安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

体力測定員養成講習会に参加

2024年07月22日 | 健康・病気

令和6年7月22日 13:30~

津山市老人クラブ連合会

体力測定員養成講習会に参加

会場:津山市総合福祉会館4階会議室

人数:32名

講師:華山鈴恵 体力測定指導員

  

  

  

 

 

 

 


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コロナ感染症 5類移行後の「最大波」が襲来!

2024年07月21日 | 健康・病気

令和6年7月21日

【ヤバイぞコロナ】

5類移行後の「最大波」が襲来!過去の免疫をいとも簡単にすり抜ける「新変異株」の正体

昨年5月に感染症法上の位置づけが2類相当から5類へと引き下げられた、新型コロナ感染症。

その後、国内では2度にわたる流行(第9波と第10波)が見られたが、感染拡大に対する警戒感は、時を追うごとに薄れつつある。

しかし、新型コロナは本当に「恐るるに足りない感染症」となったのか。

実は今、新型コロナの感染者数が10週連続で急増の兆しを見せ始めている。

しかも多くの専門家が

「感染者数は数週間単位で『倍々ゲーム』で増えていく」

「今回の第11波は5類移行後の『最大波』になる」と不気味な警鐘を鳴らしているのだ。

懸念されているのは、第11波の主流株とされる、複数の「新変異株」の存在だ。

   

KP.3株をはじめとするこれらの新変異株は、変異前の各種オミクロン株に比べていずれも感染力が格段に高いだけではなく、

体内に侵入したウイルスを退治する抗体から容易に逃れる性質を持っていることがわかっている。

中でも後者の性質は、大きな脅威となる。

つまり、これまでの感染やワクチン接種で獲得した免疫が、ほとんど役に立たないのだ。

専門家の一部からは「新変異株の重症化率は、オミクロン株と変わらない」との声が上がっているが、

この手の指摘は「木を見て森を見ず」の危ないレトリックである。

重症化率は従前株と変わらなくとも、母数となる感染者数が倍々ゲームで増え続けていけば、

重症に陥る患者数と死者数は急増していくからだ。

事実、多くの専門家が口を揃えて「現在は第11波の入り口にすぎない。

今後、母数となる感染者数は指数関数的に激増していく」と警告しているのである。

天災は忘れた頃にやってくる。

新型コロナをナメてはいけない。

 


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新型コロナ「XBB・1・5」対応ワクチン  9月20日から

2023年09月08日 | 健康・病気

令和5年9月8日

新型コロナ「XBB・1・5」対応ワクチン 

9月20日からすべての年代を対象に接種を実施【岡山】

   新型コロナ「XBB・1・5」対応ワクチン 9月20日からすべての年代を対象に接種を実施【岡山】 | OHK 岡山放送

   

岡山県で新型コロナウイルスの新しいワクチンの接種が9月20日から

生後6ヵ月以上のすべての年代を対象に行われることが決まりました。

使用されるワクチンは、新型コロナウイルスのオミクロン株XBB・1・5に対応しているものです。

生後6カ月以上のすべての年代が対象で、年代ごとに順次接種が始まります。

ファイザー製とモデルナ製が使われる予定ですが、アレルギーなどに応じてノババックス製も使用できるということです。

岡山市では、すでに発送している未使用の接種券も使用することができ、

市の担当者は「新しいワクチンは、感染の主流となっているオミクロン株XBB系統に対応していて、

より高い重症化予防効果が期待できる」と話しています。

 

 

 


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新型コロナウイルス 「定点把握」のデータ

2023年05月26日 | 健康・病気

令和5年5月26日

新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが、2023年5月8日(月)に「5類」に移行したことに伴い、

新型コロナの感染状況を示すデータは、これまでの「全数把握」から、

全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

「定点把握」のデータの発表が、2023年5月19日(金)から始まりました。

5月26日(金)に発表された5月15日(月)から5月21日(日)までの1週間に確認された、

1医療機関あたりの感染者数の平均値となります。

  

