青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~めんつゆで作るカニカマと卵のとろ~り天津飯~

2023-05-18 06:30:00 | グルメ・クッキング
■めんつゆで作るカニカマと卵のとろ~り天津飯~


 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【めんつゆで作るカニカマと卵のとろ~り天津飯】 
 5月16日の昼ごはんは、めんつゆで作るカニカマと卵のとろ~り天津飯でした。
 材料は、ごはん、カニカマ卵(カニカマ、サラダ油)、甘酢あん(水、めんつゆ、酢、砂糖、ごま油、グリンピース、片栗粉)でした。
 ボウルに卵、カニカマを割きながらいれ混ぜ合わせほぐし、小鍋に甘酢あんの材料を入れヘラで混ぜながら煮て、とろみがついたら火からおろし、フライパンに皿あ油をひき、カニカマ卵を入れてかき混ぜ、半熟状態になったらごはんを盛った器にのせ、上から甘酢あんをかけ、グリピースを散らして完成でした。
 甘酢あんの味と卵とカニカマの味が良く合い美味しいと思いました。
 簡単な料理でこんなにも美味しく出来るのかと思うほど絶品料理と思いました。

【5月17日は、秋田名産笹巻きとワラビ三昧】
 5月17日の昼ご飯は、秋田名産ささまきとワラビ三昧でした。
 友人から送っていただいた秋田名産の笹巻きわらびを使った料理を作りご馳走になりました。

感動の『姉歯公也・菅原暢子二人展』を鑑賞して~造形作家姉歯公也氏の作品~

2023-05-18 06:29:00 | 報道・ニュース
■『姉歯公也・菅原暢子二人展』チラシ

■吉野作造記念館


■『姉葉公也・菅原暢子二人展』~姉歯公也氏の作品~


■「灯台守の想い」、「浜辺のうたたね」、「まつの樹木」
■「団子雲の木の話」、「雲をまとう樹の肖像」、「漕ぎ出せ」
■「処方箋・・・海になった私」、「化石の雲の海」


 2023年5月13日、2023年5月5日から5月14日まで大崎市吉野作造記念館で開催されていた『姉歯公也・菅原暢子二人展』へ行ってきました。
 姉歯公也氏は、宮城県大崎市在住で、しあわせびじゅつ店店主、千美クラブ講師、宮城県芸術協会会員でテーブルウェア、イベントディスプレイ、照明器具のデザインの分野に携わり、主にプロダクト、ディスプレイデザインの分野で活動し、造形作家として個展を軸に作品制作・発表活動をとご活躍されている方でした。
 今回、絵本作家の菅原暢子氏と二人展を開催するなど異色の取り合わせと思いましたが、菅原暢子氏は、姉歯公也氏が開いているしあわせ美じゅつ店の教室の生徒と言うことからその縁もあっての二人展でした。
 姉歯公也氏は、自然界の美を追求するもので想像力を思う存分に発揮して鑑賞する哲学的な要素に溢れた作品と思いました。
 作品の一つ一つには、表題とその制作の意味が掲げられていて、その意味を見比べながら作品を見ると成る程と納得するものがあり、作者が言わんとすることと造形作品の幅の広さを感じ取ることができました。
 だだ、作品を見て回るだででなく作者がどんな気持ちで制作したのかを考えて鑑賞すると個展の面白さが分かってくるような気がしました。
 明日のblogは、絵本作家菅原暢子氏について書き込みたいと思います。
 菅原暢子氏は、以前、私が勤めていた会社のメンバーの一人でした。
 もう約20年前のことですが、最近の絵本作家菅原暢子氏のご活躍には目を見張るものがありました。

友人からの贈り物~懐かしい秋田の名産品の数々~

2023-05-18 06:29:00 | グルメ・クッキング
■友人からの贈り物~懐かしい秋田の名産品~



 
 埼玉県川口市に住んでいる友人から電話をいただきました。
 青森の浅虫温泉へ一泊し、郷里の秋田県横手市へ帰省し、秋田の名産品を送るので家にいるかと言う電話でした。
 中学校時代の同級生でした。
 この季節に帰省しては、奥様と一緒に横手のワラビ採りをするのが楽しみという友人でした。
 大きなダンボールが届きました。
 佐藤養助稲庭干温飩、秋田名産くるみ入り豆富かすてら、延寿庵稲庭手延そうめん「稲庭の糸」、磯の香りえご、わらび、アスパラガス、おやまのところてん、虎皮寿司、こだわりりんごジュース、笹巻きなど10品でした。
 秋田県横手市周辺の名産品で懐かしいものばかりでした。
 地元の豆富かすてら、えご、ところてん、虎皮寿司、笹巻きなどは、近くのスーパーでは、食べたくてもなかなか買えませんでした。
 友人の心遣いに感謝でした。
 友人は、気を遣わないでくださいと言っていましたが、友人の優しい心遣いを思うとそうも言っていられません。
 仙台の名産品を吟味しながらお返しに送ろうかと思っています。