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原始道教の脅迫信仰は、この列島にも到達していた、しかし、日本人の先祖たちは断固として拒否した、
「これだけは 普及させてはいけない」
「こればかりは 根付かせてはならない」
この国の「きよく さやく あけらけき」ではなく、
あの国は「だます おどす うばう そして・・・」。
それでも、じわじわと浸透していく、あの、
♬ てるてるぼーず てるぼーず
あーした てんきに しておくれー・・・
天気にしないと、
おまえのクビを
チョンと切るぞ
「テルテルぼーず」は道教の下位の神、これを「おどしているのだ」、おどして自分の目的を達成しようとする、
「神さまさえ脅迫する」
だから、周辺の民族などは。
「家畜以下の扱いになる」
この4000年間に、何が起こったか。