安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

初詣

2015年12月31日 | 行動
平成28年1月1日 0:10
東賀茂神社の元旦祈願祭に参列
2016年が輝く年となるよう、玉串を奉奠しました。

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農政新時代キャラバン 中国ブロック説明会兼岡山県説明会

2015年12月31日 | 研修
農政新時代キャラバン 中国ブロック説明会兼岡山県説明会

中国四国農政局は、平成28年1月19日(火曜日)に、岡山市において「農政新時代キャラバン 中国ブロック説明会兼岡山県説明会」を開催します。
本説明会は公開です。ただし、カメラ撮影は冒頭のみ可能です。

詳細説明ページ(中国四国農政局企画調整室)
http://www.maff.go.jp/chushi/press/kikaku/151228.html

(1)総論
日時:平成28年1月19日(火曜日)10時00分~12時00分
会場:おかやま未来ホール
所在地:岡山県岡山市北区下石井1丁目2-1 イオンモール岡山 5階

(2)水田・畑作分科会
日時:平成28年1月19(火曜日)14時00分~16時00分
会場:おかやま未来ホール
所在地:岡山県岡山市北区下石井1丁目2-1 イオンモール岡山 5階

FAXで早々参加申し込みをしました。



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特殊詐欺被害

2015年12月31日 | 安全・安心
平成27年12月31日

津山警察署管内での特殊詐欺被害が公表されました。(11月末現在)
 被害件数 20件 被害総額 6400万円
驚くべき数値です。
 

 
岡山県内の被害もびっくり!
 210件 13億3千万円
 (平均で630万円/1件)

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津山市 2015年回顧

2015年12月31日 | 新聞記事
平成27年12月31日

2015年の今日1日となりました。
津山朝日新聞に掲載掲載の2015年回顧の記事をスライドにしてみました。

作州地域の1年を振り返ってみてください。


2015年回顧

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津山市消防団年末夜警

2015年12月29日 | 安全・安心

平成27年12月28日 23:30~

津山市消防団の年末夜警が始まりました。

消防団長のあいさつ

 
市長のあいさつ
勝北分団の68名の団員を前にして、「市民の安心安全のために献身的に頑張って頂き感謝申し上げる。
年末の慌ただしい中、さまざまな火災に対する警戒に努めてほしい」と激励のあいさつをされました。




 消防団員の皆様には、今年1年大変お世話になりました。

今年も残すとこ4日、輝かしい新年をお迎えできますのよ祈念申し上げます。


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2016年度政府予算案公表

2015年12月25日 | 政治
平成27年12月25日

◎16年度政府案=総額96兆7218億円―「1億総活躍」へ最大予算
時事通信
政府は24日午前の臨時閣議で、安倍政権が重視する「1億総活躍社会」の実現に向けた施策などを盛り込んだ2016年度予算案を決定した。
医療や年金など高齢化関連費用に加え、子育て世帯への支援が膨らみ、国の基本的な予算規模を示す一般会計の総額は96兆7218億円と、当初予算としては4年連続で過去最大を更新。
歳入は税収を25年ぶりの高水準と見込み、新規国債発行を2兆円以上減らしたが、歳出の膨張に歯止めがかかっていない。税収頼みの財政再建路線には危うさが残る。
 政府は1月の通常国会に予算案を提出、今年度末までの成立を目指す。
 歳出は、国の政策的経費である一般歳出が4731億円増の57兆8286億円。
15年度の一時的な支出の影響を除くと実質5316億円増となる。財政健全化計画は一般歳出の伸びを16年度からの3年間で1兆6000億円程度(年平均5300億円程度)に抑える「目安」を掲げており、この範囲に収めた。
 一般歳出の半分超を占める社会保障関係費は、年金や介護などが増え、過去最大の31兆9738億円。概算要求段階では高齢化などによる自然増6700億円が見込まれたが、最終的に4412億円増に抑制した。一時的な支出の影響を除いても実質4997億円の増加にとどめた。
医療サービスの公定価格である診療報酬の引き下げや制度改革などが寄与する。
診療報酬の低下は税金や窓口負担といった国民負担の軽減を意味する。
 目玉施策の「1億総活躍社会」関連予算は、国費ベースで約2兆4000億円。
ほとんどが厚生労働省分で、子育て支援など「希望出生率1.8」に1兆4740億円程度、介護環境の充実など「介護離職ゼロ」に2360億円程度を充てた。
 防衛費は初めて5兆円を突破。
公共事業費はわずかながら増加した。
地方自治体に配分する地方交付税交付金と一般歳出を合わせた政策経費は73兆1097億円。
国債費は、国債の残高増で元利払いの費用がかさみ、23兆6121億円と過去最大を更新した。
 歳入は、税収が57兆6040億円と、15年度予算から3兆円以上増える。歳入不足を補う新規国債の発行は34兆4320億円に抑制。歳入全体に占める借金の割合を示す国債依存度は35.6%となり、リーマン・ショック前に編成した08年度当初予算の水準まで低下する。

