ノーブル・ノーズの花の穴

麗しき本音のつぶや記
~月に1度ブログ~

仕返し

2024-09-18 09:22:09 | こだわり

私は、イジワルな人が嫌いだ。
だから、嫌な事をされても、
根には持つけど、仕返しはしない。

だが、年を取ってから、
少しは、気づいてもらいたくなった。

親しい友人だって、完璧じゃない。
「えっ?」って思う事もある。
たぶん、お互い、そうだろう。
それでも嫌いにならないから、友人なんじゃないか。

つくづく、私は、
バカにされるのが、嫌いなんだと思う。
だから、自分も、他人に対し、
無礼にならないか、平等であるか、
意識するようにしている。

メールは、Re:をつけて返さない。
(そもそも、返信機能は使わない。)
返事であっても、タイトルは変える。
返事してやってる感が、嫌だからである。

綺麗事は嫌いなので、定型文の挨拶はしない。
丁寧に挨拶していれば、
良好な関係だと思ってるなら、大間違いだからな。

しかし、返信機能がある限り、
Re:を気にする人は、少ないだろう。

切手

頭が良くて、おおらかで、
一流企業に永年勤務している、自慢の幼なじみが、
以前、ハガキに、
50円切手と、2円切手6枚を、貼ってきた事があり、
それが、2回続いた。
(1円足りない事に、今気づいた。)

料金改定があり、端数を足すのはしかたないにしても、
絵ハガキを使い、反面に、宛名と文が書いてあるのに、
紙面の4分の1を埋める切手は、見苦しかった。

正直、私は、少し不快だったのである。

合理的なのは分かるが、
仕事でも、こういう事をしているのか?
いくら友人でも、ちょっと失礼じゃないか。

ネットで、切手を貼る枚数について、調べてみた。

★会社では、よくない。
★会社なら、ムダにせず使うべき。
★友人や身内ならよい。
★貼ってある枚数など気にしない。
様々だった。

しかし、思っていた以上に、
「気にしない」人の方が多いのが、意外だった。

記念切手ならよい、というのもあったが、
私も、記念切手は好きだが、
ここでは、枚数の問題について言及する。

会社であれ、個人であれ、
細かい端数を何枚も貼るのは、どうかと思うのだ。

ただ、その後は、
綺麗な記念切手1枚で、届くようになった。
しかし、この事は、頭の中に、ずっと残った。

身だしなみ

大人になってから、知り合った友人に会う為、
夜行バスに乗り、その人の行きつけのBarで、
待ち合せした事があった。

近所にも関わらず、遅れて来た彼女は、
誰のお下がりかと思うような服で、
後ろの髪の毛が、ものすごくハネていた。

近所だからか?
夜だったからか?
「初めて会うのに。」と、がっかりした。

ちなみに、彼女は美人で、
オシャレなカフェでランチする時は、
和服を着こなす人である。

好意的に接して来る人からも、
「私は、ナメられてるんだな。」と思う。

「気を遣わない相手だからだよ。」とか、
「近所だったからじゃないか。」とか、
「単に、面倒くさがり。」とか、言う人もいるだろう。

確かに、そうかもしれないが、
相手が、自分より上の人だったら、
そういう事しないでしょう?

カナダの友人が、帰国する時、
私は、「〇〇は、オシャレだから、会う時は服に気を遣う。」って、
本人に言うよ。
彼女も、「他の人も、言ってくれる。」って、
自慢じゃなく喜んでくれる。

それって、一目置いてるって事だからね。
お世辞じゃなく、実際、小物とか参考にするしね。

「親しき仲にも礼儀あり。」は、古いのかなぁ。

でも、私、そんなに怒ってはいないんだよね。
「油断してると、私は見てるよ。」って、言いたいのよ。

だから、切手に関しては、
ちょっと、仕返しをしてみた。

美術館勤務に、異動した彼女が、
招待券を送ってくれたので、行ったんだけど。
久しぶりだから、ドラマみたいに、呼び出した。

どこにいるのか、分からないけど、
大御所だから、平気かと思って。(笑)

ヘラヘラしながら、
「忙しいのに、ごめん。」と言った。
彼女に会えた事は、嬉しかった。

その時、彼女は、
残り2日しかない、別な美術館の招待券をくれた。←これは、どうよ?

