平成24年8月28日 16:00~
津山市教育委員 5名の皆さんと意見交換会
津山市東庁舎 2階会議室
総務文教委員7名と相互に意見交換を行う予定で有ったが、時間が60分と短く、今日の会は、それぞれの意見を出した、に留まる。
一つの案件について、相互に意見交換が出来ればと臨んだが、少し残念!
また、これまで教育委員と議員が互いに向き合う(目と目を合わす)機会が無かったことが不思議でならなり。
今日を機会に、津山市の教育について、意見交換の場が出来ればと考えます。
出席者12名は、個々にまだまだ言いたいことが沢山あったように感じる。
次回の開催を楽しみにしたい。(私は、意義ある時間と考えている)
平成24年8月27日(月) 11:00~
9月定例議会の議案説明会開催
日程 9月3日~9月27日(25日間)
議案
補正予算議案 3件
条例改定等議案 10件
その他議案 4件
追加提出予定議案(9月25日上程)
23年度決算議案 20件
人事案件 2件
個人質問制をとるが、今回から 一括方式と一問一答方式の選択となる。
反問権・・・執行部への反問権(1項目1回)が付与される。
私は、一問一答方式を選択する予定。
全員協議会終了後、津山市観光振興議員連盟設立総会が開かれる。
・規約の制定
・役員の選出(各会派から選出され、会長に森岡和雄議員が選任される。
・24年度活動予定を協議する。
午後1:00~3:00 初の試みである、議員会議を開く
テーマ「観光振興について」
それぞれ議員より、観光振興に関する提言が出されるが、結論には至らない。
意見出しの会議となる。
私は、お城山天守閣の石積みにある、ハートの石(ラブストーン)の広報について提言をする。
(カメラ台の設置及び石積み階段の整備)
天守閣の石積みの所にあります。
まだ観てない方は、是非行って確認してください。
いかなる理由で、400年前にこの形の石をこの場所に積み上げたのか?
過去に思いをはせると、色々な考えが生まれます。
当時、ハート形て、あったのかな?などなど・・・・
午後7:00~ 高田公民館にて、第5回農産物販売研究会を開く。
12名の参加者がそれぞれの思いをだしあった会議です。
高田地区から3名の方にご出席いただきました。
「自分たちで作った農産物を自分たちで値段を設定して、都会に売ろう!」
消費者の方に農業を理解してもらうためには、自分たちが説明をしながら売ろう!
輸入のブロッコリー等、食べて安全なの?(マジックがかかっている)
ジャガイモに 芽が出ない不思議?
平成24年8月26日 21:00
沖縄に台風15号が接近
観測史上最も強い台風。気象庁も異例の会見とある。
過去最強クラス台風15号 沖縄は甚大な災害の恐れ
テレビ朝日系(ANN) 8月25日(土)18時47分配信
過去最強クラスの台風15号が、沖縄本島に接近しています。26日の夕方、非常に強い勢力で沖縄本島を直撃する見込みです。接近時の中心気圧は920ヘクトパスカル、台風中心の瞬間風速は70メートルにも及びます。これは2003年の台風14号に匹敵し、この時は突風によって電柱が次々になぎ倒されるなどしました。
25日朝、風速15メートル以上の強風域に入った沖縄本島では風が強まり、海上は高波が押し寄せています。大東島地方では、30メートルを超える突風も観測しました。沖縄気象台では、異例の会見を開いて警戒を呼びかけています。
沖縄気象台:「甚大な災害が起こる恐れがあります。これまで沖縄気象台で観測した最大瞬間風速1位の記録に匹敵する記録的な暴風が吹く見込みです」
また、那覇空港では、便が欠航になる前に帰ろうという観光客などが列を作りました。
空港の利用客:「チケット持っていなくて、(飛行機に)乗れるかどうか分からないけど、早く行こうと思って」
大型で非常に強い台風15号はこの後、さらに発達しながら北上し、26日夕方、非常に強い勢力のまま沖縄本島に最も近づく見込みです。沖縄本島を直撃するものとしては過去最強クラスの勢力で、予想される最大瞬間風速は沖縄本島で70メートル、総雨量は1000ミリに達する恐れもあり、最大級の警戒が必要です。
大きな被害が出ないことを願うのみです。
今年の台風は、西に向かう傾向にある。(9号・10号台風)
秋になって、大きくスライス台風になるのを危惧する。
平成24年8月26日 10:00~
岡山ふれあいセンター2階にて、第26回岡山県OB野球連盟の総会に出席する。
議題
1)岡山県OB野球まつりの開催要領
2)各種表彰者の決定
3)未加盟校について(現在35校)
4)その他
毎年11月23日(勤労感謝の日)に倉敷マスカットスタジアムにて開催される、「岡山県高校OB野球まつり」の詳細が決定する
開会式は、本球場にて 8:30~
40歳以上のAグループ(補助球場を使用)の試合
第1試合 西部-東部 9:30
第2試合 北部-東部 11:30
第3試合 北部-西部 14:00
39歳以下のBグループ(マスカットスタジアムを使用)
第1試合 北部-西部 9:20
第2試合 東部-西部 11:40
第3試合 東部-北部 14:00
北部は、津山高校、津山工業、津山商業、勝山高校、津山東高校、林野高校でチームを編成する。
平成24年8月25日
10:30~ 津山高校野球部練習試合
対鳥取工業戦第1試合 6:4で敗戦
初回に3点を取られてしまったのが痛い!来週から秋季大会が開幕する。
是非、北部代表の2校に入って欲しいと期待しております。
がんばれ、津山高校!
