■いただいた花
友人から素敵な花をいただきました。
庭に咲いているという生花でした。
早速、リビングに飾りました。
パッと明るくなり、癒されています。
改めて花の持つ力は大きいと思いました。
■いただいた花
友人から素敵な花をいただきました。
庭に咲いているという生花でした。
早速、リビングに飾りました。
パッと明るくなり、癒されています。
改めて花の持つ力は大きいと思いました。
■半熟目玉焼きとチーズがとろける「とろたまペッパーツナメルト」
2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
【半熟目玉焼きとチーズがとろける「とろたまペッパーツナメルト」】
6月25日の昼ごはんは、半熟目玉焼きとチーズがとろける「とろたまペッパーツナメルト」でした。
材料は、タマネギ、ツナ缶、マヨネーズ、塩、コショウ、オリーブオイル、卵、食パン(4枚切り)、スライスチーズ、バターでした。
〜レシピ通りではなく
タナネギはみじん切り、ツナは油を切るでしたが、ツナの油を切るのを忘れてしまいました。少し水っぽくなり、具を食パンへ乗せるのに心配しましたが、大丈夫でした。
〜中々、手が込んで
ボウルにタマネギ、ツナ、マヨネーズ、塩、コショウお入れて混ぜる。フライパンにオリーブオイルを引き、卵を半熟にする。食パンに混ぜ合わせた玉ねぎなどを乗せ、コショウをふってもう1枚の食パンで挟む。フライパンにバターを入れて中火熱し、食パンを入れ、フライ返しをして押しつけながらこんがり焼く、ひっくり返してもう片面も焼く、焼き色がついたら半分に切って完成でした。
〜ハイカラな「ツナメルト」
「ツナメルト」というハイカラな食パンの食べ方でしたが、アメリカで定番のホットサンドなそうですが、サンドされているチーズがとろっととろけ、ツナと混ぜ合わせた玉ねぎのみじん切りが食感として残り美味しく出来上がりました。
〜4枚切りは、大きすぎ
初めて食べた4枚切りの食パンでしたが、厚すぎ、大きすぎて、半切りにしても全て食べることができず残してしまいました。
【6月26日は、中華丼】
6月26日の昼ごはんは、中華丼てした。
豚肉と冷蔵庫にある野菜類とふんだんに使った美味しい中華丼ができました。
■佐藤様邸の石垣
■メルヘンの小屋
知人のご紹介で、蔵王町にある蔵王山水苑天然温泉付きリゾート分譲地にお住まいの佐藤様邸のガーデニングを見学に行ってきました。
今日のブログは、昨日に引き続き、佐藤様のご案内で見学したオープンガーデンをご紹介したいと思います。
今から15年前に始まったガーデニングは、ガーデナーを入れて造り上げたという力の入れようで、庭園の雰囲気に目を見張るものがありました。
佐藤様邸へは、山水苑内に流れる松川に架かる山水大橋を通り抜けると曲がりくねった坂に入りますが、程なくして右に曲がるとうっそうとした林が見えてきました。その右手には、見事な石垣が目に飛び込んできました。緑豊かな大自然の中に忽然と現れた石垣に圧倒されてきました。
佐藤様のお話では、石垣は、家を新築する前に一番先に取り組んだそうで、巨大な石魂がオブジェのようで、佐藤様邸のガーデニングは、この石造りから始まったような気がしました。
10年前に造成したという遊歩道、その遊歩道にある石垣も見事でした。
ガーデニング内の石垣は、余り例を見ないのではと思いながら、自然に溶け込んだ佐藤様邸の造園の奥の深さを感じながら見学してきました。
木漏れ日が差し込む林の中の雰囲気も抜群と思いました。鳥のさえずり、木立を抜ける風の音、マイナスイオンをたっぷり浴びながら至福の見学ができました。
庭園には、2年前に増築したというメルヘンの小屋がありました。
小屋の中には、佐藤様の大好きなアンテークのシャンデリアや置物がありメルヘンの世界へと誘ってくれました。
小さな窓があり、窓枠がが額縁となるような外の景色は絶景でした。借景を思い出すような景色に見とれてきました。
今日のブログで、「花と緑の楽園・佐藤様邸」のご紹介は終わりますが、春夏秋冬で楽しむことが出来そうで、機会があれば、再び訪れてみたいと思いました。
■3種類のいなり寿司
2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
【3種類のいなり寿司】
6月24日の昼ごはんは、3種類のいなり寿司でした。
材料は、市川園からお取り寄せのいなり揚げ、炊いたごはんに混ぜるだけの五目ちらし、秋田のいぶりがっこ、紅しょうが、白ごまでした。
3種類のいなり寿司は、五目ちらし、秋田のいぶりがっこ、普通のごはんに紅しょうがを乗せました。
手のかからないお昼ごはんでしたが、美味しくできたと思いました。
【6月25日は、半熟目玉焼きとチーズがとろける「とろたまペッパーツナメルト」】
6月25日の昼ごはんは、半熟目玉焼きとチーズがとろける「とろたまペッパーツナメルト」てした。
タマネギ、ツナ缶、スライスチーズ、卵などを使いましたが、ツナメルトと言うハイカラなサンドイッチができました。
■佐藤様邸の花と木立
知人のご紹介で、蔵王町にある蔵王山水苑天然温泉付きリゾート分譲地にお住まいの佐藤様邸のガーデニングを見学に行ってきました。
今日のブログは、昨日に引き続き、佐藤様のご案内で見学したオープンガーデンをご紹介したいと思います。
今から15年前に始まったガーデニングは、ガーデナーを入れて造り上げたという力の入れようで、庭園の雰囲気に目を見張るものがありました。
色とりどりの花に癒されてきましたが、蔵王の別荘地の立地を上手に活かした大自然の中のガーデニングと思いました。
庭園の遊歩道もそうですが、佐藤様邸の周囲の緑豊かな景観を一つのガーデニングとして捉えた造園に感動してきました。
鳥のさえずり、川のせせらぎ、木漏れ日の雰囲気に癒され、花と緑は、心を豊かにしてくれるものと改めて実感してきました。
明日のブログは、佐藤様邸の見事な石垣と2年前に増築したメルヘンの小屋についてご紹介したいと思います。
石垣は、家を新築する前に一番先に取り組んだそうで、巨大な石がオブジェのように積み上げられ圧倒されるものがありました。
メルヘンの小屋は、アンテークのシャンデリアがかけられ癒しの空間が広がっていました。
小さな窓から見る外の景色は、窓枠が額縁となり絵画を見ているようでした。