令和6年4月30日
AKファーム作業日誌
育苗圃場の準備
打合せ 10:00~
圃場の準備
配水路設置 啓介さんが管理機で設置
トロクターに畦付け機を設置
スライドモアで畦草刈り
勝重氏にスライドモア操作説明
1030.6 ➡ 1032.2
令和6年4月30日
AKファーム作業日誌
育苗圃場の準備
打合せ 10:00~
圃場の準備
配水路設置 啓介さんが管理機で設置
トロクターに畦付け機を設置
スライドモアで畦草刈り
勝重氏にスライドモア操作説明
1030.6 ➡ 1032.2
令和6年4月30日
AKファーム作業日誌
ザルビオによる小麦(せときらら)の生育経過。
BBCH87の圃場では、成熟期
BBCH73の圃場では、乳熟初期
BBCH71の圃場では、穎果に水分が満ちる 4月30日に③ー1圃場で確認
BBCH69の圃場では、穂の100%開花
BBCH65の圃場では、穂の40~50%開花
BBCH61の圃場では50%以上開花
このステージより上の段階が、大半となる。
BBCH59の圃場では30%程度開花
BBCH55の圃場では出穂期:50%出穂
BBCH51の圃場では、開花を確認
過去のステージ表示ブログ
4月27日
小麦の実肥の撒布 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)
4月20日
小麦(せときらら)の開花を確認する。 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)
4月19日
ザルビオのによる小麦の生育指数 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)
令和6年4月29日
AKファーム作業日誌
雨が降る前に、実肥の散布を行う。
私の担当圃場は、今日で完了する。
尿素 20kg/袋を20kg/反を目安に散布
外周は、自走式動噴、中央部は、背負動噴を使用する。
AKファームは、尿素の散布は完了する。
小麦の実肥の撒布 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)
畦草刈りをウイングモアを使って実施。
写真は、用水路沿いの畦草刈り。
令和6年4月29日
AKファーム作業日誌
ザルビオに防除作業実施を登録すると、翌日にh、成果が反映された。
令和6年4月28日
小麦(せときらら)の防除作業2回目を実施
1回目は、4月18日
ザルビオによる
緑表示の圃場には、ミラビスフロアブルを散布(1回目)
赤、紫の圃場は、ワークアップフロアブルを散布(2回目)
令和6年4月28日
AKファーム作業日誌
ドローン防除2回目
遅まきの小麦圃場の1回目防除(畦の雑草にアブラムシを確認する)
散布液剤(2回目)
ワークアップフロアブル
スミチオン(害虫駆除)
令和6年4月27日
AKファーム作業日誌
実肥の撒布3日目
組合員総出で実肥を散布を実施し、先が見えた。
概ね85%が完了する。
小麦の背丈も1mを超える圃場もあります。
今後太陽のエネルギーを吸収して、たんぱく質12%超えの小麦に成長してほしい。
令和5年4月25日のブログ
小麦の品種「せときらら」 AI活用した生産の実証実験 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)
山口県のAI活用した生産の実証実験はどうなったか?気になるところです。
タンパク質量が判れば、今後の打つ手が見えてくるのだが!
