平成25年7月26日の事(19:00から)
津山文化センター大ホールに来られた、120名の皆さんは、竹内昌彦先生のお話し引き込まれました。
「学校からバット1本を持って帰ってなあ、そいつの家へ行って、玄関のガラスを派手に壊してやれ。それでも気が済まんかったら、壁や窓ガラスも壊してみい。派手になあ…」と、何とも物騒な話なのに会場内は笑いあり、涙あり…共感、感動、自覚、覚悟、意欲…様々なことを受け取れました。
目の悪い人への介助の方法について、実践指導
いじめに立ち向かうための貴重なヒントがありました。
お話しを聞けば、こんな先生に教わりたいと思うのではないでしょうか?
竹内先生のこれまでの経験、生き方を表現する、「拝啓竹内昌彦先生」の映画化が計画されています。
http://haikei-takeuchi.jp/letter/
本編無き予告編をご覧になってください。