青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~我が家の昼ごはんは、冷やし中華~

2020-06-22 06:30:00 | グルメ・クッキング

■我が家の冷やし中華

 2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。

【自家製の冷やし中華】
 6月19日の昼ごはんは、冷やし中華でした。
 材料は、冷やし中華しょうゆ味の生中華麺、きゅうり、とまと、錦糸卵、ハム、紅しょうがでした。
 生中華麺は、北海道産小麦シ油お、しょうゆ味は、オレンジ&レモン果汁入りストレートスープ、さわやかな柑橘系の酸味と旨み、つるっとのどごしのよいゴシのある麺というだけあって絶妙な味で美味しくご馳走になりました。
 中華麺に乗せた定番の具は、冷やし中華ならではの定番でしたが、タレの美味しさが引き立ち、見た目にも涼しげな冷やし中華の雰囲気がありました。
 冷やし中華といえば、仙台発祥なそうですが、余り知られていないのではと思いながらご馳走になりました。

【6月21日は、ペンション&レストラン「峠」の冷やしそーめん】
 6月21日の昼ごはんは、宮城蔵王ペンション&レストラン「峠」の冷やしそーめんnでした。
 当日は、高山植物の宝庫である蔵王、チングルマの群生地、御田ノ神湿原へ出かけ、その帰りに寄ったのが「峠」でした。


秋田県横手市産の「わらび」と「よさぐまめ」をいただきました。

2020-06-22 06:29:00 | グルメ・クッキング

■秋田県横手市産のわらび

■秋田県横手市産のよさぐまめ

 私が住んでいるマンションに秋田県横手市出身の同郷の方がいます。
 三年前にエレベーターでお話をしたきっかけて知り合ったご婦人様でした。
 それ以来、家内と共に何かとお世話になっていました。
 今回、秋田県横手市産の「わらび」と「よさぐまめ」いただきました。
 わらびは、横手の知り合いの方からいただいたという2把のうちの1把でした。
 横手産のわらびは、毎年、横手市山内にある道の駅からお取り寄せしていましたが、今年は、知人からいただいてご馳走になりました。
 太くて柔らかく、おずげっこやおひたしにしても良しと郷里の山菜を美味しくご馳走になりました。
 よさぐまめは、「えんどう豆」のことを横手弁で言うと「よさぐまめ」になります。
 味噌汁を「おずげっこ」と横手弁で言いますが、豆が大きく、さやの部分が厚く、食べるときは、先端から丸ごと口の中に入れ、両端のスジを歯で残しながら引っ張って食べいました。久しぶりに食べたおずげっこのよさぐまめでした。
 わらびもそうですが、よさぐまめから出る味噌汁の味も格別でした。懐かしい郷里の味を堪能しました。