渋谷のスクランブル交差点、その時、あの曲が、
ニンジャリ バンバン
ニンジャリ バンバン
「世界のみなしゃーん
ついに パミュパミュさんがやってきました
最近 落ち目のキャリーパミュパミュさんでーす
だから スマホでチンタイのコマーシャルでかせいでいます
もったいないから
もったいないから 」
「おかねが もったいないんですね しっかりとかせごうっていうんでしょう」 」
「白人の子供が おどりはじめました
ニンジャリ バンバン
ニンジャリ バンバン 」
その時、スルスルー、
「あっ パンツのゴムが切れました
フリ○○です
フリ○○です 」
「たいへんなことに なっています
これは 世界に ジッキョーされておりーまーす」
母親が横にかかえて、おシリをペンペン、それでも、手足をバタバタ、
ニンジャリ バンバン
ニンジャリ バンバン
ニューヨークのタイムズ・スクウェアの大スクリーン、少年のおしりのおおうつし、
「ニッポンって すごいんだね」
「やっぱり ニッポンには かなわないな」
パリでは、
「パミュパミュだ
パミュパミュ いのちー
フリ○○ バンバン
フリ○○ バンバン 」
ロンドンでは、
「ママ あの子 フリ○○だよ
ぼくのより オッキイーよ 」
「見てはいけません 女王さまにおこられます」
「韓国のパクヒネクレが 指をくわえております」
「中国のシューさまは 日本人学生100名を無料招待するという声明をだしました」
なにがなにやら、どーなったんだろーね。