 

  新型コロナウイルス 都道府県別の感染者数・感染者マップ・「定点把握」の感染状況データ|NHK特設サイト

 

 

令和5年5月24日

岡山の小中2校 コロナで学級閉鎖

  計41人に感染の症状

岡山市は23日、宇野小と市立操山中で計41人が新型コロナウイルス感染症とみられる症状を訴えたと発表した。

最長で26日まで学級閉鎖する。

 

令和5年5月23日

岡山市立操山中 コロナで学級閉鎖

5類移行後で市内初 生徒8人症状

岡山市は22日、市立操山中で生徒8人に新型コロナウイルス感染症とみられる症状があり、23~25日に学級閉鎖すると発表した。

新型コロナが原因の学級閉鎖は、感染症法上の位置付けが5類へ移行してから市内で初めて。

市によると、いずれも発熱、頭痛、鼻水、せきといった症状を訴え、うち3人が医療機関で新型コロナと診断された。

市は今後も新型コロナによる学級閉鎖などがあれば、季節性インフルエンザと同様に学校名や患者数を発表する方針

 

 


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岡山県下の新型コロナウイルス感染者 5月(随時更新)

2023年05月09日 | 健康・病気

令和5年5月9日

2023年5月の感染者

 5月9日より、感染者数の発表が無くなりました。

 結果として、山陽新聞での発表もなくなり、感染者の把握は出来ません。

 NHKの特設サイトも5月8日までのデータです。

 

 

岡山県下の感染者

岡山県新型コロナウイルス感染者状況に関する情報

新型コロナウイルス 日本国内の感染者数・死者数・重症者数データ|NHK特設サイト

 

4月までの月別感染者

   

山陽新聞

  コロナ対策転換も「9波」備えを 岡山県 8日に5類移行で呼びかけ:山陽新聞デジタル|さんデジ (sanyonews.jp)

 

厚生労働省

  新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを、5月8日に「5類」に引き下げ 

  

 

 

5月8日

173人の新型コロナウイルス感染を発表した。

岡山市保健所67人、倉敷市保健所16人、県管轄の5保健所87人など。

 

5月7日

122人の新型コロナウイルス感染を発表した。

岡山市保健所と倉敷市保健所が各39人、県管轄の5保健所41人、陽性者診断センター3人。

年代別は50代20人、40代18人、10代17人、30代と70代各14人など。

 

5月6日

56人の新型コロナウイルス感染を発表した。

岡山市保健所の管内が18人、倉敷市保健所12人、県管轄の5保健所20人、陽性者診断センター6人。

年代別は50代13人、40代11人、10代10人、30代8人など。

 

5月5日

48人の新型コロナウイルス感染を発表した。

岡山市保健所の管内が11人、倉敷市保健所8人、県管轄の5保健所24人、陽性者診断センター5人。

年代別は30代10人、50代9人、60代8人、10代と20代各6人など。

 

5月4日

新型コロナウイルスに感染していた1人の死亡と69人の新規感染を発表した。

岡山市保健所35人、倉敷市保健所2人、県管轄の5保健所24人など。

 

5月3日

147人の新型コロナウイルス感染を発表した。

岡山市保健所55人、倉敷市保健所40人、県管轄の5保健所48人など。

 

5月2日

124人の新型コロナウイルスの新規感染を発表した。

岡山市保健所36人、倉敷市保健所33人、県管轄の5保健所48人など。

 

51日

28人の新型コロナウイルス感染を発表した。

新規感染者は岡山市保健所の管内が4人、倉敷市保健所10人、県管轄の5保健所12人、陽性者診断センター2人。

年代別は10、50代各5人、20代4人、10歳未満、30代各3人など。

岡山市の高齢者施設で8人が感染するクラスター(感染者集団)が確認された。


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新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを、5月8日に「5類」に引き下げ

2023年05月02日 | 健康・病気

令和5年5月2日

新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを、5月8日に「5類」に引き下げ

5月8日から 検査料など自己負担に

新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを、5月8日に季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に引き下げることが27日、正式に決まりました。

