TSな彼女、バイト先から強制送還。
灰色の顔つきで、シュールに生ツイート。
狭い水槽に、金魚3匹。
「苦しい。助けて。」
その様子、この家に似たり。
辛うじて、しゃべれる廃人に、
パートナー精気奪われ、
長過ぎるゲップにも、笑う事なし。
トーゴーシッチョウショウ、
ワガママ主張しよう。
トランプ飛ばす、ミサイル。
スタンプ飛ばす、私。
これ、同じ世の中。
目には目を、
クレージーにはクレージーを。
これ、同じ狂気。
って言うか、私、
白内障だってよ!!
シェ~ッ。
TSな彼女、バイト先から強制送還。
灰色の顔つきで、シュールに生ツイート。
狭い水槽に、金魚3匹。
「苦しい。助けて。」
その様子、この家に似たり。
辛うじて、しゃべれる廃人に、
パートナー精気奪われ、
長過ぎるゲップにも、笑う事なし。
トーゴーシッチョウショウ、
ワガママ主張しよう。
トランプ飛ばす、ミサイル。
スタンプ飛ばす、私。
これ、同じ世の中。
目には目を、
クレージーにはクレージーを。
これ、同じ狂気。
って言うか、私、
白内障だってよ!!
シェ~ッ。
驚いただろ。
スマホにしたゾ。(笑)
あんなに毛嫌いしていた私だが、180度の転換だ。
今までも、そういう事がたまにあった。
コンタクト
「目の中に、異物なんか入れられっか!!」と思っていたが、
ドレスを着て、舞台に立つ事になり、入れた。
ピアス
「耳に穴開けるなんて、不良のするこった!!」と思っていたが、
知人の可愛いピアスを見て、開けた。
スマホ
前回書いた理由と、スマホの料金が安くなってきた、このタイミング。
そして私も、ドラマのように、カッコつけたくなってきたからだ。(笑)
しかし、老舗ブランドに、乗り換える事はできなかった。
端末の理想も捨て、持ってみて、自分に似合う最新モデルにした。
透明ケースと本体の間に、ステッカーを挟み、カスタマイズ。
バッグの中で、傷つかないように、更に手帳みたいなカバーも、
汎用の可愛いのをみつけて保護。
落とすとマズいので、歩きスマホどころか、立ちスマホさえしない。
操作するのは、座っている時に、バッグの中に入れたままか、
あるいは家の中だ。
最初の日は、そこらに置いておくのが不安で、
タンスの引き出しにしまった。(笑)
タンスのコヤシならぬ タンスのスマホ
すげー過保護。
どーせ、鳴らねーのに。(笑)
ラ・ラ・ライン
LINEも、インストールした。(笑)
「こんなもの、どこが面白いんだよ。
スタンプなんて、くだらねーな。」と、バカにしていたが、
面白いよっ!!(笑)
吹き出しにセリフが入ると、
真剣な話も、バカっぽくなって良い。(笑)
まずは、身内とやり取りしたが、
いい年した大人が、小学生のように、デカいスタンプに狂喜した。
小さいイラストも、顔マークをタップすると、デカくなるんだね。
「貝」とか「虫」とか、デカくするとリアル。
(トンボは蚊みたいでヤバイ。)
「ピザ」も、お気に入り。
さっそく、親しい友人に、
招待メールを送り、登録をせかし、
やっと承認してくれたので、すぐにメッセージを送ったのに…、
未読スルー。
ひど~い!(笑)
既読スルーで怒ってる人は、
未読スルーなんて、耐えられないだろうなぁ。
でも私は、メールでスルーされるのも平気だから、
既読スルーなんて、
「わっ、読んでくれてる!」って分かって、
嬉しいくらいだけどね。(笑)
ダメ元だった人も承認してくれて、ラッキー。
これ以上、お友達を増やす気無し!!
LINEだと、真剣な話でも、ふざけたくなる。
いつまでも話してると、キリがないから、
止めたい時に止められる相手じゃないと無理だね。
グループや、子供同士でやってて、
このバカさかげんが分からないと、
イジメやケンカになるんだろうねぇ。
LINEは、遊び心が必須。
あのドラマみたいに、「第4出動!」のみ送信して、
話は、会ってしなさい。(笑)
スマホ教室の若い男性店員は、
私が、「後は、維持費の問題だけだなぁ。」と言うと、
「ウチじゃなくてもいいですからね。スマホ、使ってみて下さい。」
と、コソッとささやいた。
泣かせるじゃねーか。
その時、私は、とても淋しい気持ちになって、
「お金があれば、老舗の『X』にしたのに。」と思った。
「昨日まで、鳥のがあったんだけど…。」と、彼が言っていたので、
キノコが好きじゃない私は、別なショップに行き、
「すみません。小学生のような事を言うようですが、
先日、スマホ教室を受けて、キノコのマスコットをもらったんですが、
私は、あの鳥が好きなので、交換してもらえませんか?
あの鳥、黄色い鳥…。」と、何度も強調した。(笑)
私が、あまりに、「鳥、鳥、」言うので、
優しそうな女性店員は、
「〇インコですね。たくさんありますので、差し上げます。」と、
あの黄色い鳥の名前を明らかにし、
マスコット2体と、ボールペン、卓上カレンダーまでくれた。
(あの鳥の名前も、兄弟だという事も、知らなかった。)
この卓上カレンダーが、フルカラーで、
毎月のデザインが違っていて、すごく可愛い!!
今まで、卓上カレンダーなんて、
使いたいと思った事などなかったが、
これは飾ってある。
さすが、デンデンコーシャ。
無料で配るレベルの物ではない。
CMにしても、他社が、ストーリーや演出に懲り過ぎ、
いったい何が言いたいのか、さっぱり分からないのに対し、
秋山は、クレージーだが、
ちゃんとスマホを、ユーザーに手渡している。
しかし、秋山の体は、もはや梅宮辰夫というより、
風船のようにパンパンだが、大丈夫なのか?
ドコモ同じ、と思っていたが、ドコモ違う。