政府予算案―1億総活躍に2.4兆円=子育て・介護支援強化
 安倍政権が掲げる「1億総活躍社会」を実現するため、関連予算に2兆4000億円を計上した。
「新3本の矢」として挙げた
(1)希望出生率1.8
(2)介護離職ゼロ
(3)国内総生産(GDP)600兆円―の数値目標達成に向け、支援策を大幅に強化したのが特色だ。
 希望出生率を実現するため、保育所などの整備充実を図る。
2017年度末までに目標50万人分の受け皿を達成する経費として3576億円を計上。
また、保育人材を確保するため、保育士の平均勤続年数が長い施設へ人件費をサポートする「チーム保育推進加算」を創設し、43億円を充てる。
 ひとり親家庭への支援では、児童扶養手当の第2子以降の支給額引き上げ経費として28億円を確保。
幼児教育の無償化を含む保育料負担の軽減費として126億円を計上する。
 介護離職対策としては、20年代初頭までに介護施設の整備目標50万人分を実現するため、423億円を充てる。
介護休業給付の水準を現状の40%から育児休業給付と同じ67%に引き上げるための経費は44億円。
介護職員の育児を支援するため、ベビーシッター派遣などの利用料負担の軽減費として20億円を計上する。
 このほか、GDP目標達成を目指し、オフィスへの省エネ設備の導入支援などを掲げ、計625億円を充てる。

内閣府―新型交付金1000億円に=各地の先進事業を後押し
 内閣府の地方創生に関係する2016年度予算案は、1000億円と決まった。各自治体の地域活性化施策を後押しする「地方創生推進交付金」(新型交付金)の創設に充てる。
同額の地方負担を合算した事業費ベースで2000億円。
移住高齢者の受け入れや観光戦略を練る地域の司令塔組織づくりなど、先進的な事業に取り組む自治体が支援対象となる。
 地方創生推進交付金は、内閣府が所管していた交付金などを改組して財源を捻出。
15年度補正予算で1000億円を全額国費で確保した「地方創生加速化交付金」と合わせて地域活性化に弾みを付ける。
 自治体が複数の補助金を組み合わせて新たな事業を始める際、対応仕切れない部分に充てることができる。各自治体から申請された事業の先進性や数値目標などを勘案して配分額を決める。
 支援対象となる事業分野は、地方移住促進や観光振興、働き方改革、子育て支援など多岐にわたる。
ただ、婚活イベントなど結婚支援事業は対象外とし、別途新設の「地域少子化対策重点推進交付金」(25億円)で手当てする。
 政府の地方創生予算は他に、各省の関係する個別事業の補助金計6579億円と、地方財政計画上の歳出に1兆円を盛り込んだ「まち・ひと・しごと創生事業費」がある。

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勝英農業共済組合監査

2015年12月25日 | 広域行政
平成27年12月24日 9:00~

勝英農業共済組合 12月定例監査実施




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津山市議会12月定例議会最終日

2015年12月23日 | 議会報告
平成27年12月22日

津山市議会12月定例議会が11月30日から23日間の日程で開会しましたが、本日午後1時からの本会を開き、提出議案の採決を行いすべての議案が可決されました。

議会運営委員会では、委員長より、一般質問の内容について、「市の事務事業に対する質問」をするようにとの注意が出ました。

12月定例議会での議案
 議案78号 平成27年度津山市一般会計補正予算(第3次)他補正予算関係 7件
 議案85号 津山市事務分掌条例の一部を改正する条例 など条例議案 10件
       議案94号 津山市景観条例が制定されました。
 その他議案 指定管理者の指定に関する承認等 6件
 人事案件  公平委員会委員の選任同意 1件


 






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プレミアム商品券の使用期限が残り10日間

2015年12月22日 | まちづくり
平成27年12月22日(火)

2015年も今日を含め、残すところ10日となりました。
「あっという間の一年だったな!」が挨拶言葉として使われています。
さて、みなさん!プレミアム商品券を使われましたか?
使用できるのは、12月31日までです。
新聞や折り込み広告でお知らせもしております。
未使用分の商品券は現金に交換できません。
今一度、家族の中で確認し未使用の商品券が出てきましたら、使用してください。
 


 


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気象変動と降雨量

2015年12月22日 | 気象
平成27年12月22日
NHKニュース
世界の平均気温 過去最高を更新の見通し

ことしの世界の平均気温は、アメリカ西部やインドなどで異常な高温が続いたことなどから、過去最高だった去年を更新し、120年余りの統計で最も高くなる見通しとなりました。
気象庁によりますと、世界各地のおよそ1万点の地上と海面の観測データを分析したところ、ことし1月から先月までの世界の平均気温は平年より0.4度高くなり、これまで最も高かった去年の0.27度を上回り、1891年に統計を取り始めてから最も高くなる見通しとなりました。
ことしは広い範囲で平年より気温が高い状態が続き、特にアメリカでは1月から先月までの平均気温が、ワシントン州のヤキマで3.2度、カリフォルニア州のサンタマリアで2.6度、いずれも平年より高くなるなど、西部を中心に異常な高温となり、各地で干ばつが発生して農作物への被害や森林火災が相次ぎました。
また熱波の影響でインドの中部や南東部では、ことし5月下旬から最高気温が45度を超える日が続き、2300人以上が死亡したほか、パキスタンでも6月に1200人以上が死亡しました。
一方、ことし1月から先月までの日本の平均気温は平年を0.63度上回り、1898年に統計を取り始めてから4番目に高くなる見通しとなりました。
気象庁気候情報課の石原幸司調査官は「地球温暖化の進行に加えて、ことしは顕著なエルニーニョ現象も平均気温を押し上げる要因となった。
こうした傾向が続けば、各地で高温や局地的な豪雨など今よりも極端な気象現象が増える可能性がある」と指摘しています。

NHK NEWS WEB




先日伺った苫田ダムで、年間降雨量の推移及び50mm以上の局地的豪雨の資料をいただきました。

雨の少ない年と多い年の差が年々増加傾向


局地的な集中豪雨が頻発!

 

 




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