安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

26年4月ブログアクセス数

2014年04月30日 | ブログのアクセス数

平成26年4月30日

今日で、4月も終わりです。

あっと言う間に平成26年4月の1ケ月が過ました。

年度当初ということで、様々な行事・催しがあり、一部ですが出席、参加いたしました。

 

4月度のブログアクセス数の報告。

4月アクセス総数 3892件

最大サクセス日  4月14日 418件

 勝央町の町会議員選挙の速報を掲載した時でした。

4月の平均アクセス数 129件

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3カ月(2月・3月・4月)のアクセス数をまとめてみました。

3カ月の合計アクセス数は、8037件です。

(どなたがアクセスされたかは解りません)

トップページ以外では、

勝央町議会議員選挙結果が261件で1位

2位は太田昇真庭市長のトップインタビューの記事で109件。

 (11月14日に書き込んだ内容ですが、関心を持たれていることが覗えます)

3位は津山加茂郷フルマラソン全国大会に108件

4位は自民党が今国会に提出予定の「空き家対策特別措置法案」に95件です。

 

 

 


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安井福祉のまちづくり大運動会

2014年04月27日 | スポーツ

平成26年4月27日 9:00~

第26回 安井福祉のまちづくり大運動会が開催されました。

参加選手も毎年、年を取りながら、26回目の運動会でした。

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おじいちゃん・おばあちゃんとの玉ころがし

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玉入れはなかなか入りません。上の篭は2点 下の篭は1点

色々な運動会に参加しますが、2つの篭がある玉入れ競技はあまり見かけません。

上の篭は3点でもいいのかな?

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運動会の華!、リレーは選手も応援席も力が入ります。

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成績は、二の次。競技を終えると爽快ですね。

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成績発表!

優勝 西組 106点 2位 東組 94点 3位 中須賀 74点でした。

 

実行委員会のみなさ、前日の準備から運動会の進行、片付けとお疲れさまでした。

第25回(昨年)の運動会の様子もご覧ください。

http://blog.goo.ne.jp/nobunobu5220141001/d/20130428

 

 


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頑張る学校応援事業

2014年04月26日 | 教育

平成26年4月26日

伊原木知事の定例記者会見で「頑張る学校応援事業」の取組についてコメントが出ています。

その前の4月23日には、大森岡山市長がこのことに触れています。

知事会見の「この事業は良いアイデアだと思っている。理解していただくよう、努めていきた」の発言から予想すると、各市町村教育委員会から、様々な意見が出されているように思われます。

4月23日のブログにも書きましたが、

http://blog.goo.ne.jp/nobunobu5220141001/d/20140423

ディメリットの項目が大きくクローズアップされがちな事業でありますが、発表があった当時を振り返ってみて、私は良い事業だと考えています。

岡山県教育委員会は、5月の実施要項発表の祭、出てきた意見を公表して欲しいと思います。

県民や保護者と先生の意見対比が出来ればなお良い!

 

関連事項として、次のような内容の記事を読みました。

 文部科学省の「育成すべき資質・能力を踏まえた教育目標・内容と評価の在り方に関する検討会」が、「論点整理」をまとめた。何やら雲をつかむような名前の検討会の取りまとめなのだが、実は次期学習指導要領の枠組みづくりの基礎となる内容が込められている。論点整理は、教科の内容中心だった従来の「縦割り」学習指導要領によって、学力についての認識が「何かを知っていること」にとどまりがちになり、知っていることを活用して「何かをできるようになること」にまで発展しないと指摘している。秋にも中央教育審議会への諮問が見込まれる次期指導要領の改訂では、21世紀型の資質・能力を育成するため、教科横断的な目標の設定や評価との一体化など、記述の大幅な変更が迫られることになりそうだ。

◎保護者の収入・学歴が高いほど、子どもの学力も高いという傾向が、文部科学省が2013年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の一環として実施した「保護者に対する調査」の分析から明らかになった。特に衝撃的なのは、親の年収・学歴別に分類した4グループごとに学習時間と正答率との関係を調べたところ、親の年収・学歴が高いグループの「全く勉強しない」児童生徒の平均正答率の方が、低いグループで「3時間以上勉強する」児童生徒の平均正答率を上回っていたことだ。分析に当たった研究チームは「学力の社会経済的格差は、児童生徒個人の学習時間だけで縮小させることには限界がある」と指摘している。