※NHK山口放送の番組は、非公開になっています。
令和6年4月26日
実肥の撒布2日目
それぞれの担当圃場で散布。
KSASへの反映は想定日付で入力し、後日修正予定。
令和6年4月25日
実肥の撒布を始める。
1反当たり20kgの尿素
ザルビオではBBCH61で開花開始となっているが、開花は進んでいるよう(約50%)
写真は、①ー5
背負動噴で散布のため、かなりの重労働です。
久ぶりに太陽が見えたと感じる
4月21日から24日までに約50mmの累積降雨量となる。
令和6年4月26日
土井農園ドローン防除
小麦の防除作業を実施
小麦は「ふくほなか」を栽培
殺菌剤(ミラビスフロアブル)と防虫剤(スミチオン乳剤)の同時散布
令和6年4月24日
安井さくら会
勝加茂小学校下校児童見守り隊
令和6年度の見守り隊の活動が始まりました。
原、安井一の児童が集団(9人)で下校しています。15:00
児童が交通事故にあわないように見守っていきます。
さくら会総会で交通安全対策。
横断歩道の白線が薄れている。
停止線が確認できない。
横断歩道の表示線が消えている。
カーブミラーが見えない(機能しないカーブミラー)
保護膜が劣化により、しわができている。
令和6年4月21日
ウェザーニュース 週間地震情報
(4月15日~21日10時の集計)
週刊地震情報 2024.4.21 豊後水道でM6.6の地震 愛媛、高知で震度6弱の強い揺れ
2024/04/21 10:17 ウェザーニュース
この1週間で国内で観測された有感地震の回数は、前週に比べると多い水準です。
豊後水道で発生したマグニチュード6.6の地震に伴う一連の活動が目立っています。
震度3以上の地震は6回発生しました。
豊後水道では56年ぶりの規模
豊後水道の地震 17日(水)23時14分頃、豊後水道を震源とするマグニチュード6.6、深さ39kmと推定される地震が発生しました。
この地震で愛媛県愛南町と高知県宿毛市で最大震度6弱、愛媛県宇和島市で震度5強、愛媛県八幡浜市、
大洲市、西予市、大分県佐伯市、津久見市などで震度5弱の強い揺れを観測しています。
国内で震度6弱以上の揺れを観測するのは1月6日に能登半島沖で発生した地震以来です。
豊後水道を震源とする地震で震度6弱(旧震度6を含む)以上の揺れを伴うのは、詳しい統計が残る1919年以降で初めてで、
愛媛県または高知県で震度6弱以上の揺れを観測するのも同様に初めてとなります。
また、豊後水道を震源とするマグニチュード6.0以上の地震は1968年8月6のマグニチュード6.6以来で、
1919年以降、2回目です。
地震のメカニズムは東西方向に張力軸を持つ正断層型と解析されています。
南海トラフ巨大地震とは異なるメカニズム
豊後水道周辺の震源分布 今回の震源付近ではフィリピン海プレートが陸のプレートに沈み込んでいます。
プレート境界は30km前後と考えられていて、今回の地震はそれより深い所で発生しました。
また、地震のメカニズムもプレート境界で想定される逆断層型ではなく、正断層型であるため、
フィリピン海プレート内部で発生した地震とみられます。
1968年のマグニチュード6.6の地震も震源の深さ39kmと推定されていて、今回と似たメカニズムです。
政府の地震調査推進本部は17日(水)の地震によって、想定される南海トラフ巨大地震の可能性が高まったと
考えられる変化は観測されていないとしています。
福岡県北西沖で地震 有感地震は少ない領域
福岡県北西沖の地震 19日(金)23時28分頃、福岡県北西沖を震源とするマグニチュード4.1、
深さ15kmと推定される地震が発生しました。
この地震で長崎県対馬市で最大震度2を観測しています。
福岡県北西沖を震源とする地震としては、2005年に発生したいわゆる「福岡県西方沖地震」と呼ばれるマグニチュード7.0、
最大震度6に代表されるように陸域に近いエリアで発生する地震が大半です。
今回は九州本土から遠く、対馬の沖合で発生しました。
このエリアで発生した有感地震は1986年12月以来、約37年半ぶりになります。
パプアニューギニアでM6.5の地震
世界のM4.5以上の地震(USGSホームページ引用/ウェザーニュース加工) アメリカ地質調査所の解析による
マグニチュード6以上の地震は2回発生しています。
最も大きな規模の地震はパプアニューギニアで発生したマグニチュード6.5です。
日本時間の15日(月)早朝にパプアニューギニアのニューブリテン島付近でマグニチュード6.5、深さ約49kmの地震が発生しました。
地震のメカニズムは北西ー南東方向に圧力軸を持つ逆断層型と解析されています。
震央付近では改正メルカリ震度階級のⅥ程度の強さの揺れがあったとみられます。
厳密な比較はできないものの、日本の気象庁震度階級に換算すると震度4〜震度5弱程度に相当する揺れです。
今回の震源付近は太平洋プレートとオーストラリアプレートの境界付近で、
マグニチュード7を上回るような規模の地震が頻発しています。
2016年にはニューブリテン島の東の海域でマグニチュード7.9の地震がありました。