病原性の異なる新たな変異株が出ていないことなどをふまえ、厚生労働省が専門家たちに相談し、判断しました。

加藤勝信厚生労働大臣は「平時に向けて大きな一歩をふみ出した」と話しました。

5類に移った後は、検査料などが自己負担となります。

患者や濃厚接触者の外出は個人の判断となりますが、「発症翌日から5日間」は外出をひかえることなどをすすめています。

   

5類になると、緊急事態宣言や入院勧告・指示、感染者や濃厚接触者の外出自粛要請などの行動制限はできなくなり、

日本入国者へワクチン接種証明書を求める「水際対策」もなくなります。

また、新型コロナ患者の診療や入院の受け入れは、感染症指定医療機関や発熱外来がある一部の医療機関などに限られていましたが、

今後は幅広い医療機関で受診ができるようになります。

一方で、全額が公費負担だった医療費は、一部自己負担に段階的に移行します。

5類への引き下げによってコロナ対策は一定の区切りがつけられます。

しかし、現在は新規感染者数がじわじわと増えており、専門家を中心に

「大型連休後に『第9波』がくるのではないか」という懸念も強まっています。

 

岡山県内の感染者は、毎日100人前後で終息したわけではありません。

津山市のホームページへ

  新型コロナウイルス感染症 5類移行後の感染対策などについて | 津山市公式サイト (tsuyama.lg.jp)

  岡山県下の新型コロナウイルス感染者 5月(随時更新) - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)

 

 

 

 

 

 


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岡山県下の新型コロナウイルス感染者 493446人(62人) 2022年4月

2023年04月30日 | 健康・病気

令和5年4月30日

2023年4月の感染者

岡山県下の感染者

岡山県新型コロナウイルス感染者状況に関する情報

新型コロナウイルス 日本国内の感染者数・死者数・重症者数データ|NHK特設サイト

 

2023年4月30日現在

 

 

    

  

 

 

4月30日

62人の新型コロナウイルス感染を発表した。

内訳は岡山市保健所の管内が25人、倉敷市保健所9人、県管轄の5保健所21人、陽性者診断センター7人。

年代別は30代11人、10代と20代各9人、40代7人、80代6人など。

 

岡山県下の新型コロナウイルス感染者490830人(+89人)2022年3月 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)

 

 


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岡山県下の新型コロナウイルス感染者490830人(+89人)2022年3月

2023年03月31日 | 健康・病気

令和5年3月31日

2023年3月の感染者

岡山県下の感染者

岡山県新型コロナウイルス感染者状況に関する情報

新型コロナウイルス 日本国内の感染者数・死者数・重症者数データ|NHK特設サイト

 

 令和5年3月の岡山県の感染者(3月20日まで)

  

 岡山県の月別感染者

   

岡山県の月別死亡者

   

 

   

 

3月31日の岡山県の新型コロナウイルス感染者 88人

 これまでの感染者数 490918人

 0人の死亡(累計 855人)

岡山市保健所   37人

倉敷市保健所   19人

県管轄の5保健所 26人

 内美作保健所   3人

陽性者診断センター 6人

 

岡山県下2月の感染者   13,310人  (1月は、67,577人) 8割減

  美作保健所管内     1,300人 (1月は、 6,185人) 8割減

 岡山県内の2月の死亡者    49人  (1月は、195人)   7.5割減

 

岡山県下の新型コロナウイルス感染者487462人(+223人)2022年2月)

 