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改正地方公務員法成立

2014年04月25日 | 地方自治

平成26年4月25日

自治体に人事評価導入=改正地方公務員法が成立へ―政府

 地方公務員の給与や昇任に能力、実績を反映させる人事評価制度の導入を盛り込んだ改正地方公務員法が25日の参院本会議で、与党などの賛成多数で可決、成立する。

民間企業に再就職した公務員OBの元職場への口利きなども規制する。

 同法は、2007年に改正された国家公務員法の規定に準じた内容。各自治体の首長らが人事評価の基準や方法を決定する。

口利き規制は官製談合を防止するのが目的。退職後2年間、元職場への要求や依頼を禁止する。

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地域医療ミーティング推進協議会

2014年04月24日 | 健康・病気

平成26年4月24日 

5月5日追加

津山市地域医療ミーティング報告書

津山市ホームページからダウンロードできます。

http://www.city.tsuyama.lg.jp/index.cfm/21,48812,139,html

  

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津山市地域医療ミーティング推進協議会から津山市に対して、要望書が提出されました。

提出日は4月21日 市長宛て

内容については、確認する必要がある。


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池ヶ原老人会総会

2014年04月24日 | 非公開

平成26年4月23日 11:30

池ヶ原老人会総会に伺いました。

挨拶の時間を取っていただき、約20名の前でお話しをしました。

前会長 池上和夫さんと立ち話をしました。

前日電話でお話しをした時、挨拶の内容を考えておいてくれと言われましたが、少し内容を変えております。

市長選挙の立ち位置が重要であると思われる節があります。

人を頼って、挨拶に行くのは、抵抗があるなと思う。


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地方自治体による「総合管理計画」

2014年04月23日 | 公共施設維持管理

平成26年4月23日

昨日(22日付け)で総務省から、地方自治体へ「総合管理計画」の策定が要請されました。

津山市としても大きな課題となるので、ブログのカテゴリーに「公共施設維持管理」を設けました。

これまでのブログ内容(カテゴリーはまちまちです)

道路橋梁に管理 http://blog.goo.ne.jp/nobunobu5220141001/d/20140414

   平成26年4月14日

真庭市の動き http://blog.goo.ne.jp/nobunobu5220141001/d/20140219

   平成26年2月19日

中銀セミナー http://blog.goo.ne.jp/nobunobu5220141001/d/20140217

   平成26年2月17日

公共施設更新セミナー  http://blog.goo.ne.jp/nobunobu5220141001/d/20140206

  平成26年2月6日

この「総合管理計画」は、策定におよぶまでに地域で、議会で大きなうねり(波)が起こるものと予想します。

 

 計画には、学校や道路など自治体が管理する全ての公共施設を対象に、「施設の老朽化や利用の状況」「維持管理や修繕などの実施方針」「廃止する場合の考え方」などを盛り込む。

 

 総務相は「わが国において公共施設の老朽化問題への対応は国家的課題になっている」と述べ、各自治体に速やかな対応を求めた。

公共施設管理、情報一元化を=自治体の計画策定で指針―総務省

 総務省は、地方自治体が自ら所有する公共インフラの維持管理に関する基本方針を示す「公共施設等総合管理計画」を策定する際の留意事項をまとめた指針を作成した。

現状では道路や学校など施設の類型ごとに管理部局が分かれ、必ずしも情報が共有されていないことから、情報を一元化する部署の設置などを計画に記載し、全庁的な取り組み体制を構築することなどを求めた。

 総合管理計画は、昨年11月に作成された国の「インフラ長寿命化基本計画」を踏まえ、自治体が全ての公共施設を対象に策定する。2014年度からの3年間、策定費用の半額が特別交付税で措置されるほか、計画に基づく施設の解体・撤去には地方債の充当が特例で認められる。

