令和6年4月6日
取り木ボールを使って、取木に挑戦
キュウイとベニカナメモチ、ボケの木に設置する。
時期、適正木は全く解らない状況で試験を行る。
被覆材としては、水苔と播種用土の2種類で試す。
3ケ月後に報告します。
令和6年4月6日
取り木ボールを使って、取木に挑戦
キュウイとベニカナメモチ、ボケの木に設置する。
時期、適正木は全く解らない状況で試験を行る。
被覆材としては、水苔と播種用土の2種類で試す。
3ケ月後に報告します。
令和5年12月21日
第 3 回 Web 交流会 にオンライン参加
『交流サイトの活用方法の説明』
『生活における認知バイアスについて ~メディアリテシーを身につけるために~
途中から参加する。
情報共有②
東北大学大学院
工学研究科技術社会システム専攻
高橋 信 教授
『生活における認知バイアスについて
~メディアリテラシーを身につけるために~』
情報の見分け方について
スマートフォンから常に情報を得ることが出来る世の中ですが、多くの情報から私たちはどう情報を見分けるのか。
そして取り込む情報をどのように整理し、判断力を身につけるにはどうするかについて、
発信する側からも情報を伝える内容やそれが信頼できるかどうかを評価するのに役立てる。
一つの事例
確証バイアス
津山市議会12定例議会最終日 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)
令和5年12月定例会録画 | 津山市公式サイト (tsuyama.lg.jp)
12月19日の最終日の質疑、討論、修正動議、採決の様子の録画配信を見て
「確証バイオス」が過剰に働いているのではと感じてします。
私にとっては、新しい切り口からのとらえ方でした。
納得できる内容で、今後第三者と話す時の参考になりました。
資料請求をしましたので、再度確認したいと考えています。
主催:(一財)日本原子力文化財団 交流会事務局
共 催 : 経済産業省資源エネルギー庁 、 原子力発電環境整備機構(NUMO)
事 務 局 : 日本原子力文化財団
対 象 : 経済産業省資源エネルギー庁の事業、及びNUMOの学習支援事業にご参加したもの
令和5年2月4日 14:00~
日本原
牛と人と大地
ドキュメンタリー映画
上映会 会場:リージョンセンター
鑑賞する。
地元を題材した映画でしたので、那岐連山の風景がどう映し出されているか!関心がありました。
岡山県北部の山間の町、奈義町には陸上自衛隊の日本原演習場がある。
1960年代の終わり、岡山大学の医学生だったヒデさんは、日本原の反基地闘争に加わり、
やがてこの地で代々農業を営む内藤家に婿入りし、牛飼いの道を選ぶと、
耕作権を持つ演習場内で50年にわたり牛を飼い、田畑を耕してきた。
本作はそんなヒデさんと家族の50年間の抵抗の軌跡と牛飼いとしての日常を見つめたドキュメンタリー。
令和4年2月26日
「高レベル放射性廃棄物の最終処分に関する対話型全国説明会」
岡山(岡山市)会場
【会場】
第一セントラルビル1号館 5階 A会議室ほか
・住所:岡山県岡山市北区本町6番36号
高レベル放射性廃棄物の最終処分に関する対話型全国説明会 | NUMO - ニューモ - 原子力発電環境整備機構
コロナ感染症対応として、一部屋の人数を制限しての開催でした。
目的
2017年7月の国による「科学的特性マップ」の公表を契機に、日本でも地層処分に適した地下環境が広く存在するとの見通しを共有しながら、
この問題を社会全体で解決すべき課題として、地層処分について理解を深めていただくことを目的とします。
最初に動画を視聴しました。
解りやすい動画でした。
「地層処分」とは…?エネルギーの過去、現在、未来を見つめて - YouTube
今後の脱炭素社会に向けて、原子力発電の再稼働について考えていかなければなりません。
地層処分事業の理解に向けた選択型学習支援事業 見学会開催・講師派遣など支援のご案内 (jaero.or.jp)
一般財団法人 日本原子力文化財団 (jaero.or.jp)
令和3年12月28日
高校生探究フォーラム2021
本年度より始まり、まきび開会で開催されました。
岡山県内31校が3つのグループに分かれて発表されました。
津山工業高校 第3部1番目 (5:43:00~)
勝山高校(蒜山校地) 第2部2番目
津山商業高校 第3部 2番目
津山東高校 第3部 3番目
高校生の探究力の鋭さが視聴することで確認できます。