日暮らし通信


その日暮らしの生活でも、感謝しています

日頃、見た事・聞いた事・感じた事・そして言いたい事などを発信します

今日は良き日に

2017年12月16日 10時45分47秒 | 日暮らし通信
from 赤とんぼ



■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■

山茶花 (寒椿)

空堀川沿いにて
(撮影: H291216)



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今日、また歳の数が増えた。いろいろな思いがあるが、まずは日々無事に生かされていることに感謝するばかりだ。

私が若い頃、34歳で逝った父のことがトラウマになって 「私もあまり長生きしないのでは?」 と悩んだことがあった。

しかし、私の危惧は当らずに、父が生きた歳の二倍の68歳の誕生日、還暦、古希、そして喜寿を迎えた時の感想は 「ただ感無量」 の心境だった。

人間の命は何よりも重く、そして尊いものだが、若くして逝った人のことを思うと、歳を重ねることができるその意味は無限に価値あるものだと考えている。

もう物欲的にはあまり欲しい物は無いが、ただ一つの願いは 「私が妻より先に逝かないこと」 のみだ。要介護の妻を残して私が先に逝くことがあまりにも悲しいことだからだ。

その願いが叶うならばどのような艱難辛苦にも対応して乗り越える勇気は失っていない。

しかし、進路を自分で選べないのが人生だ。ただただ運を天に任せるしかない。




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雑木林の落葉

2017年12月15日 16時53分51秒 | 日暮らし通信
from 赤とんぼ
■□ 撮影場所 □■

空堀川沿いにて

左岸にて大沼田橋を望む


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撮影: H291121


撮影: H291215






今日は薄い晴れ間も覗いていたが、9時過ぎ妻と歩き出すと少し寒さを感じた。妻には充分な冬仕様の衣類を着せているが、大丈夫か? と考えながら川沿いを歩いた。

外気温は4度くらいだが、お日さまが出ていればそんなに寒さは感じないが、今日のような天候ではやはり冬モードの中にいるとの実感だった。

左岸から大沼田橋が見える場所に来ると、右岸越しに雑木林が見える。

今日は左岸のほぼ同じ場所で撮った雑木林の画像を二枚並べてみたが、あのように密集して葉を茂らせていた木姿が嘘のように葉を落としていた。

落とした葉は膨大な量であろうが、このように落葉樹の移り変わりは当たり前のようだが、私はその雰囲気の中にいつも自然変化の正確さを感じている。

いつものコースを歩こうとしたが、寒さを感じたので野塩橋の手前でUターンしてまた左岸を上流に向かうことにした。

左岸のある場所で北方を見ると当市のゴミ処理施設 「秋水圜」 での噴煙が見えた。煙はほぼ真っ直ぐ上空に上がっているから無風なのだろう。

 「さあ~ 早く帰って暖まろう」 と、妻に声がけして、今日はいつもより短い歩行数の散歩でした。





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始めてみた 「橙黄色のピラカンサ」

2017年12月14日 14時53分15秒 | 日暮らし通信

from  赤とんぼ





今日は独り散歩の日、普段は行かない地域を歩いてみた。

ある農家の境界に植えられている 「橙黄色 (とうこうしょく) のピラカンサの実」 を始めて見た。

ピラカンサは赤色の実だけかと思っていたが、このような橙黄色のピラカンサがあるのを知った。

だが、今まで私は 「ピラカンサの赤い実」 と表現していたが、ネットなどで調べてみると 「ピラカンサの紅色の実」 の表現が一般的なようです。

さらにネットで調べてみると 「紅色と赤色はどう違うのか?」 との問いかけもあったが 「紅色は赤色の1種でしかありません」 とのことでした。

今日も寒い。北国では季節外れの大雪と強い風が吹いているとの情報だが、この辺りでも歩いていると特に北風が寒く体に当った。

今日もやっと午後、パソコンを開くことができた。 「毎日ブログを投稿する」 が目標だったが昨日はそれが叶わなかった。私の師走も結構忙しいから人並みの生活なのだろうか?