 指針は計画に盛り込む事項として、まず公共施設の「現況および将来の見通し」を挙げた。施設の老朽化や利用の状況、今後30年程度の総人口や年代別人口の見通し、維持管理に必要な経費とその財源の見込みなどを盛り込む。

 それらを踏まえ、計画の対象期間や取り組み体制などを明記。期間は「少なくとも10年以上」、体制に関しては「全庁的な体制を構築し、公共施設等の情報を管理・集約する部署を定める」ことが望ましいと指摘した。

 その上で、今後どのように公共施設を管理していくのか、具体的な考えを明示することを求めた。将来的な施設数や延べ床面積などの数値目標をできるかぎり盛り込むとともに、点検・診断に関しては今後の実施方針だけでなく、危険と判断された場合の対処方法なども記載する。

 維持管理や修繕、更新については、「(損傷が軽微な段階から対策を講じる)『予防保全型維持管理』の考え方を取り入れる」や「トータルコストの縮減・平準化を目指す」、「必要な施設のみ更新する」といった形で、自治体としての基本姿勢を示す。この他、施設を統合・廃止する場合の考え方を記載することなども求めた。


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全国学力・学習状況調査の実施

2014年04月23日 | 教育

平成26年4月23日



4月22日に全校一斉に小6・中3(約224万人)を対象とした全国学力・学習状況調査(学力テスト)が行われました。科目は、国語、算数・数学の2科目。



岡山県は、566校 3.6万人が試験を受けています。



岡山県独自の中学1年生(1.7万人)を対象とたテストも同じ日に行われました。



この学力テストに関する山陽新聞の記事は、紙面の5面わたり掲載されており、注目度が覗えます。



記事内容は、成績公表に関するものです。



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調査結果では、岡山県は小学校6年生が全国38位(12年は45位)、中学生が32位(12年は42位)と公表され、岡山県議会、津山市議会の本会議でも大きく取り上げられました。



岡山県独自(中学1年生)で実施した2013年・12年のテスト結果は市町村別に公表されました。



 津山市の結果は、2013年 11番目(18教育委員会中)



             2012年 17番目(18教育委員会中)



調査対象生徒は違う(全国は小6・中3 県は中1)ものの、全国で下位に位置し、県内でも下位に位置すると、津山市の教育はどうなるのか?と大きな不安を抱きました。



調査結果に一喜一憂するものではありませんが、実態をしっかり把握する必要があると考えています。



調査結果の公表には、メリット、ディメリットがありますが、下位であればなおのこと公表は必要であると考えております。



 



ブログアドレス(2013年7月11日) http://blog.goo.ne.jp/nobunobu5220141001/d/20130711



2013年、2012年の中学1年生の結果(データ)pdfファイルで2ページ http://www10.ocn.ne.jp/~nobu48/data/gakuryoku.pdf



 



 



 










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津山市野村町内会総会に出席させていただきました

2014年04月21日 | 地域

平成26年4月20日 13:30~

津山市野村町内会総会のご案内を頂きましたので総会に出席させていただきました。

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挨拶をさせて頂いた後、総会の議事内容を聴かせていただきました。

町内の25年度事業報告、決算報告、山林組合会計報告、26年度事業計画、予算審議と議事内容は大きな変わりは無いものの、各地域で特徴のある活動をされていることを、知ることが出来ました。

総会という貴重な時間内に私の挨拶の時間を取っていただきありがとうございました。


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津山加茂郷フルマラソン全国大会(第22回)その3

2014年04月21日 | スポーツ

平成26年4月20日 

津山加茂郷フルマラソン全国大会の給水所の様子です。

2000名の選手を迎えてと開催となると、おもてなし大変重要な要素となります。

今回、5キロ毎に設置された給水所を見させていただきました。

長時間およぶ選手への給水は、重要な裏方業務であり、ご苦労があると思います。

お疲れさまでした。

各給水所の準備の様子です。

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沿道では、早くから選手を応援の為に待機されています。

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42.195kmの間では、様々なドラマが生まれていると感じました。

大会関係者・沿道の市民の皆様、お疲れ様でした。

 

 

 

 

 


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