私、行ったんだよ、次の日。(笑)
余り物で、どうせ行かないと思われるのが悔しいから。
行った事は、彼女に伝えた。

一緒に写真を撮ったから、手紙に入れて送った。

家にあった50円切手と、
郵便局で、30円切手1枚と2円切手2枚を、
わざわざ買って、4枚貼り付けた。

「彼女は、どう思うだろう。」
ちょっと、ワクワクした。

ところが、50円切手は、花嫁の絵柄の記念切手で、
30円切手は、キツネの絵柄。
まるで、キツネの嫁入りみたいで、
ストーリー性が出て、かえっていい感じ。

それに、たかが4枚。
仕返しになってないか。
7枚貼ってきた人が、気にするはずないよね。

もし、彼女が、イラッとしたら、
それはそれで恐ろしい。
私を、見下していたという事になる。

全部2円切手にするとか、極端な事ができない私は、
見苦しいのが嫌いなだけなんだ。
オシャレにしても。

もしかしたら、私は、
ずっと騙されていたのかもしれない、友人達に。

職場の人が、聞いてもいない他人の悪口を言う時、
言う方も言われる方も、どちらも嫌な人だなと思う。

親しい人は、思ったより、
あなたの事をナメてるよ!! (笑)



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スマホ教室

2017-03-15 10:45:27 | こだわり

「無料で教えます。」の看板が出ていたので、
スマホ教室を受けてみた。(爆)

あんなに、スマホは嫌だと言ってたくせに、
我ながら、矛盾している。

余計な機能を使う気は無いのだが、
これからの、使い勝手を考えると、迷ってしまったのだ。

大きい画面が、見やすそう。
スマホじゃないと、できない事が増えそう。
ドラマで、吉高がスマホに出る様子が可愛い。

家電屋では、操作方法を含む、
2年間のアフターケアで、3万近くすると言う。
バカバカしい。

契約会社のショップに行けば、
分からない事は、無料で教えてもらえるそうだ。

元々、スマホ中毒者を見ると、イラッとしていた私が、
ヨドバシで、簡易な補償登録をしようとして、
タブレットの操作に挫折したせいで、
よけい、スマホが嫌いになったのだ。

スマホが使えるかどうか、試してみなければならぬ。

前日に、教室の予約に来た時は、
おじいさんが、2、3人しかいなかったのに、
当日来てみると、店内は混雑していて、
約束時間が過ぎても、私は待たされていた。

ここで、初めて気づいたのだが、
「かしこまりました」的な女性店員を見ると、
まるで、キャビンアテンダントのような制服を着ている。

昔の携帯ショップって、もっとチャラくなかったっけ?
大手キャリアだから、違うのか?

「どちらの機種になさいますか?」と、
女性店員が、いくつか端末を持って来た。

選べと言われても、初めてなんだから知らないし、
操作が分かればいいので、気にしていなかった。

とりあえず、CMのイメージが良かった「X」にしてみた。

スマホ教室用の、別ブースでもあるのかと思ったら、
若い男性店員とサシで、
受付窓口で、そのまま始まった。

指のタップとスライドの感覚、
知りたいのは、電話、メール、写真、
そして、ちょっとした検索だった。

通常の検索の説明の後、マイクの絵のところを指して、
「ここをタップしてから、しゃべってみて下さい。」と言われたので、
「海上自衛隊!」と言ってみたら、ババッと情報が出た。

「おぉ~っ!!」
今までCMを見て、
「人前でしゃべるなんて、こっ恥ずかしくてできるか!」と、
バカにしていたが、これは面白い。

すると、男性店員は、何が珍しかったのか、
「まさか、海上自衛隊なんて言うとは思わなかった。」と、
別な意味で驚き、なぜか、私のマネをして、
自分で、「海上自衛隊!」と言って、画面を出していた。(笑)

「西内まりや!」と言ってみたら、写真付きの情報が出た。

身内のガラケーで、疑惑について検索した時は、
見づらくてしかたなかった。

その情報にたどりつけるなら、まだいいのだが、
全く分からない場合もある。

「スマホ、できるかも。」と、ニコニコしていたら、
「できますよ。今まで、自分が教えたお客さんの中でも、すぐに使えると思いますよ。」

ここが渋谷だったら、そんな事は言われまい。
年寄りが多い町なので、
老人相手に説明してばかりで、ウンザリしていたのだろう。
予定の1時間が過ぎても、
「まだ、いいですよ。」と、教えたがっていた。(笑)

そばで、暗証番号を登録していたおばあさんは、
最初に決めていた番号じたいを、間違えたらしく、
もう一度入力したら、エラーしてしまい、店員を困らせていた。

「X」のフォルムは、他の機種と違って、
端末の角が四角くて、カッコいい。

私は、使うなら、大きいサイズと決めていた。

小さいサイズは、
ケースを開いているのを見ると、手帳みたいだ。
大きいサイズを扱っている方が、
ワイルドでカッコいい。

私は、見た目から入るのだ。
「X」が、すごく気に入った。

しかし、ブランド化しているキャリアは、
月々の支払いが高い。
「値上げはあっても、よっぽどの失態が無い限り、値下げはしない。」らしい。

センスはあっても、服が買えない。
スマホが使えても、維持ができない。

LINEをやりたい相手がいるのだが、
その人は、メールの返事をくれない。

LINEは、ほぼチャットなので、
お互いに、ヒマじゃないと成立しない。

メールの返事をくれない人が、
LINEの返事をくれるはずがない。(笑)