ピラカンサはバラ科トキワサンザシ属の植物の総称
この時期は街中で密生した実がひときわ彩りを添えているのを見かけるが
やはり 「紅色のピラカンサ」 の方が多いようです


    写真説明: 橙黄色のピラカンサ     撮影場所: 街中にて    撮影日: H291214




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濁り水のお知らせ

2017年12月12日 11時36分46秒 | 日暮らし通信
from 赤とんぼ



■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■

只今、工事中です

空堀川沿いにて
(撮影: H291212)



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先日、この辺りの住宅に 「濁り水のお知らせ」 のタイトルでチラシが配布された。珍しい連絡だった。ここに転居してから8年目だが、このような告知は始めてかもしれない。

その工事の日が今日の午後 (13~17時)、どの程度の濁り水が出るのかは判らないが、念のため嫁さんは最低限の清水を容器に確保したようだ。

今、私の住んでいる近くでは水道管の交換工事とやらで道路を掘り返しているが、一体どのような計画で水道管を交換しているのだろうか?

同時に目的は違うが空堀川沿いの遊歩道でも工事中だから、今は予算執行と関係があるのだろうが、よくも掘り起こしては埋め、また掘り起こしての工事はどう見ても効率悪しの印象しかない。

遊歩道の工事で私たちの散歩コースは分断だらけ、そのため別コースで散歩実行中です。




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残り柿 と ムクドリ

2017年12月11日 10時49分53秒 | 日暮らし通信

from  赤とんぼ





今日も快晴、穏やかな9時過ぎだった。

何処へ行くにもカメラだけはいつも同伴、だがこれからの時期は花を撮るのは難しくなる。

そこで出番なのが鳥たちだが、私の自由にならない被写体だから現れるのを待つしかない。

今日も妻と散歩中、川沿いの民家の柿の木にムクドリが数羽、美味しそうに残り柿をつっついていた。

デジカメは 「オートレンジ」 で撮ったがムクドリの動きが速く、あまりピント合わせも出来ないから、乱撮り気味で10枚ほど撮った。

パソコンで確認するとやっぱりピンボケが多く、まともに見れるのはこの二枚だけ、失敗でした。でも私の写真撮りはいつもこのような失敗を繰り返しています。それでも撮るのは楽しいことです。









拡大して見るとこの柿の実は熟れて美味しそう、ムクドリもその甘さに満足したことでしょう。


    写真説明: 残柿とムクドリ     撮影場所: 空堀川沿いの民家にて    撮影日: H291211




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マガモの毛繕い

2017年12月10日 10時11分33秒 | 日暮らし通信

from  赤とんぼ





今日も快晴、ほぼ無風で穏やか。9時過ぎの外気温は6度だった。この温度なら平年並みなのだろうか?

毎日、妻との散歩もこのような陽気なら有り難いことで、あまり寒さを感じることも無く今日も歩くことができた。

野塩橋の手前の川辺では四羽のマガモが毛繕(けずくろ)いの真っ最中。鳥にとっては毛繕いは欠かせない健康維持法なのだろう。

見ていると実に忙しく動きながらその健康維持法に没頭中だった。

今日の画像は 「マガモ特集」 です。














ところでマガモは 「渡り鳥」 ではないのでしょうか?


    写真説明: マガモの毛繕い     撮影場所: 空堀川沿いにて    撮影日: H291210




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遊歩道 凍結

2017年12月09日 13時47分48秒 | 日暮らし通信
from 赤とんぼ



■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■

凍った遊歩道

空堀川沿いにて
(撮影: H291209)



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今朝、6時前の外気温は1度だったが、厳しい寒さの朝だった。

9時過ぎ、妻と空堀川沿いの遊歩道を歩いていたら、画像のように白く凍った道路が行く手を阻んだ。

もう何年もこの遊歩道を歩いているが、このような光景はあまり記憶にない。この部分だけ強い霜でも降りたのであろうか。

もう、Uターンすることも考えたが、妻の手をいつも以上に慎重に握って、静かに恐る恐る通り抜けたが、見るからに滑りそうな道路の表面だった。

北国の人たちは雪道の歩き方も上手であろうが、この辺りでは雪が少し積もっても、このように道路が凍っただけでも歩き方を知らないから、まずは慎重に歩かないと恐い感じがする。

このような光景を見ていると、今季の冬は厳しい寒さが続くかもしれない。まだこれから冬本番なのに、もう春の到来を望みたくなった。




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今日は何の日?

