The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

東京都知事の辞職と5つの大罪 起

2016-06-17 20:25:00 | 世界経済
       
 舛添知事と韓国の関係が喧(かまびす)しい、どんな背景があるのか、ネットに貴重なコメント、紹介してみると、
 「父親は日本人だが 母親は韓国出身 幼くして父が亡くなると母親に育てられる 民団の奨学金によって高校・大学を出た」

 100%真実かどうかは確認できなかったが、あるいはこの通りかもしれない、大学は東大の法学部、これは事実、中央官庁のエリートへの最短コースだ、彼らのホンネは、
 「東大以外は 大学ではない」
 「なかでも 法学部と理科3類」
 あとはゴミみたいなもの、おもてなしの青山なんか眼中にない、スイスとニッポンのハーフで部屋がゴミだらけの子・春香クリスチーヌは、上智の外国学部、最近、やけに色っぽくなってきた・・・

 おカネが無ければ勉強はムリ、だから、彼の出世の糸口は民団の奨学金ということになる、さて、マスゾエ知事の4つの問題は、
 1、韓国人学校の設立   
 2、在日韓国人老人ホーム  
 3、ソウル地下鉄技術援助   
 4、道路陥没対策の技術支援   

 マレーシアの新幹線建設に韓国が名乗りを上げ、
 「日本や中国の新幹線よりも 韓国の方が優秀である」

 よくもぬけぬけと言えたものだ、その技術の何割が日本のものか、バイク一台・いや自転車一台作れなかった国じゃあないか、コピイとパクリという評判である、さて、5番目は「政治資金規正法」、うやむやにしてしまうつもりのようだ、まさに、この点において、利害が一致したのかもしれない、3代続いた、石原・猪瀬・舛添の公費乱用、その元凶は、これだろう。  

 彼らのホンネは、「ちょっとやりすぎたんだな」か。