安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

アートとまちに生きるプロジェクト

2011年10月31日 | インポート

平成23年10月31日

真庭市勝山で行われている、Living Arts project ~アートとまちに生きる~を見学しました。

勝山地区の家屋、勝山文化往来館ひしお、旧「岡野屋旅館」等を舞台に、県内から30名以上のアート、クラフト作家の展示を中心に、ワークショップ、等が行われています。

期間:平成23年11月7日まで(11月2日は休み)

お世話になっている、太田三郎さんの作品も観ました。(旧大野屋旅館)

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旧大野屋旅館入口


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「さん・さん祭り2011 広げよう男女の輪」 2日目

2011年10月31日 | インポート

平成23年10月30日

☆「男もつらいよ」
 ~「男らしさ」のカラを脱いで自分らしくしなやかに~
講 師 吉岡 俊介 さん (シニア産業カウンセラー)の講演を聴きました。

男の相談の内容では、

 DV被害、DV加害、夫婦、家族、人間関係、労働、心・人生等様々な内容である!

男の相談窓口は全国に33か所

よりよい人間関係を築くためのキーワード

  ●「しなやかに」モードを切り替える

  ●「おだやかに」人とつながる

  ●「したたかに」自分らしさを発揮する

2時間のお話しは、自分を振り返る意味でも参考になるものでした。

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  吉岡俊介先生のホームページ

    http://homepage3.nifty.com/officeyoshioka/

   

  


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ふれあい村開催

2011年10月31日 | インポート

平成23年10月30日

第3回ふれあい村が津山市役所駐車場にて開催されました。

3障害者(身体・知的・精神)の福祉施設、作業所、各種団体がテント村を開設し、施設紹介や施設で製作さいた製品の販売等を行われました。

あいにくの小雨模様でしたが、多くの来場者を迎え、体験発表、カラオケ大会、ステージ発表などの催しにより、施設の活動の様子を観ることができました。

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開会式の様子

岡山県手をつなぐ育成会 徳田公裕会長も駆けつけて頂き、10月8・9日に行われた手をつなぐ育成会中国大会のお礼のお言葉を頂きました。

 中国大会の様子 http://d1012488.hosting-sv.jp/index.htm

     最新ニュースをご覧ください。

   


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「さん・さん祭り2011 広げよう男女の輪」

2011年10月29日 | インポート

平成23年10月29日

「さん・さん祭り2011 が男女共同参画センター「さん・さん」(アルネ津山5階)を主会場として10月29日・30日の2日間されています。

29日10:30~ 講演会に出席

「知ろう、語ろう津山の女たち」

三好 尚子 さん (『つやま先人のあゆみ』編集委員)

 ●「3人の女性から、江戸時代をみる」

香山 加恵 さん (岡山女性史研究会 代表)

 ●「女性が産む子を「人的資源」とした日本の人口政策」

の2つの演題でお話しを聴きました。

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会場では、体験型学習コーナー、体験コーナー、作品展示、寸劇等様々な催しが計画されています。

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明日は、☆「男もつらいよ」
 ~「男らしさ」のカラを脱いで自分らしくしなやかに~
講 師 吉岡 俊介 さん (シニア産業カウンセラー)を聴かせてもらう予定です。

時刻:13:00~

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津山市立新野小学校の相撲大会決勝戦

2011年10月28日 | スポーツ

平成23年10月28日 14:00~

津山市立新野小学校の相撲大会決勝戦を観戦しました。

1年から6年の男女で予選を勝ち抜いた1組が決勝戦を戦いました。

本番さながらの呼び出し、行事のもとで12試合が行われ、優勝者、準優勝者が決まりました。

少し恥ずかし様子の四股踏みですが、戦いとなると真剣勝負!

迫力ある相撲を観させてもらいありがとうございました。

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新野小学校は、今日10月28日が創立記念日!(今日が135歳の誕生日)

教頭先生から、明治9年10月28日に創立したことを児童に発表されました。

毎年、この日に保護者の方や地域の皆さん応援のもとで、相撲大会の決勝を行っているとのこと。 素晴らしい!


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ノルディックウォーク参加

2011年10月28日 | インポート

平成23年10月28日 午前中

グラスハウス主催のノルディックウォークに参加

秋晴れのもとで、グラスハウスから中山神社までの往復コースで行われました。

心地よい汗をかきました。

宮川沿いの桜を眺めながらの秋のウォークです。

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ここの桜は、毎年春と秋の2回咲いています。

エネルギーを使いすぎかな?


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広戸小学校のPTA講座

2011年10月26日 | 教育

平成23年10月26日 15:00

広戸小学校のPTA研修会に参加し、保野孝弘(ほのたかひろ)教授(川﨑医療福祉大学 臨床心理学科)の講演を聴かせていただきました。

演題

Mr.ほのぼのが やさしく伝える 眠りの脳科学

早寝、早起き、朝ごはんで

元気もりもり、やる気グングン

笑顔ニコニコ!広戸小のこどもたち

3年生から6年生までの児童と保護者が一緒になって聴きました。大変良い事だと思います。今回のお話は、児童と保護者が一緒に聴いて、自宅で実践すると、一層効果が出てくるものと考えました。

お話しの内容

 ・体内時計(脳時計)の25時間のお話し。

 ・太陽がリセットすること。

 ・極端に早く寝る子と遅く寝る子で学力はあまり変わらない結果が出た。理由は極端に早く寝て、途中で起きてしまう事が要因

 ・明りが体内時計を狂わす。

 ・朝食が体内時計をリセットする

 ・寝不足で、夜ふかしで、成績ダウン! 元気ダウン!そして君の魅力はノックダウン!

