男の料理～いなり寿司～

■いなり寿司

　2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。

【いなり寿司】
　12月09日の昼ごはんは、いなり寿司でした。
　材料は、いなり、ごはん、でんぶ、塩こんぶ、鮭、かりかり梅でした。
　いなりは、市川園からお取り寄せしたものを使いました。
　ごはんにそれぞれの材料を入れて、いなりに詰め合わせるというやり方でした。
　どちらも簡単に作ることができました。
　いなり寿司は、やっぱり美味しい皮が一番で、市川園の本格的な品だったことから美味しくできたと思いました。　

【12月10日は、焼きうどん】
　12月10日の昼ごはんは、焼きうどんでした。
　野菜がたっぷり入った久しぶりのやきうどんでした。

 

友人から沢山のくだものをいただきました。

■くだもの４種類

　友人から沢山のくだものをいただきました。
　瀬戸内海産のみかん、オレンジ、山形産のラ・フランス、友人の友だちが作ったというキュウイの4種類でした。
　みかんと言えば和歌山産や静岡産が多いですが、瀬戸内海産と聞いただけでも美味しさが伝わってきました。
　ラ・フランスの1個は食べごろと言っていました。もう一つは、まだ、先のようですが、食べごろの見極めが難しく、時期を失しないように気をつけたいと思っています。
　キュウイもまだ固く、りんごを入れて柔らかくして欲しいと言われました。
　食べ頃になるまで楽しみにしながら美味しくご馳走になりたいと思っています。