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臨時交付金の地方単独事業分など実施状況公表

2023年03月31日 | 健康・病気

令和5年3月31日

内閣府

臨時交付金の地方単独事業分など実施状況公表

全自治体の80%

 内閣府は29日、新型コロナウイルス対応の地方創生臨時交付金を巡り、

地方単独事業分などの活用に関する自治体の公表状況について調査結果を公表した。

「完了した」および「実施している」事業について、全部または一部の状況を公表している自治体は約80%の1424団体となり、

昨年の前回調査の約5割から増加した。

 調査は2回目。

全都道府県・市区町村を対象に2023年1月上旬に行った。

内閣府はこれまで、交付金の活用に関して住民の理解を得るため、事務連絡などで事業状況の公表を要請しており、

自治体に意識が浸透した結果とみている。

 交付金の地方単独事業分は、感染拡大防止や生活者支援、地域経済回復などに広く活用できる。

必要に応じて積み増しが行われ、国庫補助事業の地方負担分などと合わせ、およそ6兆円に上っている。

 実施状況の公表状況は、20年4月以降に交付金を活用した事業を対象とした。

公表方法については複数回答可で自治体のホームページ(HP)が大半を占めた。

公表の内容は事業概要や事業費が多い。

 調査時点で公表していない自治体364団体についても、

全団体が22年度以降の公表に向けて「検討中」または「検討予定」と回答した。

内閣府は今後も状況を確認する方針だ。

 また、20年度中に完了した事業に関し、感染防止や経済活性化に与えた効果について、

何らか公表した自治体は約7割の1250団体となった。

前回調査の693団体から550団体ほど増えた。

内閣府はかねて、住民に分かりやすい公表となるよう、

▽効果・課題の「見える化」

▽定量的評価の実施▽有識者ら外部主体による評価―などをポイントとして示している。

今回の調査と合わせ、交付金充当額を事業分野で分けて円グラフにまとめた埼玉県川越市などの例をHPで紹介している。

他の自治体に参考にしてもらいたい考えだ。

 

市町村別公表結果一覧

 津山市は、空欄のまんまです。

 本会議の質問や広報紙に掲載されたものがあるものの、空欄とは?

 

   安東伸昭のホームページのフォルダーに保存

   安東伸昭のホームページフォルダー_公表URL.xlsx (tvt.ne.jp)

 

   

 

 


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新型コロナマスク緩和  屋内外「個人の判断」―混雑場所は着用推奨

2023年03月13日 | 健康・病気

令和5年3月13日

マスク緩和

 屋内外「個人の判断」―混雑場所は着用推奨・新型コロナ

 新型コロナウイルス対策で推奨されてきたマスク着用が13日から緩和された。

政府は屋内外を問わず「個人の判断」に委ねる一方、混雑した電車内などでは引き続き着用を勧める。

新型コロナの感染拡大から4年目を迎え、マスク着用を前提とした日常生活は大きく変わる。

  

  厚生労働省のページにリンク設定(画像をクリックしてください)

 

 マスク着用に関するルールに法的拘束力はなく、

政府はこれまで「原則として屋外では不要、屋内では着用を推奨」との考え方を示していた。

 13日から適用する新たな指針では、マスクを着用するかどうかは「個人の判断」とし、

着脱が強制されることがないよう「個人の主体的な選択を尊重」と明記された。

 その上で、高齢者など重症化リスクが高い人の感染防止のため、着用が効果的な目安を例示。

全員が着席できる新幹線や高速バス内ではマスクを不要とする一方、通勤ラッシュ時の電車やバス内、

医療機関や高齢者施設を訪れる際は引き続き着用を勧める。

 症状がある人や陽性者、同居家族には原則として外出を控えてもらう。

通院などやむを得ず外出する際はマスクの着用を求める。

 事業者については、感染対策や業務上の理由で必要と判断した場合、「利用者や従業員に着用を求めることは許容される」との見解を示した。

学校内に関しても新たな基準を設け、4月1日から適用する。

授業など教育活動での着用は求めず、同日より前の卒業式では、児童や生徒はマスクなしで出席できる。

 マスクの着用を巡っては、岸田文雄首相が1月、「個人の判断に委ねることを基本とする」と表明。

今月8日には、厚生労働省の助言組織「アドバイザリーボード」が着脱について、

「地域の流行状況や周囲の混雑状況、不特定集団の中かどうかなどを考慮する」との目安を示していた。

 


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