
「アンガ~ラ!」
券売機のスイッチが入ってなくて
「鍵貸して下さ~い」
従業員の
日本語が堪能なオネーサンの声に

「えっ?何? な・・ アンガ~ラ!!」
こみ上げるものに
僕は思わず
血圧を下げる

ああ
どこか見覚えがある
同じマスクマンとしては
そのマスクの下の目の輝きを
見逃すわけにはいかない

がん○に似ているといえば

が○こに似ていないことも

チャーシューの半身浴ぶりなんか
特に
って
なんで僕は
無意識にも
がん○ラーメンと
比べてしまっているんだろう

どうしてだろう
(゜д゜lll)!!
もしかして!!
もしかしてなの!?
<つづく>
いや
続かないけど
どこまで
どうやって続くのかが
楽しみ
ナンダ~ナ