1本のコーヒーの木を大切に育てる、何代何十代、300年500年・・・その実がコンクールで優勝する、これこそが文化ではあるまいか、
「誰が 暗黒大陸と云った」
暗黒大陸の方が都合がいい、彼らのやったことは資源の略奪、これっぽっちのインフラもしない、対して、この国は現地予算の40パーセント近くを学校・病院・道路・鉄道・ダムに投じており、それを知ったアフリカの若者が、韓国の連中とやりあったことがある、
「見ていてくれたんだな」
アフリカの少年少女を招待したらどうか、スクランブル交差点、タケシタ通り、アキハバラ・・・きっと、大喜こびだろう、そうそう100円ショップに。うずまきウンチいやワタアメ。
Several years ago , at the circle near the Sakuragityo station , the youth shouted ,
" Don't help that country ."
" The president is a murderer ."
He looks to be spiritual , not only intellectual .
Then , I felt instinctvely that some African may be the most excellent people .
さて、数年前、ヨコハマでアジア・アフリカ会議が開かれた、桜木町の駅前の広場に、十数人のアフリカの若者、
「エンジョ しないでください」
「〇〇は ヒトごろしです」
〇〇は大統領の名前、やっかいな問題、貿易をすると大統領側にカネが集まり、その政権を強くする、彼は、反対する部族や勢力を弾圧する、何千人・何万人が虐殺されたコトがある、そして、あの中国が、どんどん進出している。
左はしの若者に、
「ニッポンも 大変なんだよ」
なんと、
「わかっています わかっていますとも」
「・・・」
「それでも ひとりでも多くの日本人に わかってほしいのです」
つやつやした黒い肌、知的な顔、知性ばかりでなく霊性もそなわっている、
「あるいは 人類で イチバン発達している人々は アフリカ・アフリカの一部の人々ではあるまいか」
突然、そんな思想が、わたしを、襲った。