銀河宇宙のハシに太陽系があり、その第3番惑星が地球、ここには多くの生物がいる、アットランダムに、
1,草と木
2,小鳥たち
3,チョウチョやムシ
4,種々雑多のドーブツ
5,そしてヒト・・・
かつては恐竜という動物が闊歩していた、人類が数百万年だが、彼らは数億年、
「どこまで進化していたか」
「知性を獲得していたのか」
160万年前、こちらでは、ちょっとした変化、Homo erectus・直立人 彼らは直立してアタマが大きくなった、
「石器を使うようになったので 大きくなったのか」
「大きくなったから 石器や道具を使えるようになったのか」
彼らは原人と呼ばれ、160万年前から20万年前まで繫栄し、Homo sapiens の登場を準備する。
ところで、こういった進化は、
「偶然なのか 必然なのか」
だから、
「宇宙の存在者の 哄笑が聞こえる」