<一の沢源流の美味しい水>
この標識の脇に美味しい水が飲めるように“とよ”がつけられている。美味しい水を汲み、おやつを食べながら、沢筋に咲く沢山の花たちを眺める。ニッコウキスゲ、ギボウシ、カラマツソウ、シモツケソウなどなど・・
登山道はここ標高2,250mから沢から離れて尾根に取り付く。ここからは常念乗越まで、標高差たった200mしかないが、九十九折の厳しい登り道、約40分(もちろん人によってはそれ以上・・)
この標識の脇に美味しい水が飲めるように“とよ”がつけられている。美味しい水を汲み、おやつを食べながら、沢筋に咲く沢山の花たちを眺める。ニッコウキスゲ、ギボウシ、カラマツソウ、シモツケソウなどなど・・
登山道はここ標高2,250mから沢から離れて尾根に取り付く。ここからは常念乗越まで、標高差たった200mしかないが、九十九折の厳しい登り道、約40分(もちろん人によってはそれ以上・・)
センジュガンピ(千手岩菲)ナデシコ科センノウ属
胸突き八丁を汗して登っていくと、この白いナデシコが“がんばって登んなさい!”と励ましてくれる。(実は今回、登山口から少し登ったところでも見かけた)
この難しい名前の“センジュ”とは日光の千手ガ原のことで、ここで発見されたためという。
胸突き八丁を汗して登っていくと、この白いナデシコが“がんばって登んなさい!”と励ましてくれる。(実は今回、登山口から少し登ったところでも見かけた)
この難しい名前の“センジュ”とは日光の千手ガ原のことで、ここで発見されたためという。
オミナエシ科オミナエシ属
キンレイカとかコキンレイカ呼ぶ同属の花もあるが、私には同定が難しい。
<オトコエシ(男郎花)>
白いオミナエシがあるのをご存知ですか?それをオトコエシといいます。
それが一の沢の登山口近くの道路沿いにあるんです。先日はまだ咲いていませんでした。ここでは夏の終わりに、簡単に見つけることができます。
キンレイカとかコキンレイカ呼ぶ同属の花もあるが、私には同定が難しい。
<オトコエシ(男郎花)>
白いオミナエシがあるのをご存知ですか?それをオトコエシといいます。
それが一の沢の登山口近くの道路沿いにあるんです。先日はまだ咲いていませんでした。ここでは夏の終わりに、簡単に見つけることができます。