2017年12月08日 11時29分25秒 | 日暮らし通信

from  赤とんぼ





今日は何の日? と問われたら 「日本軍の真珠湾奇襲攻撃」 と、どれだけの人が答えるでしょうか? 

日本の空母艦隊も凄いことを実行しましたが、それが契機で太平洋戦争が勃発、いろいろな歴史的背景もあるのでしょうが、小国日本がよくも大国アメリカの港を攻撃したものです。

その奇襲でアメリカも黙っていませんでしたから、戦争になって多くの人が亡くなりました。悲しい出来事が昭和16年の今日始まってしまいました。

その想い出はそれまでとして、今日も9時過ぎ妻と散歩しました。

あまりいい被写体はありませんでしたが、雑木林の黄葉などを撮ってきました。










雑木林の葉もだいぶ少なくなって、徐々に身軽になっているようです。


    写真説明: 雑木林の黄葉     撮影場所: 空堀川沿いにて    撮影日: H291208




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夜の異音探し

2017年12月07日 14時41分06秒 | 日暮らし通信
from 赤とんぼ



■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■

万両

空堀川沿いの民家にて
(撮影: H291206)



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昨夜、10時前 「今日一日も無事に終った」 と床に付いた。

だが横になって耳を澄ますとある一定間隔で 「ピッ」 と小さな音がする。その連続した異音は何とも気になるので、また起きて 「異音探し」 をすることになった。

この音は何処から? と、部屋で使っている電化製品やパソコン関連のコンセントなどを抜いて確かめたが、その異音はまだ続いていた。

 「電源が無くても動いている機器は何だろう?」 と、ますます疑問が増すばかりだった。

探し始めて30分経っても音源は定まらずもう ”Give Up” だと諦めて寝ることにしたが、天井を見てはっとした。 「もしやあの火災報知器では?」 とまた起きて脚立を用意してそれを取り外すと、間違い無くその異音発生場所はこの報知器だった。

正式には 「光電式住宅用防災警報器」 と表記されていたが、その電池交換を促す警報音がこの 「ピッ」 と言う音だった。

今は住宅には警報器の設置が義務づけられているが、電池切れ間近とは考えてもいないことだった。

だが過去のメモ帳を開くと、平成25年11月に電池交換しているから、もう四年も経つので、警報音が鳴るのも当たり前だったのだろう。

判れば何とも簡単な事だが、この夜はお粗末な 「異音探し」 の仕事だった。だが、他の部屋ではこの警報音は鳴っていない。

この警報器には普段はあまり馴染みの無い 「アルカリ乾電池 (四角型9V)」 を使っているが、翌日近くのホームセンターで買ったら一個429円でした。

取りあえず各部屋全部、警報器の電池を交換する予定だが、電池寿命は約二年とのことなので、次回は忘れないようにメモ帳に残しました。




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「ボイジャー・エンジン」 37年ぶりに復活

2017年12月05日 10時17分40秒 | ひこうき雲
from 赤とんぼ



■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■

T4練習機

航空自衛隊入間基地にて
(撮影: H291103)



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3日、朝刊のある記事に驚いた。その記事とは

『米航空宇宙局 (NASA) は1日、太陽の影響下にある 「太陽圏」 を離れて飛行中の 「無人探査機ボイジャー1号」 に搭載され、1980年以来使っていなかったエンジンを37年ぶりに噴射させることに成功したと発表した。探査機の寿命を2~3年延ばすことが可能になるという』

姿勢制御に使うエンジンが劣化したため、軌道制御の役目を終えて休眠状態にあった4基のエンジンを試し、使えることを確認したとのことだった。NASA の技術、恐るべしです。

私が注釈するまでもなく凄い快挙だと思った。

2010年6月、あの日本製 「小型惑星探査機 はやぶさ」 が地球への帰還を果たした時は感動したが、このエンジン復活も感動的なニュースだった。

すでに地球を離れて40年が経過した 「無人探査機ボイジャー1号」 は今、何処に?

