The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

スクランブル交差点と日本人 中

2014-09-05 04:37:50 | 世界経済
           
 「歌うも舞うも 法(のり)の声」

 この国の祭政文化に深さをあたえたのは日本的仏教、さて、109にいた時、バーチャル世界の交差点では、どんなバーチャルなシーンが展開していたか、これは、多次元宇宙でのお話しであります。

 ヌビア人・フェニキア人ヒッタイトそれにエジプト軍がにらみあっている、丁度、ネット通信の実況放送グループがいた、
 「タイヘンなことになっています トーキョー シブヤのスクランブル・コーサテン モンテクリスト・ジュニアが ジッキョーしております」

 「エジプト軍の100人隊長とオオスナアラシが 向かいあいました スモーです スモーです」

 急遽(きゅうきょ)、相撲で決着をつけることになった、
 「あっ オオスナアラシがキョーレツなカチアゲ エジプトの黒マッチョが吹っ飛んだ シロウトを相手に おとなげないですね まいのうみさん」
 「グルコサミンにコンドロイチン もひとつおまけにセタガタシゼンショクヒン・・・」
 「こんなところでコマーシャルなんか やらないでください」

 三番勝負の二番目、
 「オースナアラシのカチアゲ こんどはカラブリ あっ黒マッチョがオオスナアラシのマワシをほどきはじめました なかからドジョーがこんにちわ どーしますか 舞の海さん」
 「出ると敗けです」

 第三戦、
 「エジプトの黒マッチョが怒った 胸をドンドン あっ ゴリラにヘンシンです オースナアラシはといいますとバッファローです 大きなバッファローにヘンシーン」
 土俵が取っ払われた、
 「オオスナアラシはドーゲンザカまで後退しました そこからトッシーン クチサキだけのアナウンサーをはねとばしました NHKのクルマをこわしました フラフラ・ヨロヨロの行事をポーン タイヘンなことになりました」

 「エジプトのリキシは いったい どこに行きたいんでしょうか 舞の海さん」
 「イスラエル大使館じゃあ ありませんか」