The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

31 鬼のナミダ 下

2022-02-17 09:35:58 | 世界経済
 

 グランドのゴミを拾うニッポンの若者、
 「ぼうや ああいう大人になるんですよ」
 「うん」
 日の本・日高見国の精神が伝わっていた。

 これについて、新唐書と旧唐書では異なる、正反対だ、
 1,倭が日本を征服してその名称を奪った
 2,日本が倭を支配した

 日の本の正式名は日高見国、あの北上川の旧名は「日高見川」という説がある、かつて、これを研究していた学者がいたが、やはり、誰も取り上げなかった、
 「文科省に にらまれるとでもいうのか」

 かつて、皇室の藩屏・はんべいという言葉があったが、今はカスミガセキの守護であろうか、
 「一体 何を守ろうというのか」

 この体質、千年以上、変わらない。

30 鬼のナミダ 上

2022-02-17 09:26:05 | 世界経済
 

 大谷選手の人気がすばらしい、投げて・打って・走って、アメリカのグランドに、
 「いのちの花が 咲いている」

 東北の人々の愛と夢が、今、かなえられている。
 そして、マナーがいい、さりげなくグランドのゴミをひろう、アメリカの少年と少女が見ている、
 「アングロ・サクソンのモラルよりも自然だ」
 「日本いや日の本の礼儀だ どうだ 見たか」

 あのハリモト、
 「打つか 投げるか どっちかにすべきだ」
 「プロは そんなに甘いものではない」
 TBSご用達の解説者、外れてしまった。

 しかし、このパワーはどこから来るのか、
 「ゲノムのせいかもしれない」
 彼ら1人が、
 「10人に匹敵した」
 彼らは、雄々しく戦った、
 「日の本の名誉と 日の本の誇りを守るために」

 それが、今、むくわれている。