現在、地球から約200億キロ離れた宇宙で観測を続けている。想像も出来ない程離れた宇宙空間でまだ頑張っているとは驚愕の物語でもある。

人間の叡智は計り知れない事を可能にしている。素晴らしいニュースだった。




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今日の 空堀川

2017年12月04日 10時48分51秒 | 空堀川散策

日暮らし通信
沿
■□ 撮影場所 □■

空堀川沿いにて
(撮影: H291204)



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右岸で 大沼田橋を望む 


左岸で 曙橋を望む






今日も快晴で無風。このような陽気は私たちにとっては有り難いコンディションだ。

9時過ぎ、妻と散歩したが寒さを心配した。しかし、無風のせいもあってそう寒さは感じない。だが、もう妻には防寒コート、冬用帽子、そして手袋を着用させている。

最近は川沿いの遊歩道が工事中のため、別コースを歩いているが、気を付けるのはやはりスマホ片手での自転車の若者。女性も男性もどうしてそんなにスマホを見なければならないのだろうか?

そのため私は時々は前後を注視しなければならないが、事故に遭わないようにとにかく注意している。

10月半ば頃から続いていた空堀川の水の流れが今日はストップした。川底が露呈してあたかも白い砂利道のように変化してしまった。いつも思うが水が流れない川なのに空堀川はれっきとした 「一級河川」 だから、川の定義はどうなっているのだろうか?

川沿いを歩いて目に付くのは雑木林の黄葉だ。紅葉とはまた違った趣を感じるが、冬本番になる頃には全て落葉する。それももうすぐだろう。





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頑張れ~ 日本人力士

2017年12月03日 11時17分23秒 | ちょっと一言


日暮らし通信



■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■

寒に咲く ビオラ

空堀川沿いにて
(撮影: H291203)



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国会で問題となっている森友・加計問題も国民からすれば不思議で何かすっきりしない。

それ以上に判らないのは大相撲の世界だ。

暴力問題で日馬富士が引退に追い込まれたが、その場に居合わせた白鵬や鶴竜には 「お咎めなし」 なら大間違いだ。いわゆる連座制を適用して白鵬も引退するくらいの後始末が必要ではないか。

特に白鵬のあの優勝インタビューでの言動などは自分勝手な出過ぎた独りよがりの暴走でもあり、奢る気持ちの現れでもある。

この暴力の始まりは白鵬が貴ノ岩にお説教したことらしいが、それなのに自分は全く関係ないような態度はモンゴル人には通用しても日本人には通用しない。

白鵬についてはそれ以外に禁じ手などに近い行為で横審から注意されているはずだが、一向に改める様子はない。これからは土俵審判が直ちに挙手して反則負けを宣言するなどの強硬措置を取るべきだ。

この暴行事件で相撲界の見えない部分も暴露されたが、私が驚くのは場所前なのにモンゴル人が酒席を設けたことだ。これから対戦相手になるかもしれない力士と酒を飲むこと自体が異常で常識外れなことだ。

私は白鵬が40回優勝したことをあまり評価しない。どんなに優勝回数が多くても、大鵬や千代の富士と同じような畏敬する横綱のレベルではないと思っている。場所前の酒席からは週刊誌が取り上げたような 「八百長の匂い」 を感じる人もいることだろう。

競馬の騎手は騎乗が決まっていれば、レース前日に 「調整ルーム」 と呼ばれる宿泊施設に入り、外部との接触が禁止されている。競馬の世界ではそれほど勝負に透明性を持たせているのに、相撲の世界では横綱ともあろう力士が酒を呑んで他部屋の力士にお説教するとは、考えられないことだ。