ガラケーが鳴らないのに、スマホが鳴るはずもなく、
私が、倫子のように可愛く、いやワイルドに、
「X」で、LINEをやるなんて事は、ただの妄想でしかない。

私の描く夢は、ガラガラガラケーと、くずれ落ちた。

それに、仮に今、「X」を使用できたとしても、
老人になった時には、
ガラホさえも、維持できるか分からない。

人との会話どころか、電話もメールもできなくなり、
話さなくなり、話せなくなり、音信不通で死んでゆくのだ。

こんなに、スマホが普及したら、
携帯ストラップは、もう売れないんじゃないか?

赤い袋に、パンフレットと、いらぬマスコット
(キノコより鳥の方が良かった。)を入れてもらい、
トボトボ帰る私であった。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

和物にハマる

2012-08-18 10:39:58 | こだわり

家族宛てに届いたハガキを、ポストから取り出した瞬間、
すごく、季節を感じた事に、自分でも驚いた。

青地にポツンと、花火やお面の和風シール。
余白が、ガランと空いていて、
シンプルだが、手のかかった既製ハガキ。

私も、こんな絵ハガキを、友人に出したいと思い、
同シリーズを、買いに行った。

昔懐かしき物

オーガニックコットンのテナントで、布の生理用ナプキンを見た。
昔の布オムツみたいな物か。
可愛いデザインなので、黄ばむと悲しいが、
「へぇ~。」と思った。

子供の頃、苦手だった物が、食べたくなった。
鹿児島のウナギを、1880円も出して、買ってみた。
高級らっきょうも、毎朝、一粒ずつ食べている。 

夜歩く

ぼんぼり祭りに、1人で行くのも、久しぶりだった。
シフトのせいで、夜出歩く事も無かった。

境内で演奏されていた雅楽器が、ホーミーのように鳴り響いて、
脳内麻薬が出た気がした。
音色に洗脳される事ってあるかも、と思った。

節電なのか、祭りの日だというのに、店が閉まるのが早かった。
食事したい店がみつからず、家の近くで、のり弁を買う事にした。

「カットモデルを…。」と、名刺を差し出されたが、
「この辺の者じゃないので。」と、ホームへ急いだ。
先月、切ったばかりなのに、私の髪がボサボサだったので、
切らせてくれるとでも思ったのか?(笑)

地元に戻り、駅前の信号で、
赤と銀の走り屋が、クラクションで別れて行くのを見て、
イルドな夏だなと思った。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

美味しいゾンビの作り方

2010-04-08 12:32:02 | こだわり


本体がクラッシュ

「ヘルメットさん」に続いて、
「ミキサー車くん」も、ウチに来た。

葉物を混ぜて、強力にクラッシュしたいので、
パナソニックのブラックチタン刃、
ミキサーのみで、7980円の商品を購入。

ところが、置き場所を探して、持ったままウロウロしていたら、
下の本体が外れてしまい、台所の床に落としてしまった。

ミキサーに、外傷は無いものの、
中で、小さなネジがはずれて、転がるような音がする。
このまま使うのも不安なので、未使用のまま修理に出した。
とほほ…。

私の過失だから、有料だったら嫌だなぁ。
戻って来たら、美味しいジュース作るぞ~!

漬け物ゾンビ

ヌカ漬けも始めた。
最初は、思いつく野菜を、何でも漬けてみた。
基本、ヌカ漬けは酸っぱいので、
合う物と、合わない物が、あるみたい。
野菜の種類や、漬け時間によって、差が出るし。

それに、ヌカ床は、毎日かき混ぜなきゃいけないし、
水っぽくなってくるから、なかなか大変。

ヌカ床に埋めて、美味しいゾンビに蘇る野菜はないかな。
友人は、「キュウリが一番美味しい。」と言うが、
ポピュラー過ぎるし…。
でも、確かに、
キュウリ、ダイコン、カブとかが、無難なんだよね。

ブカッキー

昨日は、久しぶりに、クッキーを焼いてみた。
料理など得意じゃないけど、
若い時は、好きな人にあげる為に、たまに焼いた。
不格好でも、余分な物が入ってないから、美味しいんだよね。