勝央美術館にて神田保さんの個展を観る。13:00~
サラリーマンを退職されて1年。独学で絵を描かれていることを知人より聞き、伺いました。
身近な場所を描かれており、親近感を覚えました。
開催は、8月26日(明日)までです。近くを通られたら是非立ち寄っ観てください。
これから、どのような絵を描かれるか、大いに関心をもちました。
第2回ひと・ふれあい講演会(14:00~) 勝北文化センター
木下博勝医師の「ぼくに宇宙一の幸せをくれたジャガー」(~夫婦円満・こども・健康~)の演題で、90分のお話し
木下博勝医士といっても、ぴんとこないでしょう。ジャガー横田さんのご主人です。
東京大学医学部卒業で、現在鎌倉女子大学教授として教鞭をとられています。
不妊治療、高齢出産、健康についての90分が短く感じるお話しでした。
我々の体は1日にがん細胞が6000個できる。それを退治してくれるのがナチュラルキラー細胞です。
1日に1時間笑うことが、「ナチュラルキラー(NK)細胞の活性化」につながる。
がんの予防になる。
長生きの秘訣 「幸せだなーと感じる事!」
平成24年8月23日
こどもの頃、夏によく食べていた「まくわうり」を鏡野の大林さんより分けて頂きました。
自分で育てると、なかなか口に入るまでに至らず、ネットを調べていたら、大林さんが栽培されていました。
韓国名「チャメ」も同時購入してきました。
【まくわうり】
原産地はインド。日本でも古くから栽培されてきました。
メロンほど甘くなく果肉も硬いですが、日本では1962年に、まくわうりと西洋種メロンの交配種として「プリンスメロン」が誕生して以来、まくわうりの栽培が激減したとのこと。
まくわうりの成分は水分が約90%で、ほかに糖質とビタミンCを多く含むため、汗をよくかいて体が酸性に傾きがちな夏場に食べると、体のバランスを保つ上で理にかなっている。
また、まくわうりには、肝機能保護や抗がん作用のある「ククルビタシン」という苦味成分が多く含まれることが、近年注目されているとのコメントがありました。
まくわうりは、小ぶりのものほど甘く、楕円形でしっかりと硬いものが良品とされます。
市場ては、なかなか目にしなくなった「まくわうり」と「キャメ」と味比べです。
「興味有るお話し」
トウモロコシは猪被害に遭ったが、まくわうりは隣に植えていても被害に遭わなかったとのこと。猪は、「まくわうり」が嫌いなのか?
平成24年8月22日 9:30~
小水力発電敵地について、現地視察
おかやまエネルギーの未来を考える会の担当者の方、地元、市役所の職員と小水力発電敵地か否かについて現地視察を行う。
以前に現地に別件で出向いていましたが、水量が極端に少なくなっていました。
理論上は敵地であっても、結果として、水量から判断すると、敵地とは言い難い。
水量はあるが、高低差を確保するためには、相当の工事費が必要となる。
3個所の現地踏査を行う。
はじめて、小水力発電について、現地視察を通してポイントを指導いただきました。
水量、高低差、水利権、など様々な要因をクリアーする必要があります。
美咲町議会 議会報告会に出席(19:00~)
美咲中央公民館 出席議員8名 町民 8名
議会基本条例が制定されて、初めての議会報告会ということです。
町民の皆さんから、色々な意見がでておりましたが、聴いていて、納得できる内容のものでした。
参加人数に関係なく、こうした報告会は意義あるもの受けとめました。
ちなみに前日は50名が出席者があったとのことです。
平成24年8月21日 13:30~
津山市立図書館(視聴覚室)で行われて、第1回のコミュニティビジネス(CB)講演会に参加
西辻一真氏(株式会社 マイファーム創業者)
演題「耕作放棄地・担い手不足をビジネス手法で解決」
・ 「自産自消」する人の育成
・ 耕作放棄地の再生 を掲げて2007年に創業
マイファーム体験農園を関東・関西エリア等で68農園を展開中
(2011年11月現在)
会社設立時の理念、創業時の資金繰り、農園予定地の分析、等の話しでした。
契約者(利用者)の商圏は地道で40分以内を!
・・・・・・・・・
(気になった点)
・屋上ファームを考えたこともあるが、会社創設理念にそぐわないと言う事で断念
・30年前に、水耕栽培農園を、マンションの屋上に設置し、入居者の自給自足のプランを描いた事がある。(この時は、時期尚早で断念)
思いを形(事業)に仕上げた、西口一真氏の今後の行動に注視する一人です。
コミュニティビジネス講座の今後
9月8日 コミュニティビジネス初めの一歩 知って得するCB起業とは?
9月29日 現地に学ぶ、地域の宝のつくり方
9月22日・10月6日 企業力養成講座