それと貴乃花親方の言動にも批判があるが、もしこの親方が被害届を出す前に協会に情報を入れたら、必ず 「もみ消し工作」 で無かったことにするのは明らかだ。貴乃花親方が警察の捜査に拘るのも、そんな対処を予想してのことではないだろうか。

この暴力事件は不可解な出来事でもある。他部屋の力士を殴る、巷で例えるなら自分の子が他所のおじさんに殴られたとしたら、親は文句を言わないだろうか? 貴乃花親方も同じような見方で弟子の受けた暴力を許せなかったことだろう。

私は相撲界で暴力行為が零になることなどあまり期待していない。相撲界での 「かわいがり」 の悪習の中で過ごした親方衆は、それが当たり前だと思っている限り、改革することなど考えてもいないだろう。

今、横綱の品格が問われているが、その品格の定義はどのようなものなのだろうか? もっと具体的に文字化して罰則付きの厳しい品格の条件を示すべきではなかろうか?

それと日本人力士には多いに奮起することを願いたい。奢る横綱はその強さが源でもある。日本人力士は総力を挙げて 「打倒 奢る横綱」 も目指すことが先決でもある。 「日本人力士よ、40回も優勝されて悔しくないのか?」





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散歩で見た風景

2017年12月02日 10時43分12秒 | 日暮らし通信

from  赤とんぼ





昨日は天候不順で妻との散歩は諦めたが、今日は快晴、やはりお日さまの出番になると、世の中が一気に明るくなるから有り難いことだ。

9時過ぎには妻と家を出たが、風もなく穏やかな雰囲気の中で散歩した。

最近、私たちの散歩コースである空堀川沿いでは工事中で、作業内容は判らないが特に大沼田橋から栗木橋までの右岸 (下流に向かって右側) は通行止めになっている。

そのため左岸を野塩橋まで歩き、この橋を渡って右岸を歩き、大沼田橋を渡ってまた左岸を上流に向かって歩いて帰るコースに変更した。今までよりは少し歩く時間が増えたが、また違った風景などを見ながらの散歩となっている。

このコースだと、今は雑木林の黄葉が真っ盛りで遊歩道にもたくさんの落ち葉が敷き詰められて、それを踏みしめながら歩くのもまた違った趣がある。

途中で 「仲良し三羽組」 のスズメに遭遇、何とか撮ることができました。















このところ、水の流れが続いていた空堀川も今日は勢いの無い流れになっていました。


    写真説明: 散歩で見た風景     撮影場所: 空堀川沿いにて    撮影日: H291202




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カレンダーも残り一枚になりました

2017年12月01日 11時01分58秒 | 日暮らし通信
from 赤とんぼ



■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■

撫子

空堀川沿いにて
(撮影: H291130)



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10時過ぎ、外気温は6度、まだ霧雨が降っている。これでは日課である妻との散歩もお預けとなった。

でもピインポイント予報では9時から12時までは晴れマークだったので、洗濯物は表干しにしたが、一向に晴れ間も出てこないので、急遽いつも過ごしているDKで干すことにした。
今日はいつもより洗濯量が多かったが、こんなに多いのは珍しいことだった。

今日から師走、また早い時の流れを感じたが、壁掛け用のカレンダーも残り一枚となった。

まだ12分の1が残っているので、今年の総括はもう少し待ってじっくりと纏めてみよう。

もうすぐお正月だが、今は喪中だから新年祝いに供える物は用意しないから、今度の新年は少し変わった雰囲気になることだろう。

今年は年賀状を頂く皆さまには喪中葉書を出したが、私としては平成18年に母が亡くなって以来の喪中葉書だった。

昨日の夕刊一面トップには 『11月は寒かった 強い冬型 偏西風蛇行で寒気』 の見出しだったが、今日から始まった 『師走』 はどのような陽気になるのであろうか?




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