「食」に、こだわり始めたら、
気分も体も、少しずつ変わってきたみたい。

気になるのは、あの人の健康。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年賀状をやめた理由

2005-11-17 12:02:36 | こだわり


描く事は、本当は好きなんだけど、去年からやめた。
こっちがこだわって描いても、相手がそうでないから、つまらなくなってしまった。

次回からやめる事を伝えたら、ほとんどの人がくれなくなった。

「相手がくれなきゃ自分も出さない。」
なんて思っているなら、やめた方がいい。
それでもくれる人は、あっぱれ!
返事を描きたくなる、…けど出さない。(笑)

「やめるってどういう意味? 縁を切りたいって事?」
そんなふうに言ってる人もいるらしい。
つきあいもないのに、縁も何もないだろう。(笑)

年賀状を出しておけば、つながっているという考えはおかしい。
用がある時、連絡して。(笑)

実は2人にだけ出している

会う事もあるだろうし、ハガキにもオリジナリティがある、昔からの友人。

気持ちが入ってないものはやめる。
マーブルにとって、年賀状は「作品」なのだ。

今回のリンリンリンク
『徒然なるまマーシャルに』より 10月30日のエントリー
※写真年賀状もいいと思いますが、子供がいない者にとっては、
お子さんだけが写っているのってつまらないんですよねぇ。
事情によっては、もらう方が背筋が凍る場合もあるかもしれませんよ。

『日々の日記』より 11月6日のエントリー
※事情を知っているのに配慮のない人には、
気づかせる為にも、年賀状を出すのをやめてみてはどうでしょうか。


蓮音には、年賀状を出したくても出せない。
どこにいるのか、わからない。(笑)

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月1ブロガーのジタバタ

2005-10-12 20:13:44 | こだわり


「アクセスが10倍になるブログ」宝島社 を読んでみた。
これがなかなか面白い。

ただ思っている事を書きたくて、ブログを始めた。
同じ意見の人に反応してもらえたら嬉しい、それだけだった。
媚びるつもりはないが、せめて読みやすくしたい。

でも、PCを維持できない事情もあり、更新も月に1度。
好きなイラストや写真も載せられない上に、文章は長すぎる。(笑)
これじゃあ、アクセスは望めない。

ていねいに話しかければ親しみやすいブログになるのかもしれないが、
つぶやきにしたいので、あえてこの文体で書いている。
やっぱり恐いかなぁ。(笑)

「自分」と「管理人」を切り離したくて、「私」ではなく「マーブル」で統一したものの、
実は自分でも、この書き方にとまどっている。(笑)

テンプレートにしても、この色に、このフォントだと読みづらい。
でも、タイトルや内容のイメージに合わせて選んだので、変えたくないし。
このデザインがあったからgooにしたのだ。

ああ かんちがい

そもそもトラックバックとは「関連記事を書いたので読んでくださいね。」の
お知らせにすぎないと考えていた。
だから自分がトラックバックした人が、読んだ記事にトラックバックをつけていくのは
何でだろうと思っていた。(笑)

マナーも知っていたが、文中に「言葉」で記事の紹介をすれば
「リンク」だとかんちがいしていた。
トラックバックと同時にコメントをつければ、失礼にならないかと思っていたのだ。
ごめんなさい。ちゃんとリンクしていなくて。(汗)

いまだに疑問なのは、コメント欄にURLを入力すると、
名前の下に下線がつくのと、つかないブログがあることだ。
ちなみにマーブルのブログにはつかない。何でかな。
URLが入力されていないから、つかないのではない。
下線がついていなくても、クリックできるのがあるから。
どうやったら名前の下に下線がつくのだろう。

コメントはお茶する気分で

反対意見の人に、コメントやトラックバックはつけない事にしている。
気楽にやりたいので、共感した部分でだけ話せればいい。

「テーマ」をしぼった方がアクセスは多いと言うが、特にこっているものがないマーブルは、
本人の個性が感じられる多面性のあるブログの方が好きだ。
強いてテーマを決めるなら、「色」だろうなぁ。
「色」ってすごく気になるから。

だから読んでるブログ本

人気ブログだと、返事なんか書いていられない恐さがあると思うんだけど、
自分のブログにアクセス「0」の日があると、考えさせられる。
世界に公開されているのに、これではアホすぎると。(笑)
せめてコメントつけやすいブログにしたい。

今回、書くきっかけになったのは
もーさんの 『日々困難こんなん日記』より 10月4日の記事
きょんさんの 『傘を持つ女』より 10月5日の記事
※きょんさん、文中リンクのやり方教えてくださって、ありがとうございました。
ボタンになる文字入力をせず、いきなりURLを入力して、混乱していたのです。(汗)

蓮音、メーカーに問い合わせたら、
ペンタブレットは「ドライバをインストールしないと使えない。」と言われたよ。
ネットカフェで、USBに差し込むだけじゃダメなんだね。
欲しかったのに、つまんないのー。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする