The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

東京都知事の辞職と5つの大罪 転

2016-06-20 10:25:01 | 世界経済
         
 九十過ぎがワーワーと泣きわめく、そう思いこんでいる・信じこんでいる、事実なんかどうでもいい、カネをふんだくれそうだ、骨の髄まで、そういう民族性なんだろう、だから、福沢の言うように相手にしたら敗け、そう「脱亜論」でいくしかない、ドロボーと狂人とアルツハイマーの合体だ、今回のマスゾエ事件、まざまざと、その一幕を見せてくれた、
 1、恥の意識がない  
 2、公の意識がない    
 3、徹底的な自己愛と金銭欲      

 二年ほど前、日本の電器メーカーにリストが配られた、それは、韓国企業をクビになった日本人エンジニアたち、あちらが不景気で、どんどん帰国しているらしい、彼ら、日本を売った連中・日本の技術を売った連中、そのリスト、昔のよしみで採用したら、
 「また 同じことをするかもしれない」
      
 さて、この間のテレビ番組、マスゾエ青年は、東大法学部の講義で、最前列に座り、教授の一字一句をノート、そんでもって気にいられて「助手」をゲット、さらに助教授になるが、彼の野心は大学では満足できなかった。

 だから、テレビの世界に進出、この時のバックはだれか、やはりあれか、ともあれ「国際政治学者」の肩書きでネチっこく地位を占めていった、テレビ朝日がメインだったか。   

 ところで、ニッポンのテレビにも困ったもので、イチバン大切なトコロを、巧みに避けていく、そうそうNHK、日曜の夜、何百年も前のコトをやっている、それよりも、直近の台湾・韓国・北朝鮮の事情をニッポンの人々に伝えたらどうだろう、面白いドラマにしてもいい。

 「真田丸」、これを書いた人、作家や脚本家、なにか分かっているんだろうか、あの時代の空気・背景・事情、だから、ああいったもんは現代劇だ。     

 何回か前の「御柱祭」で下諏訪の旅館に泊まったのだが、夜の9時過ぎ、外の廊下を、
 「スッー」
 旅館の主人と目が会う、
 「気がつきましたか」
 「わたしは 10年間気づかなかった」

 真田出身の仲居(なかい)、だから、彼らは、特殊な集団だったのかもしれない。

東京都知事の辞職と5つの大罪 承

2016-06-20 05:38:41 | 世界経済
    
 先週の土曜日、代々木公園で「ヴェトナム人の集い」、こんなにたくさんのヴェトナム人が来ていたのか、みんなニコニコと楽しそう、それに、つつしみがあり善良そうだ、
 「あの民族とは なんという違いなんだろう」

 それに、なんというか、そー、女性がいい、すらりとしたアオザイは六月のアジサイ、日本の女性が失ってしまった「しとやかさ」・「やさしさ」そして「おもいやり」、
 「この人たちとなら 仲良くできそうだ」

 九十を過ぎた元慰安婦が泣きわめいていた、「泣きわめく」と言えばどこかのチジさん、議会で泣いたらしい、おもわず「泣き落とし」の手が出たか。

 すると、これはあの民族の core personality(核性格)で、追い詰められると思わずこの手が出る、テッテイした自己愛と利益主義、何十万円のスイートルームに宿泊して。
 「東京都のトップが 二流のビジネスホテルに泊まれますか」
 なんというセリフ、自分の金ならどこに泊まろうと勝手だが、都民の税金だろう、そういう意識がない。

 少女像まで建立してアッピール、その「慰安婦」について、直近、アメリカ政府が、朝鮮人捕虜の証言を公表した、それは、
 「家族による身売りと本人の要望」
 かなりの金・カネをかせげたらしい、それによって家族や一族が生活できた、それにしてもアメリカ、どうして助けの手を差し伸べてくれたのか、これっ、オバマさんの最後のプレゼントかもしれない、コリアン・ロビストの工作をはねのけたのだ。

 舛添の罪は「売国」、日本の珠玉の技術を、あの国にコピイさせた、これにはかなりの見返りがあったか、だから、これの追及を止めた自民党の罪は深い、「大罪」である。