男の料理は、休止～仙台ラーメンフェスタの茨城活龍「濃厚雲丹そば」～

■茨城活龍「濃厚雲丹そば」

■東京ラーメン厳哲「淡海地鶏の塩中華そば」

■仙台ラーメンフェスタチラシ

■仙台ラーメンフェスタ会場：あすと長町杜の広場公園

■茨城活龍

■東京ラーメン厳哲

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【仙台ラーメンフェスタの茨城活龍「濃厚雲丹そば」】　
　5月2日の昼ご飯は、仙台ラーメンフェスタの茨城活龍「濃厚雲丹そば」でした。
　従って、男の料理は、休止でした。
　当日は、4月28日から5月7日まで仙台市太白区あすと長町杜の広場公園で開催している全国人気店大集合の仙台ラーメンフェスタへ行きラーメンを食べてきました。　
　マンションから歩いて5分とかからない目の前で開催していたイベントでした。
　1杯950円のラーメンをお得なチケット6枚、5，000円で販売していたことから10日間の中で家内を含めて3回は有名店のラーメンを食べられると思い買っていました。
　4月29日に訪れて2回目になりました。
　今回、私が注文したのは、濃厚な純鶏白湯に大量の雲丹を入れて作られたという贅沢は１杯、茨城活龍「濃厚雲丹そば」でした
　チャーシュー、味付卵などを全部のせでトッピングしました。
　麺を食べる前に一口スープを飲みました。濃厚な雲丹の味が口の中に広がりました。贅沢なラーメンと思いました。
　家内は、東京ラーメン厳哲「淡海地鶏の塩中華そば」を注文していました。
　淡海地鶏とは聞きなれない鶏のですが、もともとフランスで作出された地鶏なそうです。
　そんな珍しい鶏を使った塩味の中華そばはさっぱりとして美味しいと思いました。
　あと１回分のチケットが残っています。
　スケジュールを見ながら、今度は、どこのラーメンを食べてみようかと思っています。
　
【5月3日は、たらこパスタ】
　5月3日の昼ご飯は、たらこパスタでした。
　ラーメンとたらこパスタと麺類が続きましたが、大好きなたらこパスタであったことからこれも良しと思いました。

国内最大級の花とみどりの祭典の開幕前に散歩～その④:花と緑の祭典のメイン会場の青葉山公園追廻地区

■『第40回全国都市緑化仙台フェア未来の杜せんだい2023』チラシ

■会場：青葉山公園追廻地区

■地下鉄国際センター駅

■地下鉄国際センター駅前の遊歩道

■日本フィギュアスケート発祥の地「五色沼」

■荒川静香選手・羽生弓弦選手のモニュメント

　2023年4月25日、国内最大級の花と緑の祭典『第40回全国都市緑化仙台フェア未来の杜せんだい2023』の開幕前に勾当台公園、定禅寺通、西公園、青葉山公園追廻地区を散歩してきました。
　『第40回全国都市緑化仙台フェア未来の杜せんだい2023』は、4月26日から6月18日まで開催することになっていました。
　当日は、お天気に恵まれ、若葉萌える4月の新緑を楽しんできました。
　沢山の写真を撮ってきたので、その①：勾当台公園、その②：定禅寺通、その③：西公園、その④：青葉山公園追廻地区として4シリーズに分けて書き込みたいと思います。
　今回は、その④として、花とみどりの祭典 、メイン会場の青葉山公園追廻地区について書き込みたいと思います。

～最後の追い込み
　2023年4月26日～6月18日までの長期にわたり開催されていますが、開幕前日の日の
　メイン会場の青葉山公園追廻地区は、準備もたけなわという感じでした。
　入口には、ゲートがあり関係者以外は入場禁止、工事関係車両以外は通行禁止でガードマンが規制をかけていました。

～会場は、テーマごとに9つのエリア
　会場は、テーマごとに9つのエリアに分けられているそうですが、会場を彩る花々を見ることが出来るのではと思いました。

～ボランティアの人たちの協力
　ボランティアで仙台市内の花壇などを手入れしている私の友人は、花と緑の祭典でもお手伝いをしているそうですが、期間中は、定期的に植え替えが行われると言っていました。
　帰りは、メイン会場から地下鉄国際センター駅へ行きましたが、駅へ通じる遊歩道にも綺麗な花を植えていました。
　新緑と季節の花に癒されながら歩いてきました。

～荒川静香選手と羽生弓弦選手の功績と称えるモニュメント
　国際センター駅前には、日本フィギュアスケート発祥の地である「五色沼」をモチーフにした土台の上に設置している荒川静香選手と羽生弓弦選手の功績を称えるモニュメントが出迎えてくれました。
　華々しい二人の活躍を思い出しながら鑑賞してきました。