今朝、6時前の外気温は1度だったが、厳しい寒さの朝だった。
9時過ぎ、妻と空堀川沿いの遊歩道を歩いていたら、画像のように白く凍った道路が行く手を阻んだ。
もう何年もこの遊歩道を歩いているが、このような光景はあまり記憶にない。この部分だけ強い霜でも降りたのであろうか。
もう、Uターンすることも考えたが、妻の手をいつも以上に慎重に握って、静かに恐る恐る通り抜けたが、見るからに滑りそうな道路の表面だった。
北国の人たちは雪道の歩き方も上手であろうが、この辺りでは雪が少し積もっても、このように道路が凍っただけでも歩き方を知らないから、まずは慎重に歩かないと恐い感じがする。
このような光景を見ていると、今季の冬は厳しい寒さが続くかもしれない。まだこれから冬本番なのに、もう春の到来を望みたくなった。
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核兵器や宇宙船や月への旅などは開発
しても
お天気だけは、神様だけが独占の権限
人間は素直に従うのみ・・です
信州ではこのような道路事情は毎朝の事
夜の間に雪が舞うといつもこんな感じです
でも 油断は出来ません
此れから雪道凍結道気をつけてください
道路は凍っていませんでした。
とにかく冬の道路を歩くのは
注意するようにしています。
このところ快晴が続いて助かっています。
でも湿度が低いので屋内では加湿器を使っています。