  この状態で学校に来ても意味がない。

 ・児童の午前中の様子を観察することで、自宅での生活習慣の様子が予想できる。

   あくびをしたりする児童は、要注意

 ・生後3カ月から脳時計がズレ出して、暗い時に寝ようとする。

 ・よく食べ、よく寝、朝の太陽を浴びよう。(25時間の時計を24時間に合わせよう)

 ・朝食を取ることで、24時間の時計に合わせる。

・メラトニン(0才から6歳に一番多くなる)

   

規則正しい生活習慣とし、朝食をシッカリ取って、脳時計を24時間に合わせることが必要!

今日のお話しを聞かれた方は、自宅に帰りお子様の今日の話しを実践されることを期待します。

大人も今の生活習慣を正していかなければならないと考えます。

保野孝弘(ほのたかひろ)教授のお話しが聴けて大変良かったです。校長先生をはじめPTA役員の皆さま、ありがとうございました。

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ジミー大西「夢のかけら展」

2011年10月26日 | インポート

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ジミー大西「夢のかけら展」





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岡山デジタルミュージアムにてジミー大西さんの画集出版記念として「夢のかけら展」が開催されています。



1994年から2009年までの作品が102点展示されていました。



作品と作品名とは???の物も有りましたが、色使い(色彩)には感動を覚えました。



タンカーに大西さんの作品が描かれたのには驚きです。















時間が有れば、是非見に行ってみてください。



主催:山陽新聞社・岡山市デジタルミュージアム







開催日:平成231025日~1120



入場料:一般 1,000



会館時間: 1000から1800



会場:岡山駅西口すぐ「岡山デジタルミュージアム 4階」







5階では、江戸時代の巨大手書き絵図を観ることが出来ます。(池田家文庫絵図展)



美作国絵図は有りませんでした。残念!

















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太陽光発電の勉強会

2011年10月26日 | インポート

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津山誠心会議主催の太陽光発電の勉強会を開催しました。

議員有志、市職員(17名)が出席して、津山商工会議所が取り組む再生可能エネルギーの効率利用に調査研究事業についての事業内容を聴く。

津山商工会議所産業振興委員会友末委員長及び小坂氏・萬代より調査研究事業の内容とこれまでの経過を聴く。

研究事業実施に向けて、スマートコミュニティ構想普及支援事業の申請を行ったが、ダメであった旨の報告を受ける。(全国80件の申請に対し48件が採択された)

(参考)一般財団法人新エネルギー導入促進協議会 http://www.nepc.or.jp/

経過:

2010419日からスタートした。

津山圏ソーラーファーム研究会を発足する予定

2011722日に公募が発表される

商工会議所が主体となり、8月に申請する。

福田良輔先生の提言により、電気エネルギーを圧縮空気にしてエネルギーを貯蔵する方法を採用した計画である。太陽光発電エネルギーを貯留することは、大きな課題であり、実現に向けて実証実験を進めるべきと考える。

津山市、美咲町と一体となり、本計画に取り組むべきと考える。

福田良輔先生の毎日新聞掲載記事

東日本大震災と津波で生じた福島第1原発の事故は心配な状態が続いています。みなさんは原子力発電に不安や恐怖を抱いているのではないでしょうか。絶対に安全な技術はないことが分かったし、ひとたび原発に事故が生ずると取り返しのつかない被害を生むことも経験しました。

 今、着目すべきなのは「太陽の恵みの下」に戻ることではないでしょうか。太陽光は、1平方メートルで1キロワットという大きなエネルギーを与えてくれます。太陽電池で電気に換えると、1平方メートル当たり約100ワット取り出せます。

 私が現在、住んでいる美咲町には棚田や山林が広大に広がっています。耕されていない田畑が800ヘクタールあり、そのうち80ヘクタールに太陽電池を置くだけでお昼には8万キロワット発電できるのです。空き地に太陽電池を敷き詰めてゆけば、都会の電気もまかなえるほど大量の電気が生産可能です。

 美咲町には、東洋一と言われた柵原鉱山の廃鉱があり、廃坑の長さは1400キロにも達します。ここに太陽電池の電力でコンプレッサーを回して圧縮した空気をためて、夜や雨天の時は、風力発電機が電気を起こすように、この高圧空気で発電機を回して電気を起こしましょう。

 再生可能な循環型エネルギーに基づく持続可能な世界を実現できるのです。そうすれば田舎の再生や雇用創出など夢が広がります。法律上の問題や莫大(ばくだい)な投資額、技術革新など課題は多いと思いますが、どう一歩を踏み出すか、今こそ検討するべき時だと思います。【聞き手・檜山佑二】

毎日新聞 201145日 地方版

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参議院議員 佐藤正久氏の国政報告会

2011年10月26日 | 議会報告

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津山市総合福祉開会大会議室にて佐藤先生の国政報告がありました。

東日本大震災での自衛隊による被災者救助の内容をお聴きしました。72時間との苦闘の様子の話しに、会場内にすすり泣く声が聞かれました。現場を知っている方のみがお話しできる事だと受けとめました。

今なお、災害復旧を心待ちにされている皆様に心よりお見舞い申し上げます。

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