令和5年5月24日 8:30~
田植の時期を迎える
荒掻き作業を行う
作業途中でハローの異音が発生
原因は爪の止めナットが外れる
作業前の点検が必要と認識する。
田植え時期と並行して麦刈り時期を迎える(麦秋)
黄金色に色好きかけた津山産小麦「せときらら」
令和5年5月24日 8:30~
田植の時期を迎える
荒掻き作業を行う
作業途中でハローの異音が発生
原因は爪の止めナットが外れる
作業前の点検が必要と認識する。
田植え時期と並行して麦刈り時期を迎える(麦秋)
黄金色に色好きかけた津山産小麦「せときらら」
令和5年5月22日
塩手池満水
5月30日に塩手池の放流開始となり、勝北地域の田植が本格的になります。
麦栽培圃場の取り入れ口が閉まっているか、再度確認してください。
余水吐けの様子
承水路水門付近の状況
令和5年5月22日
稲の直播栽培
「夢あおば」の直播栽培
カルバー処理種籾 リゾケア種籾
参考の資料
温暖地西部における水稲の「嫌気土中直播」による苗立ち | 農研機構 (naro.go.jp)
湛水直播における苗立ち不良回避のためのモリブデンによる種子処理法 (naro.go.jp)
RISOCARE(リゾケア) 水稲湛水直播向けソリューション - シンジェンタジャパン
試験的に、
カルバー処理種籾とリゾケア処理種籾の直播圃場にする。
発芽率、生育状況が確認できます。
直播栽培による実績は、今後の農作業が大きく変わる。
1枚の苗箱を5回は人力で移動しなければなりません。
農家さんに協力していただき、直播栽培効果を検証してみることにします。
農研機構では、すでに検証済でしょうが、末端の生産農家として生のデータが欲しいです。
令和5年5月21日
羽出池堤防草刈り
羽出池水利組合役員で実施
毎週の雨により、余水吐けからの流出が確認出来ます。
放流は、5月27日前後を予定する。
令和5年5月16日 19:00~
令和5年度 『農村プロデューサー養成講座』 入門コースを受講
全6回の講座がオンラインで開催されます。
農村RMOに取り組む地域は必見!
入門コース開催日程
1)5月16日(火)地域づくり総論
明治大学 農学部教授
小田切 徳美 氏
2)5月19日(金)イノベーション
一般社団法人INSPIRE 代表理事/BBT大学大学院MBA 教授
谷中 修吾 氏
3)5月24日(水)⽣産・流通技術開発
株式会社エムスクエア・ラボ 代表取締役社長
やさいバス株式会社 代表取締役
加藤 百合子 氏
4)5月29日(月)地域資源利活用
滋賀県立大学 地域共生センター講師
上田 洋平 氏
5)6月2日(金)地域づくり実践Ⅰ
農業法人せいわの里まめや 代表取締役
北川 静子 氏
6)6月7日(水)地域づくり実践Ⅱ
有限会社はたやま夢楽 代表取締役社長
小松 圭子 氏
令和5年度農村プロデューサー養成講座入門コース|株式会社パソナ農援隊 (pasona-nouentai.co.jp)
令和5年5月14日 8:00~
塩手池3区の用水路浚渫作業を実施
5月29日(月)8:00から塩手池の放水を行います。
今日は3区の代議員が、用水路のメイン幹線の浚渫作業を行う。
新野東地区の環境整備作業が行われていました。
地区毎に集合して用水路の周辺環境整備を行っていただくのの、助かります。
来週(5月21日)は安井地区内の用水路の清掃作業が予定されています。
令和5年5月12日 13:00~
土井農園作業
アッパーロータリーによる耕耘作業を行う。
回転数 2000 速度2km/h
アッパーロータリーの特徴
作業効率
4時間30分で90aの耕耘
燃料消費 25.6ℓ
令和5年5月11日
Z-GIS・ザルビオユーザー向けオンラインセミナー
開催日時:令和5年5月11日(木) 16〜17時
テーマ:Z-GIS・ザルビオ連携について
事前申し込み済ですが、農業関係者は、是非聴講していただきたいですね!
特に行政関係者は、情報の一つとして、知っておいていただきたい。
Z-GIS地図情報
ザルビオ
申し込んでいますので、結果は後ほど報告します。
令和4年4月14日
塩手池土地改良区 役員会議
1)協議事
令和5年度の塩手池土地改良区の管理運営について
令和5年度の排水計画と承水路の確認について
5月30日 Am 8:00 放水する
令和5年度の公園管理について
5班 4月16日 8:00から作業
4班の担当は、8月と1月の2回実施予定
その他
塩手池の貯水量 「満水」
令和5年4月12日
AKファーム作業日誌
小麦の栽培管理のため「ザルビオ」を導入する。
組合員で情報共有を行い、効率的な作業実施に努めていきたい。
機能を習得していく必要があります。
KSAS(クボタ)の農業管理システム導入済。
本格稼働まで、しばらく学習が必要ですね!
同時に、Z-GISも契約し、導入します。
IDとパスワードの管理が大変です。
パソコンや携帯端末を活用して、「スマート農業」の実践に取り組んで行かなければなりません。