安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

津山市の「特別定額給付金」の交付状況

2020年05月31日 | 行政
令和2年5月30日 津山朝日新聞

津山市の「特別定額給付金」の交付状況報告(5月29日(金)時点)

約45000世帯に対して5600世帯に交付完了(12.4%)
 申請書受理件数は、35000世帯(77.8%)
オンライン申請は、870世帯(1.9%)
 申請書の不備は、1050件(2.3%)



40人態勢で、申請書のチェックを実施中!
 


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勝北給油所にて軽油の入出事故

2020年05月31日 | 安全・安心
令和2年5月31日

5月28日JA晴れの国岡山 勝北給油所にて軽油の入出事故が発生した。
域外には、200リットル程度が流出し、吸着マットで回収に努めているとの報道です。






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新型コロナウイルス対策を検討する政府の専門家会議記者会見(2020年5月29日)

2020年05月31日 | 健康・病気
令和2年5月31日

5月29日の新型コロナウイルス対策を検討する政府の専門家会議は29日夜、記者会見がありました。

新型コロナウイルス対策を政府に助言する専門家会議(座長:脇田隆字国立感染症研究所所長)は29日午後、第15回会合を開いた。
同会議メンバーが午後7時半から、記者会見された。
この日の会議では、感染の再流行に備え、PCR検査や医療提供体制のさらなる強化を求める提言をまとめたという。




時間:2:24:10
【ノーカット】「日本はなぜ死亡者数が少ないか」専門家会議が挙げたいくつかの要因(2020年5月29日)


4:30課題








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津山市新型コロナウイルス感染症対策本部会議(第13回)その2

2020年05月30日 | 健康・病気
令和2年5月30日 津山朝日新聞

5月28日の新型コロナウイルス対策本部会議の報道記事です。

総合相談窓口が6月1日より健康増進課(すこやか・こどもセンター内)に移動して相談に当たります。


総合相談窓口の相談件数(合計相談件数 1301件)
  
 
 ピークは、5月8日の97件です。


相談内容
 


小・中・幼稚園の夏休みの対応


緊急事態宣言は解除されたものの、感染防止策は今後もしっかり対応していかなければなりません。
藤田先生のお話しは、大変参考になりました。
これからもご指導よろしくお願いします。
 



関連ブログ
津山市新型コロナウイルス感染症対策本部会議(第13回)

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岡山県地方自治政策研究会主催のオンラインセミナー

2020年05月29日 | 議会報告
令和2年5月29日(金)19:00~

岡山県地方自治政策研究会主催のオンラインセミナーに参加する。
 Zoomを使っての初めてのセミナーでした。
 参加者は14名
 講師の話しを聴講した後、それぞれが、質問・意見を出しあいました。

 今回は、県外からの参加者もおられ、オンラインセミナーの広がりを感じさせていただきました。

 

我が家のネット環境は、ADSLでの接続の為、研修中に音声と動画が停止する状況が何度とありました。
外部ネットワーク環境の整備(光ファイバー)が待たれるのですが、早くて2年後です。

時代に乗り遅れないように、不自由さを感じながらも一つづつクリアーしていきます。

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八出天満宮

2020年05月29日 | 新聞記事
令和2年5月28日 津山朝日新聞

津山朝日新聞の「ひと散歩みち」で北川久さんが紹介されました。


北川さんの「八出天満宮」の八出天神の調査研究成果の発表記事





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津山市新型コロナウイルス感染症対策本部会議(第13回)

2020年05月28日 | 健康・病気
令和2年5月28日 16:30~

津山市新型コロナウイルス感染症対策本部会議(第13回)

1)国・県・市の対応状況

2)夏季休業期間の短縮について(教育委員会・こども保健部)
  小・中学校 夏休みは8月1日~8月16日までの16日間
  幼稚園は、7月20日から8月26日まで(例年通り)
  7月20日、21日、22日を登園日とする。
  放課後児童クラブは、小学校の授業実施に合わせた、開所対応とする。

3)公共施設の利用再開について
  5月20日から随時再開する。
  津山衆楽公園、鶴山公園等は6月1日から開園
  衆楽公園の扉は、6月1日に開きます。(感染者が発生しない場合)
   

