「ウルヴァリン」、観たー。
登山柄の、小春仕様Tシャツ、モンベルに入荷頼んだー。
豚毛のデカいブラシ、買ったー。
転んで、ヒザに、肉たたき棒で、たたいたようなアザができたー。
いてーよー。(泣)
「ウルヴァリン」、観たー。
登山柄の、小春仕様Tシャツ、モンベルに入荷頼んだー。
豚毛のデカいブラシ、買ったー。
転んで、ヒザに、肉たたき棒で、たたいたようなアザができたー。
いてーよー。(泣)
雅子妃に向かって、
「税金どろぼう!」と叫んだオッサン、
おめぇは、それ以下だよ。
「秋篠宮の刺客じゃないか。」という書き込みは、
面白かったけど、笑ってる場合じゃない。
マスコミのバッシングに便乗して、いい気になった、
「他人と同じ事をしていれば安心な人達」が、
レベルの違いを、ひがんでるだけだ。
被災地の訪問が、ヤラセだとか、
それのどこが、雅子妃のせいなのだ?
段取りを決めているのは、本人じゃないだろう。
ワン吉のお手振りの、どこが、国民をバカにしていると言うのか?
可愛いワン吉を見せようとした、
むしろ、雅子妃のサービスだと思うよ。
病気に見えない病気だって、あるんだよ。
誰かがイジメたら、自分もやっていいって、
子供も大人も、バカがやる事は同じだな。
皇族だって、好きで皇族になったわけじゃない。
日本一の旧家を、残そうとしているのは、周りの都合だろう。
天然記念物みたいに、滅びる事も許されず、
自分の意思で、スケジュールも、たてられない。
そんな生活、税金使ってでも、したいと思うか?
下品でバカな一般人に、国賓の相手ができるのか?
知らない、どうでもいい人達に、お声をかけ、
知らない、どうでもいい人達に、傷つけられる。
バカ国民を相手に、公務なんてやってられっか!!
雅子妃は、たった1人の味方である、
皇太子を支える為だと、
割り切って働くしかない。
国民、総イジメっ子になってどうする!
誰かに嫌がらせしてないと、気がすまないんだろう。
育ちの良い彼らは、何も言う事ができない。
彼らの方が、国民を憎んでもいいくらいだ。
無名の私でさえ、こんなに人間不信なのだから。
有名な人は、松田聖子のように強く、全てスルーし、
瀬戸内寂聴のように、自由に生きないと、やってられんな。
嫌な奴には、倍返しだ!(心の中で、相手の不幸を祈る。)
それができない優しさなど持つと、気が狂う。
私は、右でも、ファンでもない。
アンチ秋篠宮でもない。
天皇が、男でも女でも、どっちでもいい。
皇族の方々が、もう大変だから、
皇室を無くしたいと言うなら、それでもいい。
愛子様の無愛想は、女帝の風格があるように思う。
せっかく、紀子様が、男の子を産んでくれたのに、
こんなんじゃ、悠仁様に、嫁は来ないよ。
独身のラストエンペラーか。
昭和天皇が、病気の時、記帳に行ったが、
門の向こうに続く、坂道を見た時、
その奥に、やんごとない空気を感じた。
とても、一般人の立ち入れる所ではないと思った。
天皇の為に死ねという教育は、間違いだった。
でも今は、あまりに失礼過ぎる。
もっと優しく、見守ってあげられないものかね。
さもしい国民よ、恥ずかしくないか?
これからも、皇太子は、雅子妃を、全力で守るだろう。
金子哲雄氏の「僕の死に方」が、
ようやく、図書館から回ってきた。
彼らしく、前向きな文体だからこそ、
リアルに伝わってくる、壮絶な闘病生活。
残された時間を、仕事で埋めるしかない、
死への恐怖。
4人兄弟のうち、すでに3人が、
幼い頃に、亡くなっている。
長寿遺伝子が、働かないのだろうと、
本人が分析するように、私も、そう思う。
でも、彼のように、人の倍気を遣って、人の倍働けば、
人生は、半分になってしまうかもしれない。
そして、それができるという事が、
彼のエリート意識なのではないかと思う。
皮肉にも、忙しい彼は、在宅医療になって初めて、
「好きな時に好きな事をする」ようになる。
世の中は冷たい
治らない病気に、目も合わせない医師。
ここでも、世の中は弱者に冷たい。
彼の人脈をもってしても、
対応してくれる医師に、たどり着くのは大変なのだ。
名も無き貧乏人なんて、即死だ。
おしゃべりバカは、ここでも最悪で、
金子さんが、やせた事を、「気持ち悪い。」と言う、
ネットの書き込みに対し、
「肺がんで、先が短いから、
あともう少し我慢すれば、見なくてすむようになるよ。」と、
レスがついていたと言う。
ひどい !!
