「モニタープラザ」なるものに
登録してほしいと
話があって早数ヶ月
アレ以来
当りもしなくて早数ヶ月
あたりまえよね
真っ黒なリストの
トップは私かもしれないわ
そうね
今回もオカマで
行くことにしようかしら
ううん
それでも
来たのよ
なんだか知らないけれど
話がまた
来てしまったの
食べて書いて欲しいって
オファーが来てしまったの
なにかの
間違いかもしれないけれど
あなたは
断れる人なの
わたしは
無理な人なのよ
サバティーニのスパソースを
タダで送るから食べてくれ って
言われているのよ
それをオカマで
遊ぶだけでいいのに
どうして断れるというの
そうよ
遊んでいいなんて
どこにも書いてないけど
遊んじゃいけないとも
書いてなかったんじゃないかしら
もう
知らないわよ
始まってしまったのだから
凍っているのね
凍っていたのよ
そのままの味をって
そういうタイプね
私ってほら
コッチの世界の人間じゃない
比べろって
ことでしょ
家厘舎と
とみたhomeと
比べろって
ことなんでしょ
「アマトリチャーナ」と
「きのこクリーム」
とりあえず
飲みながら話させて
ちょうだいね
そうね
麺が付いてないわ
もちろん
知ってたんだけど
麺が付いてなくて
ソースだけなの
どんな麺で食べた方がいいのか
インストラクションぐらい
あってもいいじゃないの
って
ちゃんとあったのを
後から知ったのだけど
それは完全に
私のミスなのだけど
麺の量は
やっぱりキッチリ
指定して欲しかったのよ
薄いの
イヤじゃない
私なんてほら
特濃がタイプなのに
ほら
やっぱり
きのこクリームは
味が薄かったじゃないの
って
濃ゆいところ
真ん中の
一番濃ゆいところを
ぶち込んでみたのに
やっぱり
塩気がちょっと薄いのよ
この辺は
好みかもしれないのだけれど
これでいいのかしら!?って
疑心暗鬼にさせないためにも
麺量の指定を
やっぱりもっと
キッチリとお願いしたいところかしら
って
やっぱり
80-100gって
書いてあったわ
やっぱり悪いのは
私なのかもしれないのよ
でも
それでもね
同じ量の麺でも
「アマトリチャーナ」の方は美味しかったって
言う方がいいのかしら
言わない方がいいのかしら
そして
今宵は
「ボロネーゼ」と
「カルボナーラ」
やっぱり
飲みながら
話させてちょうだいね
プロの味をそのままで
ワインを開けちゃったりするんだから
リッチな気分になるのは
間違いがないようね
どうでもいいけど
スパの写真って
どんなに頑張っても
小学生に戻ってしまうわ
なんとか
上手く撮れないものかしら って
説明書には
パスタのソースを1/3ほどからめて
お皿に持った後
残りのソースをかけるようにって
作り方の詳細とともに
とっても美味しそうな写真が
ゴロゴロ載っているじゃないの
そうよ
いつも悪いのは
私なのかも
しれないのね
その反面
絡めることに抵抗のない
カルボナーラは
美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
安心して
プロを感じられる
アンバイだったのよ
コレがホントに
プロの味なのか
麺についての
ツッコミを入れるべきなのか なんて
私にはわからないけど
二日にわたって
とても楽しませていただいたんだから
ニチレイフーズさんに
感謝しないといけないわね
そうね
こういうとき
ちょうちん持ったまま終わる方が
良いのかもしれないけれど
もう
こんな話が
来なくなっちゃうかも
しれないけれど
言っておいた方が
スッキリしそうだから
言ってしまうのだけれど
やっぱり
ラの世界の
六とか
とみたとか
同じチルドでも
自宅で
ほぼ完全再現なのに対して
今回のは
麺がテラフリーなのが
やはりちょっと残念ね
スパでチルドって
無理なのかしら
もし無理でも
プロの干麺を抱き合わせるとか
ないのかしらね
これでは
プロの味であって
プロの味でない感じ
焼いた餃子を
持って帰って
冷えたヤツを食べるのも
焼かない餃子を
持って帰って
自分で焼いてみるのも
やっぱりどっちも
プロの味であって
プロの味ではない感じ
って
話があさっての方に
飛んでいってしまったかも
しれないわね
でも
そういうことよ
どういうことって
そういうことよ
わたしに言えるのは
これぐらいって
そういうことかも
