男の料理は～焼きそばうどん～

■焼きそばうどん

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【焼きそばうどん】　
　5月11日の昼ごはんは、焼きそばうどんでした。
　材料は、焼きそば麺、うどん、キャベツ、　豚バラ肉、えび、天かす、塩、胡椒、ウスターソース、中濃ソース、サラダ油でした。　
　冷蔵庫には、焼きそば麺１個、生うどん１個しかなかったことからこれらを活用して二人分の昼ごはんを作るにはどうしたら良いかとネットで調べました。
　丁度、焼きそばとうどんをそれぞれ1個ずつ使ったレシピがあったので作ることにしました。
　ただ、ゲソを使うとありましたが、買い置きが無かったので、我が家にあったエビを解凍して使うことにしました。
　フライパンにサラダ油を入れ、豚バラ肉を炒め、色が変わったらエビを入れ、エビに火が通ったらキャベツを入れ茹でうどんを加えて混ぜ合わせ、焼きそばを入れ炒め、ウスターソース、中濃ソースを入れて炒め、天かすを加え、塩、胡椒を入れてしっかり混ぜ合わせ、皿に盛り、半熟の卵焼きをのせ、紅しょうがをのせて完成でした。
　焼きそばとご飯で焼きそばチャーハンを作ったことがありましたが、焼きそばとうどんは、初めて作ったような気がします。
　食感の新発見という感じで美味しくご馳走になりました。
　特に海老をいれたことから独特の海老の食感と甘さが美味しいと思いました。

【5月12日は、カレーライス具のせパン】
　5月12日の昼ご飯は、カレーライス具のせパンでした。
　前日の夜に食べたカレーライスの残り物を使い食パンにのせた簡単な料理でした。

　一つは、そのままカレーライスの具をのせ、もう一つは、とろけるチーズをのせてオーブントースターで焼きました。

娘から『母の日』のカーネーションが届きました。

■『母の日』のカーネーション

　5月11日、一足早く東京に住んでいる娘から『母の日』のカーネーションが届きました。
　毎年、この時期になると届いているカーネーションでした。
　沢山の蕾が付いているカーネションでした。
　家内は、いつものこととは言いながらも喜んでいました。
　私は、正直、カーネーションは届かないと思っていました。
　先日、娘から家内へ電話があった時でしたが、今、デパートへ買い物に来ているのでお母さんへプレゼントとして洋服を買って送りたいと言っていました。
　今年は、毎年、送ってもらっているカーネーションは無いんだなと思っていました。
　家内は、そうは思っていなかったようでしたが、こちらの早とちりでした。
　まだ洋服は届いていませせんが、どんなものが届くのやらこちらも楽しみにしています。

豆腐料理、ブンタンジャム、紀州高梅蜂蜜梅、とろけるチーズ食感マンゴーをいただきました。

■豆腐料理、ブンタンジャム、紀州高梅蜂蜜梅、マンゴー

　

　ボランティアサークルの奥様から豆腐料理、ブンタンジャム、紀州高梅蜂蜜梅、とろける食感マンゴーをいただきました。
　料理とケーキ作りが上手な奥様の手作り豆腐料理でした。
　豆腐料理には、椎茸、にんじん、こんにゃくなどが入っていて美味しくご馳走になりました。
　ブンタンジャムは、ブンタンの皮で作っていて余り食べることのない貴重な手作りジャムでした。
　紀州高梅蜂蜜梅は、和歌山県和歌山市産の紀州梅で塩分8％と塩分控えめで蜂蜜の甘さが上品な梅干でした。
　とろける食感マンゴーは、福島県福島市産の成熟したマンゴーの果実をマンゴーピーレのやわらかゼリーで包み込んだ美味しい果実ゼリーでした。

　沢山のいただいたもので感謝、感謝、感謝でした。