限られた人にしか、話していない事情を、
他人に、しゃべるバカが、必ずいる。
まったく、腹立たしい事だ。
あふれる涙
正直、自殺したい。
でも、もう、それもできない。
体が、まったく動かない。
明るい彼から、出るとは思えない、
末期患者の切実な思いに、衝撃を受けた。
本の中の見出しにもある、「あふれる涙」。
これ以上、あてはまる言葉は無い。
一個一個、ブレーカーが落ちるように死んでいく。
奥さんが、彼の最期の呼吸を、読み取る。
ここにも、他人事ではない、深い悲しみがある。
後3年で、おしゃべりバカどもも、解散か。
ザマーミロ。
私だけじゃない。
元カノも、あの人と会えなくなる。
あの人と元カノだけ、残ってるなんて許せない。
幸せは、平等ではないけれど、
せめて、不幸は共有してほしい。
そんな事を考えていたら、
久しぶりに、あの人に会った。
こちらを、見ようともしない。
3年たとうと、たつまいと、
これからも、しゃべる事はない。
だとしても、二度と会えなくなるのも、何だか嫌だ。
あの人の「不愉快」として、残りたいという気持ちと、
もう全て潮時か、という思いが、交錯する。
噂しないバカ
おしゃべりなYさんに、
「後3年だって、他の人に話した?」と聞くと、
「それ、本当なの?実感ない。」なんて、まだ言ってる。
間違った噂話はするくせに、本当の情報でも、
面白くないネタだと、話題にもしないようだ。
おしゃべりバカ達を、騒がせてやろうと、
わざと、Yさんに教えたのに、
広まらなくて、つまらん。
結局みんな、自分の事でさえ、無関心なんだ。
やる事はやった。
考え過ぎて、疲れてしまった。
ひとでなしの国へ ようこそ
オリンピックが、東京に決まったからって、
嬉しくも何ともない。
私にとっては、7年後より、3年後が問題だ。
テレビは、喜ぶ顔しか映さない。
マインドコントロール以外の、何ものでもない。
「他人と同じ事をしていないと不安な人達」は、
オリンピックについて、楽しそうに語らないと、
おかしいと思われるからな。
唯一、太蔵だけが、言っていた。
「半年前までは、反対だった。
2020年は、大変な事になってる。団塊の世代が…。」
そうだよ!
年金とか、どうするんだ。
何が、希望だよ。
オリンピックの経済効果なんて、
私には、何の恩恵も無いよ。
支払いが、増えてるだけだ。
わざとらしいプレゼン。
鈴木奈々かよ。
福島の汚染水の質疑応答も、茶番だ。
どうせ最初から、安全な日本でやる事は、決まってたんだろ。
やってない国に、やらせてあげればいいのに。
何が、「おもてなし」だ。
この国は、「ひとでなし」で一杯だ。
外国人に対して、外面がいいだけだ。
小さくて、ネガティブな問題を、
オリンピックの5色で、塗りつぶさないでくれ!
地震でリセット
昼寝ばかりしている父が、思った以上に政治に詳しく、
私が出した抗議文など、ムダだとか、
オリンピックは、企業年金がつぶれなくてすむから、必要だとか、
真っ向から、反対意見なので、ヘコんだ。
それでも、家族も、おしゃべりYさんも言う。
「その前に、地震が来るよ。」
うーん、それも困る。
関係なくない
改正されても、誰も、労働者の事など気にしない。
でも、物事は巡っている。
良い事ならいいが、悪い事も連鎖する。
クライアントは、そのうち、困る事になるだろう。
アバヨ !!
私はもう、「自分には関係ない。」と思うのは、止めようと思う。
その考えが、世の中を悪くする。
何もできなくても、
人の話は、よく聞いておこうと思う。
家族でサバイバル
先日の、森永卓郎の家族救済プランは、良かった!
相変わらず、汚い顔だったが(ごめん)、
アドバイスは面白かった!
すごくリアルだったが、あの案件はヤラセか?
でも、何で泊まりなんだ?(笑)
森永さんが言うように、家計よりもまず、
夫婦は、味方にならなきゃダメだ。
でも、働きたくても、
見た目が悪いと、落とされるんだよね。
行政も、誰も、助けてはくれない。
結局、生き残るには、自給自足しかないのかも…。
暦の上では、セプテンバー。
でも、ハートはサバイバ~。 ♪