令和6年10月5日
AKファーム作業日誌
稲刈り再開
最後の品種「きぬむすめ」の稲刈りを始める
4.37ha
今日の圃場でこれまでの最高収穫量を記録する。
生モミの状態ですが、987kg/10a
明日の籾摺りが楽しみです。
令和6年10月5日
AKファーム作業日誌
稲刈り再開
最後の品種「きぬむすめ」の稲刈りを始める
4.37ha
今日の圃場でこれまでの最高収穫量を記録する。
生モミの状態ですが、987kg/10a
明日の籾摺りが楽しみです。
令和6年10月2日
AKファーム作業日誌
籾摺機ロール交換
色彩選別機からモミが出る現象が生じ、ロールの交換を行う
交換ロールの現状(左ロールが摩耗してしまう)
ロールの新品との比較
籾摺り開始前のロールの状況(令和6年9月7日時点)
令和6年9月30日
AKファーム作業日誌
きぬむすめの圃場の坪刈り
普及センターの担当者により2つの圃場で、坪刈りを行う。
結果は、後日報告があります。
AKファームが選定された理由
・コンバインがKSAS(収量予測装置)を設置
・ザルビオを導入している。
試験圃場
⑥ー5(31.2a)、㉞ー2(24.78a)
ザルビオの成育状況
BBCH89成熟期(籾黄化率80~90%)
令和6年9月30日
AKファーム作業日誌
にじのきらめき JA晴れの国勝北経済センターに出荷
フレコン15袋(608kg) 150俵
作付け面積 1.64ha
10a当たり収量 9.15俵
刈取り日 9月28日
にじのきらめき 刈り取り完了 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)
令和6年9月28日
AKファーム作業日誌
にじのきらめきの籾摺り完了
収量 152俵(フレコン 607kg詰め 15袋)
平均収量 9.2俵/10a当たり
屑米が38kg/10a当たりと多く生育時の課題が見つかる。
令和6年9月27日
AKファーム作業日誌
今年初めて栽培に取り組んだ「にじのきらめき」刈り取り完了
生モミに状態では、期待できる終了になると期待しています。
ザルビオによる生育状況
BBCH89
令和6年9月25日
AKファーム作業日誌
コシヒカリの刈り取り完了
圃場面積 661.7a
10a当たりの収量 (後日発表します)
作業期間 9月18日から9月25日
22日の夜半から雨が降るものの作業を終えることができました。
コシヒカリの倒伏(とうふく)に苦労しながらの作業となりました。
収穫の内訳
30kg袋詰め
607kgフレコン
1080kgフレコン
くず米
色選屑米
令和6年9月22日のブログ
本格的に稲刈り、籾摺りを始めました。 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)
令和6年4月13日
AKファーム総会
令和5年度(令和5年4月から令和6年3月)第14期
議題1 令和5年度事業報告
議題2 令和5年度収支報告
令和5年度産コメの収支計算
令和5年度大豆の収支計算
令和5年度小麦の収支計算
議題3 令和6年度作付け計画
米 コシヒカリ 6.98ha
きぬむすめ 4.23ha
にじのきらめき 1.48ha
大豆 もち大豆 8.44ha
小麦 せときらら 11.2ha
2年3作のブロックローテーション(転作率 46.87%)
議題4 設備投資(案)
議題5 経理関係について
議題6 作業単価の改定
議題7 農地の利用権設定
議題8 安全対策
議題9 新規組合員紹介
議題10 その他
令和6年度は、会員14人で取り組みます
令和6年4月11日
AKファーム作業日誌
担当圃場の畦草刈り
圃場:㉘ー4,⑩ー3、㉜-4、㉜ー2、㊵ー1・㉜ー3
時間:10:00~12:00、14:00~15:00
機械:ウイングモア(借用)
畦際、平面には効率のよい草刈り機です。燃料の消費もスパイダーモアと比較すると少ない。
AKファームとして導入をの検討を要請したい。
令和6年4月10日
AKファーム作業日誌
担当圃場の畦草刈り
圃場:㉜ー5、⑯ー4、㉒ー3
時間:14:00~16:00
機械:スパイダーモア
令和6年4月8日
ザルビオ継続使用申請
令和6年4月6日で1年間の使用期限となる。
使用してみて、農作物の生育状況を把握することができた。(見える化)
令和6年度も引き続き使用をすることとして、継続使用の手続きを行う。
全農の加藤さんの指導を受けて、手続きの完了する。
今年度は、いつでも組合員全員で情報共有することを目標とする。
アクセス権の付与を研究する。
令和5年度の活用実績
令和5年4月23日のブログ
防除開始の時期の判断
小麦(せときらら)の防除作業を実施 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)
令和5年5月4日のブログ
小麦(せときらら)の防除作業を実施 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)
令和6年4月2日
AKファーム作業日誌
軽油引取税免税証受領(美作県民局)
100ℓ証 1枚 200ℓ証 27枚 合計 5500ℓ
早々に購入し、耕転作業に入る。
クボタトラクターの自動操舵システム圃場説明会に参加
新型のトラクターの運転席は、ボタンや計器が一杯でなれないと使いこなせない!
ここまで必要とする農家はどのくらいいるのかな
自動操舵システム設置のトラクタに試乗
TOCON(トプコン)の自動操舵を体験
画像は、コントローラー(モニター)
タッチパネル方式で、操作の設定ができます。
操作性は、日々進化していると感じる。