4)報告事項
 ・特別定額給付金について
 ・総合相談窓口実施状況
 ・小規模事業者緊急支援事業について
5)その他

今日の本部会議は、午前中に開催された岡山県の対策会議に合わせて、共通認識を持つための緊急の招集でした。
 北九州では21名のクラスター感染が発生しています。





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真庭市議会6月議会が5月25日に開会

2020年05月28日 | 議会報告
令和2年5月28日 9:30~

真庭市議会6月議会一般質問初日を傍聴する。



一般質問の進行
 ・最初の質問は質問席から行い、答弁者は登壇から答弁を行う。
   副市長、教育長
 ・質問時間は20分
 ・質問通告は、下記の通りで、当初質問は、傍聴者にも配布され、各議員はタブレット端末を見ながら質問を聴く
   事業のすべての人が、当初質問の内容を知った上で質問を聴くことになります。
    津山市と大きく違う点であり、私はこの方法が良いと考えている。
 ・再質問は自席から行う。
 ・一人の質問が終了後、換気の為10分程度の休憩を取る
 ・議員の隣同志の間には、塩ビの仕切りを設置していました。

質問者1・2の質問通告書(形式だけは確認できます)
 

谷本議員、柴田議員は先日津山市議会を訪れていただき、津山市の取組みを調査、研究して帰られました。


令和2年5月27日

真庭市議会6月議会が5月25日に開会
 第2次補正予算額 4億8734万円

津山朝日新聞(5月26日)


真庭市の補正予算概要(ホームページに掲載) 
 https://www.city.maniwa.lg.jp/soshiki/7/29331.html

※5月28日の一般質問を傍聴予定です。


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GIGAスクール構想によるネットワーク・端末整備

2020年05月28日 | 教育
令和2年5月28日 13:00~

オンライン教委対象セミナー
「GIGAスクール構想によるネットワーク・端末整備」を聴講する。

主催:教育家庭新聞
時間:13時〜16時10分

スケジュール
13時00分〜13時05分    開会
13時05分〜13時55分 「GIGAスクール構想によるネットワークの強化、端末整備―オンライン授業も素早く実現―」
           山江村 教育長 藤本 誠一氏





13時55分〜14時00分   休憩
14時00分〜14時50分 「熊本市の教育ICT整備とオンライン授業の取組」
              熊本市教育センター 指導主事 山本 英史氏

以下は聴講できず。
〇〇〇GIGAスクール構想対応 製品・ソリューション紹介〇〇〇
14時50分〜14時57分  「GIGAスクールパック Chromebook」
              NTTコミュニケーションズ株式会社
14時57分〜15時04分  「GIGAスクールパック Windows」
               レノボ・ジャパン株式会
15時04分〜15時11分  「ELECOMの教育施設向けソリューション」
               エレコム株式会社
15時11分〜15時18分  「手厚い対応、無償保証『GIGAスクール構想』対応ネットワークソリューション」
               アラクサラネットワークス株式会社
15時18分〜15時25分  「将来を見据えた校内LAN配線整備のポイントと部材費算出ツールについて」
                パンドウィットコーポレーション日本支社
15時25分〜15時32分  「dynabook GIGAスクールパッケージ �基本�応用パッケージ」
               Dynabook株式会社
15時32分〜15時39分  「実物投影機を利用したオンライン学習支援パッケージ」
               株式会社エルモ社
15時39分〜15時46分  「教育情報セキュリティ『ネットワーク分離環境下のふぃある交換、無害化』、『外部とのファイル転送、共有』」
               株式会社プロット
15時46分〜15時53分  「万全な生産体制でご案内可能なGIGAスクール構想に準拠したASUS Chromebook Flip C214MA-BU0029のご案内」
               ASUS JAPAN株式会社
15時53分〜16時00分  「児童生徒1人1台を見据えた授業を止めないネットワーク基盤構築のためのインフラソリューション」
               株式会社ソリトンシステムズ
16時00分〜16時07分  「プリンター学校向けアカデミックプラン、電子黒板機能搭超短焦点レーザー光源プロジェクター」
エプソン販売株式会社

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20年産米-作付け「減少」12府県に拡大

2020年05月28日 | 農林業
令和2年5月28日

20年産米-作付け「減少」12府県に拡大

 農林水産省は27日、2020年産主食用米の各都道府県の作付け意向(4月末時点)を発表した。
前年実績よりも作付面積が「減少」と見込むのは、12府県と2月末時点(6府県)よりも増えた。過剰生産による値崩れを警戒し、作付けを抑制する地域が増えた。

 農水省が各都道府県の農業再生協議会などから傾向を聞き取った。
「減少」と回答したのは福島、千葉、青森など計12府県。
「前年並み」は、コメどころの新潟や北海道などを含む計35都道府県。
増やす意向を示した産地はなかった。 

 新型コロナウイルス感染拡大により、家庭向けの需要が一時的に伸びた一方、業務用は苦戦している。
緊急事態宣言は解除されたが、飲食店の客足が回復しなければ需要低迷で米価が下がる可能性もある。

 多くの地域で5月の大型連休前後に作付けが行われたため、今回の調査で今年の傾向はほぼ固まった。






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