
こんにちは
松屋ブログへようこそ
トリュフバーグから
牛キムチチゲ鍋と来たら
なんと今度は
リブロースステーキとな
デフォ830円という最高値クラス
アッパーに傾倒しつつある
昨今のマッツ事情ではありますが

なにやら
見たことのない朝ごはん
こういうのでイイんだよ
こういうので

朝のギロッポンならではの
オキマリの濃いめダブル
ユルリと茶をシバきながら

キタキタキマシタヨ
ふあとろ玉子がキマシタヨ
ふわとろじゃなくて
ふあとろバジーナ

ちょいと
こじんまりしてますの

ということで
アガる仕様に
セルフアップデート

うんうん
優しさのマッツ
こういう懐もあるんだなと
濃ゆくて
ショパくて
ニンニキーという
マッツお約束からの別路線

チゲでも
カレーでも
何とでもシンクロできる
牛のアタマの融和性たるや
あんかけ玉子にも
見事に包まれながら

松弁にはないヨロコビ
噛みしめるというか
吸いしめるというか
いやしかし
優しさがスギると
オメザとしてのキキが
なんてところには
牛のタレにちょいと醤油を混ぜまして

ほらほら
イイ朝になったじゃないっスカ
長い一日を超えるべくの
エナジー湧いてるじゃないっスカ