もしかして、あなた、私のブログに気づいたりしてないよね。
私が書いた後に、変化する事があったから、気になったの。
あなたに私の闇を知られたら、困る事もあるけれど、
伝えたい事も、たくさんあるよ。
ドキンちゃんからの絵文字は、機種が違うから文字化けしたでしょ。
あれは、だったんです。
そのまま見ていたら、ドン引きするかもしれないから、
正しく表示されなくて、かえって良かったのかもしれません。
会うたびに、愛おしく想う青年(年令的には中年)を、
私はまだ、忘れる事ができません。
Rとあなたは、休みの日を合わせているでしょう。
Rの機嫌の良さと、あなたの落ち着き方が、
2人の充実した日々を、物語っているように思えます。
最近、お弁当の注文の仕方が、2人して変わったのはなぜですか。
一緒に暮らし始めたRがご飯を炊いて、それを持って来るようになり、
あなたは以前より、家で食事を摂るようになったから、
お腹が空かなくなったのではありませんか。
それでも私は、あなたに会える日を楽しみにしているのに、
いないとガッカリです。
ドキンちゃんが、しょくぱんまんに会う時に、
いつも変装して密かに幸せを噛みしめているように、
私もあなたと同じ部屋にいるだけで、嬉しく思っています。
しゃべれなくても、その目を見られなくても、
視界に入るだけで会話しています。
あなたが近づくだけで、「おはよう。」と言われているように感じ、
視界に入るだけで、「今日はいるね。」と私は答えます。
コミュニケーションが苦手なあなたの、その寡黙さは財産です。
あなたにとっては、こんな気持ちなど迷惑で、
私が目の前から消えてくれる事を、望んでいるのかもしれないけれど、
私はあの部屋の中にいて、信じていたいのは、あなただけ。
見ているのは、あなたの事だけ。
他に興味はありません。
○○さん、あなたが好きです。