青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~天津丼~

2022-09-08 06:30:00 | グルメ・クッキング

■天津丼

 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【天津丼】
 9月6日の昼ご飯は、天津丼でした。
 材料は、ごはん、かに玉(卵、カニカマ、にんじん、ごま油)、タレ(水、砂糖、しょうゆ、料理酒、鶏ガラスープの素、酢、ごま油、片栗粉)、枝豆でした。
 にんじんをみじん切りにし、カニカマを手でほぐし、鍋にタレを入れ材料を入れて中火にかけ、混ぜながらとろみがつくまで加熱し火からおろしました。
 ボウルに卵を割り入れ、カニカマ、にんじんを入れて混ぜ合わせ、フライパンにごま油をひき、卵などを入れ、中火で半熟状になるまで加熱し、器にご飯を盛りつけ、かに玉をのせ、タレをかけ、枝豆をのせて完成でした。
 レシピには、グリーンピースとありましたが、無かったので冷凍していた枝豆があったので解凍して使いました。
 タレは、早く作りすぎて固まってしまい、再度、加熱して水を加えて調整しました。
 天津丼は、タレの出来具合で美味しか、不味いかの別れ際になると思いました。
 タレが硬すぎてもと言うことから加熱過ぎないタイミングが必要と思いました。
 あれこれ考えて作りましたが、結構、美味しくできたと思いました。
 
【9月7日は、エビドリア】
 9月7日の昼ご飯は、エビドリアでした。
 久しぶりにエビドリアを作りました。
 手をかけた分、美味しく出来たと思いました。


仙台七夕まつりが終わって1ヶ月

2022-09-08 06:29:00 | 報道・ニュース

■仙台七夕まつり

■長町商店街の七夕飾り

 早いもので仙台七夕まつりが終わって1ヶ月になりました。
 PCへ保存していた写真を見ていると七夕まつりの時に撮った仙台市太白区長町の商店街に飾っていた写真がありました。
 私のblogへ書き込んでいない写真でした。
 仙台七夕まつりは、3年ぶりに通常通りに開催されましたが、新型コロナウイルス感染症が気がかりで行くことはありませんでした。
 そん中、地元の商店街へ出ては、買い物のついでに立ち寄り、過去の懐かしい思い出を噛み締めながら風になびく七夕飾りを見てきました。
 夏の風物詩の七夕飾りですが、終わった後にじっくり写真を見ていると何となく心が浮き立つものがありました。
 季節外れの写真ですが、こうして感慨を新たにすると年を取ったなと思わざるを得ませんでした。
 物の本では、年を取ると涙もろくなったり、きれる高齢者が目立ったり、暴走老人が増えたりと言うことがあるようでした。
感情移入や感受性が豊かになったということではなく、大脳の中枢の機能低下が真の理由で、「背外側前頭前野」と呼ばれる部位が脳全体の司令塔となり、記憶や学習、行動や感情を制御する機能が低下しているからなそうでした。
 「あれ」、「これ」、「それ」の言葉が増えたら要注意なそうです。
 そう言えば、某テレビで放送していましたが、「人生100年時代!幸せな日々」を送るためには、①生活に変化を ②肉を食べる ③80代は我慢しない ④残在能力を生かす なそうです。これを継続させることなそうです。
 日々の生活に活かしたいと思いながら見ていました。
 七夕まつりを書き込みながら話がそれましたが、これも大脳の中枢の機能低下によるものなのかと思いながら、好奇心旺盛でまだまだ大丈夫なのかと思ったりしました。