The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

29 大人と山丈 

2022-02-16 09:00:07 | 世界経済
 The big men of Touhoku seemed to escape to mountain .
 There are the legend of Yamajyou and Oohito .
 They might be the group of big men .
 They were wiped out with the policy of government .
 
 大谷翔平選手は、193センチ・95キロ、タイヘンな大男、どうやら東北の nativeと関係がありそうだ、そして、この列島の大男には、
 1,山丈・やまじょう
 2,大人・おおひと 

 1の山丈だが、「丈」は約3メートル、いくらなんでも大きすぎる、記録では2・7~8メートルぐらいではあるまいか。

 彼らが、この列島の山塊にいたらしいが、
 「追い詰められていったんだろう」
 やはり、鉄砲が決めてだったのかもしれない、九州には、
 「『山カ狩』という言葉が残っている」
 農作業が終わると、村の男たちが総動員で山狩りをしたという・・・




28 東北のマタンサ

2022-02-15 08:27:52 | 世界経済
 
 黒澤が本当に撮りたかったモノは、
 「蝦夷・エミシ 対 天皇軍」

 「弓馬の戦闘は 夷リョウの生習」
 肉弾戦は、彼らのお手のもの、生まれつきの習慣、強いはずだ、
 「その一は 我が兵の十に匹敵する」
 そこで、
   かこめ かこめ
   切れ 切れ
   突け 突け・・・

 その目的は出血させるコト、だから、さすがに動けなくなる、
   とどめだ
   とどめだ 
   くびをとれ 
   くびをとれ・・・

 ある絵巻には、クビ・クビ・クビ・・・

 「椿三十郎」のラスト・シーンは血が噴き出している、あれこそが、安倍のゲノムの叫び、
 「せめてもの証言ではあるまいか」


 
 



27 北方系は体積・体格が大きい

2022-02-14 08:26:13 | 世界経済



  

 その日の静はどんなに美しかったことか、
 「この人 北方系ではあるまいか」

 一辺が1センチの立方体と2センチの立方体を比較すると、1センチの体積は1立法センチ、表面積は6平方センチ、そして2センチの方は、体積が8・表面積が24、体積が8倍だが、表面積は4倍、つまり、
 「体積が大きい方が 表面積の割合が小さく 体温の放散が小さい」

 同一種のケース、北方系では、カラだが大きい方が効率的ということになる、マレー熊は数十キロ・北極熊は数百キロ、しかし、これには、長い歳月が必要なようだ。

 ところで、蝦夷とか俘囚とか呼ばれた人々、
 「カラダが 大きかったようだ」
 そこに大きなヒントがあるのかもしれない。

26 平氏の出自

2022-02-13 08:47:49 | 世界経済

 こちらは、
    いきくれて このしたかげを やどとせば
         花こそ 今日のあるじなるらん
 あちらは、
    花は 妖精
    野の風は 妖精の歌

 「ユーラシア大陸のどこかで ふたつにわかれ 東に向かったのが日本人の先祖で 西に行ったのがわれわれ・ケルトの先祖ではないでしょうか」

 あの平氏には美男美女が多かったらしい、あるいは、
 「こちらかもしれない」

25 天台宗の特質

2022-02-12 08:50:57 | 世界経済
 
 いろいろな宗派があるが、天台宗が魅力的、若い今東光が目をつけただけのことはある、
 1,教義 
 2,止観  
 3,国際性

 1の教義は膨大なソフトがある、叡山の天海蔵は宝の山だ、三島が惹かれただけのことはある、2の止観は瞑想、座禅に負けない、3の国際性、これもシャレている、おだやかな宗風のうちに無上の仏法を内蔵している。

 では、禅宗や真言宗は、どうか、禅宗、いろいろ言うが、ちょっとは分かった僧侶がいなくなった、いつだったか、法脈というか血脈というか、なんと、
 「釈尊からの系図 めんめんと記されていた」
 カトリックにもこれに類したモノがあるのだろうか。

 数百年・千数百年を経るうちにこんなものができてしまったんだろう、それよりも、
 「今である」
 「中身である」

24 今東光と瀬戸内寂聴

2022-02-11 09:25:25 | 世界経済

 「厚化粧のオンナを都知事にさせるわけにはいきません」
 今、思うと、
 「どっちもどっち」

 それにしても、なぜ、今東光は、あんなに引き立てたんだろう、今の法名の一字を与えている、
 「寂聴」
 今は、「春聴」、
 「オレの春聴より よくなっちまった」

 僧侶の研修では、男の新人がセトウチに泣きついていたらしい、
 「こころぼそくなったんだろう」
 その点、セトウチは、
 「百戦錬磨」
 
 いまはどの宗派でもそうらしい、新人のボンさん、
 「戦う前に 敗けている」
 

23 ヒト寄せパンダの小説家

2022-02-10 08:34:05 | 世界経済
 戦後のニッポン社会は経済主義、カネで評価される、
 「文学の世界も そうなのか」

 三島を推したのが新潮社、疾風怒濤の45年間を過ぎたら、
 「なにが 残ったか」

 石原も文学の上では、
 「なにをしたんだろう」
 これといった作品、あっただろうか。

 三島はよくできた作文の延長のような小説、読み返そうとは思わない、
 「ただ 時代の波に乗った」

 出版界の商業戦略のカタボーをかついだことになろうか。



 

22 セム語族のキリスト

2022-02-09 09:10:11 | 世界経済
 キリストはユダヤ人、ユダヤ人はセム語族、インド・ヨーロッパ語族ではない、あの青白いキリストは、ヨーロッパ人のイメージなんだろう。

 だから、それは、明るく健康的で親しみが湧いてくる、
 「こんなキリストも いたんだなあー」

 あの大学院の4人のプロテスタントとはすいぶんとちがう、
 「ぼくは きみにワンチャンスをあたえた」
 「・・・」
 「きみは それを聞かなかった」
 「・・・」
 「だから きみが地獄におちても ぼくの責任ではない」
 これは、青白いキリストだろう。
 
 「さすがに天理の参考館には いいものがある」




21 堂々たる日本の男

2022-02-08 08:30:11 | 世界経済
 かつて、この国には堂々たるオトコがいた。

 宗教人類学の古野清人先生は、天理教の何代か前の心柱と親しく、天理の博物館・参考館の完成に尽力した、心柱はそれに報いるために、世界最古のキリストの肖像画をプレセント、鑑定書つき、アレクサンドリアの郊外で発見された、
 「値段がつけられない」

 古野さんは豪傑で、キリストを、
 「ヒツジ飼いのアンチャン」
 わたしが、
 「これなら いいですね」
 褐色の肌の若者だ、
 「老人にチカラあれば 若者にチエあれば このふたつをもっている このヒトのいうことなら 聞いてもいい」
 「うふふふ」
 楽しい時間であった。

 今東光や谷崎潤一郎の言動には、これに通じるモノを感じ取ることができる。



20 叡山の隠微な行事

2022-02-07 08:44:04 | 世界経済

 日本の大乗仏教が妻帯制度を取り入れるまで、
 「隠微な風習があった」
 それが「稚児制度」、僧侶たちは「みめ麗しい稚児をもとめて狂奔した」

 叡山の春の祭りでは美しい稚児が舞うのだが、これは、全山をあげての行事、
 「修行一筋の老僧が こころをときめかせる」
 稚児の白い肌、みどりの黒髪、なまめかしい姿態、
 「血の気がさし 笑みがうかぶ」
 「ああ たのしい ああ うれしい」

 いのちがかよう、やる気がもどる、だから、こういうものが必要だったのだろう。