令和2年11月20日
JIAMのオンライン研修を受講する。
第2回市町村議会議員特別セミナー
11月19日 13:15~
■地域発の生きた政策
元全国市長会 会長/筑波大学 客員教授 森 民夫 氏
森民夫 氏
元全国市長会 会長/筑波大学 客員教授
1949年、新潟県長岡市生まれ。1972年東京大学工学部建築学科卒業。1975年建設省に入省。1999年から長岡市長に
就任(5期)し、2016年に退任。2009年からは全国市長会会長に就任(4選)し、中央教育審議会委員、地方制度調査会
委員等を歴任。現在、近畿大学客員教授、東京大学非常勤講師、長岡造形大学非常勤講師も務める。また、2019年一般
社団法人地方行政リーダーシップ研究会を設立し代表理事に就任。
■地方自治体におけるAI・RPAの導入と今後の展開
早稲田大学政治経済学術院 教授 稲継 裕昭 氏
稲継裕昭氏 早稲田大学政治経済学術院 教授
1958年大阪府生まれ。京都大学法学部卒業。京都大学博士(法学)。1983~96年大阪市役所勤務。姫路獨協大学助教
授、大阪市立大学教授、同法学部長等を経て、2007年より現職。
大阪府人事委員、公務員制度改革担当大臣アドバイザーなどを務めた。現在、総務省人材育成等アドバイザー、地方税共同
機構運営審議会会長、公務人材開発協会理事などを務める。早稲田大学マニフェスト研究所研究員。
11月20日 9:00~
■これからの日本に求められる社会保障のあり方について
慶應義塾大学経済学部 教授 井手 英策 氏
井手英策 氏 慶應義塾大学経済学部 教授
東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。日本銀行金融研究所、東北学院大学、横浜国立大学を経て、現
在、慶應義塾大学経済学部教授。総務省、全国知事会、全国市長会、日本医師会、連合総研等の各種委員のほか、朝日新聞論壇
委員、毎日新聞時論フォーラム委員なども歴任。著書に『欲望の経済を終わらせる』(インターナショナル新書)、『いまこそ税と
社会保障の話をしよう!』(東洋経済新報社)、『幸福の増税論――財政はだれのために』(岩波新書)ほか多数。
■Society5.0時代の到来
電気通信大学 副学長(広報担当)/電気通信大学大学院
情報理工学研究科/人工知能先端研究センター 教授 坂本 真樹 氏
坂本真樹 氏 電気通信大学副学長(広報担当)/電気通信大学大学院情報理工学研究科/人工知能先端研究センター 教授
1998年、東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程修了。博士(学術)。1998年東京大学助手、現在電気通
信大学大学院情報理工学研究科及び同大人工知能先端研究センター教授。2020年より同大副学長(広報担当)。人工知能学
会理事。感性AI㈱取締役COO。国際会議でのBest Application Award、人工知能学会論文賞など受賞多数。著書に『坂本
真樹先生が教える人工知能がほぼほぼわかる本』(オーム社)、『五感を探るオノマトペ: 「ふわふわ」と「もふもふ」の違いは数値
化できる』(共立出版)ほか多数。
最近の課題となっているテーマに関して集中講義で、今後の地方行政のあり方や議員に求められる役割について考える機会となりました。
初のオンライン研修として、聴講しました。
JIAMのオンライン研修を受講する。
第2回市町村議会議員特別セミナー
11月19日 13:15~
■地域発の生きた政策
元全国市長会 会長/筑波大学 客員教授 森 民夫 氏
森民夫 氏
元全国市長会 会長/筑波大学 客員教授
1949年、新潟県長岡市生まれ。1972年東京大学工学部建築学科卒業。1975年建設省に入省。1999年から長岡市長に
就任(5期)し、2016年に退任。2009年からは全国市長会会長に就任(4選)し、中央教育審議会委員、地方制度調査会
委員等を歴任。現在、近畿大学客員教授、東京大学非常勤講師、長岡造形大学非常勤講師も務める。また、2019年一般
社団法人地方行政リーダーシップ研究会を設立し代表理事に就任。
■地方自治体におけるAI・RPAの導入と今後の展開
早稲田大学政治経済学術院 教授 稲継 裕昭 氏
稲継裕昭氏 早稲田大学政治経済学術院 教授
1958年大阪府生まれ。京都大学法学部卒業。京都大学博士(法学)。1983~96年大阪市役所勤務。姫路獨協大学助教
授、大阪市立大学教授、同法学部長等を経て、2007年より現職。
大阪府人事委員、公務員制度改革担当大臣アドバイザーなどを務めた。現在、総務省人材育成等アドバイザー、地方税共同
機構運営審議会会長、公務人材開発協会理事などを務める。早稲田大学マニフェスト研究所研究員。
11月20日 9:00~
■これからの日本に求められる社会保障のあり方について
慶應義塾大学経済学部 教授 井手 英策 氏
井手英策 氏 慶應義塾大学経済学部 教授
東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。日本銀行金融研究所、東北学院大学、横浜国立大学を経て、現
在、慶應義塾大学経済学部教授。総務省、全国知事会、全国市長会、日本医師会、連合総研等の各種委員のほか、朝日新聞論壇
委員、毎日新聞時論フォーラム委員なども歴任。著書に『欲望の経済を終わらせる』(インターナショナル新書)、『いまこそ税と
社会保障の話をしよう!』(東洋経済新報社)、『幸福の増税論――財政はだれのために』(岩波新書)ほか多数。
■Society5.0時代の到来
電気通信大学 副学長(広報担当)/電気通信大学大学院
情報理工学研究科/人工知能先端研究センター 教授 坂本 真樹 氏
坂本真樹 氏 電気通信大学副学長(広報担当)/電気通信大学大学院情報理工学研究科/人工知能先端研究センター 教授
1998年、東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程修了。博士(学術)。1998年東京大学助手、現在電気通
信大学大学院情報理工学研究科及び同大人工知能先端研究センター教授。2020年より同大副学長(広報担当)。人工知能学
会理事。感性AI㈱取締役COO。国際会議でのBest Application Award、人工知能学会論文賞など受賞多数。著書に『坂本
真樹先生が教える人工知能がほぼほぼわかる本』(オーム社)、『五感を探るオノマトペ: 「ふわふわ」と「もふもふ」の違いは数値
化できる』(共立出版)ほか多数。
最近の課題となっているテーマに関して集中講義で、今後の地方行政のあり方や議員に求められる役割について考える機会となりました。
初のオンライン研修として、聴講しました。