど、ふと気になって、
DSO-SHELL(DSO-150)の負電源回路回りを調べて
みる。

ちなみにDSO-138は、メインCPUのデジタル端子から
矩形波を出しておいて、それを元に、インダクタと
NPNトランジスタを使って、負電源出力のトポロジ
で負電源を生成してるんだけど、そもそもこの回路
自体はフィードバックの安定化はされていなくて、
後段で7950で-5Vに安定化させているという点と、
NPNトランジスタのスイッチングを行うのに、
ベース端子がデカップリングコンデンサで絶縁
されてて、これで安定動作するんだっけ?って
思った記憶。

DSO-SHELLの回路図追ってみると、どうやら負電源
生成回路は、ICL7660(スイッチトキャパシタ方式)
のIC使ってる。そう。ここ数日触れてた、ICL7660。
すごいタイムリー。

やっぱり、このICって、数回路程度のオペアンプに
向いているんだろうな。






http://web-no-switch.com/2016/02/09/programmer

「プログラマ・エンジニアに絶対に必要な
 たった2つの資質とは?」

これ読んでて、オイラも「周りに対して鈍感に
なれるほどの集中力」が欲しいなぁ、と。



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金曜は、なんとなく秋葉原に寄れたら寄りたい
の気持ち。いそぎばたらき。

まずは、千石でchibi:bitをゲット。

http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4ZPX


あと、秋月に寄って、表面実装用のDCコネクタ(外径
5.5mm、内径2.1mm)を買っておく。下記のブレッドボード
アクセサリを作るときに、電源コネクタとして使いたい。


とっととaitendoに移動して、めぼしを付けておいた
ME7660を2個ほど買っておく。

型番が、ICL7660と同じ「7660」ってなっているので、
良く見てみたら、やっぱり同じ機能のもののセカンド
ソースになっているのかな。動作電圧が少し狭いけど。
こいつを使って、オペアンプ用の正負電源を供給する
ブレッドボード用アクセサリを作っておきたい。





https://twitter.com/Kyukimasa/status/826803378567024640

すっごいなぁ。シリウス連星系にセイル型の宇宙船
送り込んで…っていうだけじゃなく、連星の質量を
使ってスイングバイを行って、プロキシマケンタウリ
を周回するようなルートに投入するプランなのか。

このスイングバイに使う2個の恒星、移動方向と速度
は判ってるのかな?判ってないと、スイングバイする
つもりで、逆に加速しかねないとか。

それにしても、こんなに遠くに飛ばす無人宇宙船、
どうやって正確にエネルギー供給したり、飛行ルート
を制御したりするんだろうなぁ?





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Aliexで頼んでた、電子秤が届いた。ようやく届いた。
500グラムまでを0.1グラム単位で計れるヤツ。

https://ja.aliexpress.com/item/1pcs-500g-0-1g-Scale-Electronic-Mini-Digital-Pocket-Weight-Jewelry-Diomand-Balance-Hot-Worldwide/32683316676.html

早速開封。

なかなかにすっきり小さくてグー。単4電池2本で
動くのグー。値段からは想像つかない質感グー。

早速、マグカップとか載せてみる。

…O_LDって出てくる。古いの?


どうやら、Over Loadみたい。200グラム超えると
このエラーが出ちゃう。風袋(tare)使って
オフセットをキャンセルしようとしても、
絶対量で200グラムを超えてると、補正が出来ない
みたいだな。
(タニタの1kg、1g単位のやつは、1kg越えてても
 風袋で補正できた気がするんだけどな)

で、どうやら、500グラム用じゃなくて、200グラム
までの、0.01グラム単位のやつが届いちゃった
みたい。

どうやって問い合わせれば良いのかなぁ?と思って
調べてみたんだけど、どうやら、いきなりopen
disputeでやっちゃうと、販売業者さんの評価が
落ちちゃったりするとかありそうなので、
問い合わせ窓口的な機能を探し当てる。あった。

とりあえず、違うもの届いちゃったみたいだよ。
ひとまず、動作品が届いたようだけど、200グラム
以上のものを計りたいのに、これだと使えない
ので、ちょっと困ってるよ、といった旨で送って
おいた。

それにしても、500円くらいで、送料とか込みで、
こんな代物を作って発送しても、儲けがあるの
かなぁ?すっごい不思議。





ふと、15時ごろに青空を眺めてみて、月が浮かんで
居るのに気づく。

そういえば、昨日は月、金星、火星の3つが近いよ!
って、某氏から連絡あって、見ず仕舞いだったんだけど、
あれからほぼ1日っていうと、月は大体12度くらい
動いているはず。で、思いついた。


これまで、夕方に金星が一番星として見れるのは
当たり前だったんだけど、昼間、太陽が出てる
間にも金星は見えるのかなぁ?と思ってたモヤモヤ。

ある程度めぼしを付けて、空を探してみたことは
あったものの、結局夕方日が傾いてからでないと
なかなか見つけられなかったので、もっと早い
時間に見つからないかなぁ?と

で、月との位置関係から位置を割り出しやすく
なっているため、しばし青空を仰いで、金星を
探してみる…。


あった!あったよ。きらりと光る金星が青空に!

やっぱり、あれくらい明るい星だと、場所が
わかれば見えるんだな。

まぁ、お月様だって昼間に見えるんだから、
それより少し明るいであろう金星は、場所だけ
わかれば見えるんだな。

それにしても、ホントに、場所がわかんないと
全然見つけられないな。






https://twitter.com/nevadan2/status/826618975421280257

マイコン弄ったり、回路組んだりしてる層なら、
きっとボケてしまう人は少ないような気がする
んだけどな。





https://twitter.com/kazoosky/status/827038332676763648
https://twitter.com/Sim0000/status/827009342322847744

なるほどねぇ。なんか、その辺の力関係っていう
ものが、垣間見れるような。

アーティストに対してフェアとかどうかっていう
視点もあるだろうけど、健全な文化育成っていう
視点で、どうなんだろうねぇ?こういうの。






昨日のICL7660は、ブレッドボードでオペアンプを
使いたいって時の、5V→±5V、的な、ブレッド
ボード用アクセサリ基板にしたいなぁとか妄想して
いるところ。

回路自体は、部品も少なくて、とっても簡単な
構成で作れると思うんだけど、電源端子に何を
使うかがちょっと悩みどころだったり。
普通のDCコネクタ使うと、足の太さとか、配線
のしかたとか、かなり迷う。

DCコネクタ搭載できそうな小さい基板って、
なかなか売ってナインだよな。こないだaitendo
で眺めてきたときも、そういう小型の万能基板
って、売ってなかった。


で、逆転の発想。ふと、これがいんじゃね?って
いうのを発見。

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-06800/

表面実装のDCコネクタ。

これ使って、負電源を生成しつつ、5V自体も
そのままスルー出力すれば、それなりに動く
ブレッドボード用正負電源基板が作れそうな
気がする。これなら、穴あけ要らないし、
好きなサイズの基板にポンっと載せて半田付け
すればよし。

まぁ、この

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-09408/

細軸のDCコネクタでも良いといえばいいのかも
しれないけど。



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