しれないのよ
登録してほしいと
話があって早数ヶ月
アレ以来
当りもしなくて早数ヶ月
あたりまえよね
真っ黒なリストの
トップは私かもしれないわ
そうね
今回もオカマで
行くことにしようかしら
ううん
それでも
来たのよ
なんだか知らないけれど
話がまた
来てしまったの
食べて書いて欲しいって
オファーが来てしまったの
なにかの
間違いかもしれないけれど
あなたは
断れる人なの
わたしは
無理な人なのよ
サバティーニのスパソースを
タダで送るから食べてくれ って
言われているのよ
それをオカマで
遊ぶだけでいいのに
どうして断れるというの
そうよ
遊んでいいなんて
どこにも書いてないけど
遊んじゃいけないとも
書いてなかったんじゃないかしら
もう
知らないわよ
始まってしまったのだから
凍っているのね
凍っていたのよ
そのままの味をって
そういうタイプね
私ってほら
コッチの世界の人間じゃない
比べろって
ことでしょ
家厘舎と
とみたhomeと
比べろって
ことなんでしょ
「アマトリチャーナ」と
「きのこクリーム」
とりあえず
飲みながら話させて
ちょうだいね
そうね
麺が付いてないわ
もちろん
知ってたんだけど
麺が付いてなくて
ソースだけなの
どんな麺で食べた方がいいのか
インストラクションぐらい
あってもいいじゃないの
って
ちゃんとあったのを
後から知ったのだけど
それは完全に
私のミスなのだけど
麺の量は
やっぱりキッチリ
指定して欲しかったのよ
薄いの
イヤじゃない
私なんてほら
特濃がタイプなのに
ほら
やっぱり
きのこクリームは
味が薄かったじゃないの
って
濃ゆいところ
真ん中の
一番濃ゆいところを
ぶち込んでみたのに
やっぱり
塩気がちょっと薄いのよ
この辺は
好みかもしれないのだけれど
これでいいのかしら!?って
疑心暗鬼にさせないためにも
麺量の指定を
やっぱりもっと
キッチリとお願いしたいところかしら
って
やっぱり
80-100gって
書いてあったわ
やっぱり悪いのは
私なのかもしれないのよ
でも
それでもね
同じ量の麺でも
「アマトリチャーナ」の方は美味しかったって
言う方がいいのかしら
言わない方がいいのかしら
そして
今宵は
「ボロネーゼ」と
「カルボナーラ」
やっぱり
飲みながら
話させてちょうだいね
プロの味をそのままで
ワインを開けちゃったりするんだから
リッチな気分になるのは
間違いがないようね
どうでもいいけど
スパの写真って
どんなに頑張っても
小学生に戻ってしまうわ
なんとか
上手く撮れないものかしら って
説明書には
パスタのソースを1/3ほどからめて
お皿に持った後
残りのソースをかけるようにって
作り方の詳細とともに
とっても美味しそうな写真が
ゴロゴロ載っているじゃないの
そうよ
いつも悪いのは
私なのかも
しれないのね
その反面
絡めることに抵抗のない
カルボナーラは
美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
安心して
プロを感じられる
アンバイだったのよ
コレがホントに
プロの味なのか
麺についての
ツッコミを入れるべきなのか なんて
私にはわからないけど
二日にわたって
とても楽しませていただいたんだから
ニチレイフーズさんに
感謝しないといけないわね
そうね
こういうとき
ちょうちん持ったまま終わる方が
良いのかもしれないけれど
もう
こんな話が
来なくなっちゃうかも
しれないけれど
言っておいた方が
スッキリしそうだから
言ってしまうのだけれど
やっぱり
ラの世界の
六とか
とみたとか
同じチルドでも
自宅で
ほぼ完全再現なのに対して
今回のは
麺がテラフリーなのが
やはりちょっと残念ね
スパでチルドって
無理なのかしら
もし無理でも
プロの干麺を抱き合わせるとか
ないのかしらね
これでは
プロの味であって
プロの味でない感じ
焼いた餃子を
持って帰って
冷えたヤツを食べるのも
焼かない餃子を
持って帰って
自分で焼いてみるのも
やっぱりどっちも
プロの味であって
プロの味ではない感じ
って
話があさっての方に
飛んでいってしまったかも
しれないわね
でも
そういうことよ
どういうことって
そういうことよ
わたしに言えるのは
これぐらいって
そういうことかも
しれないのよ