平成26年1月29日 13:00~
めざせ元気!こけないからだ勝北大会の反省会があり、飛び入り参加させていただきました。
昨年10月6日に開催された勝北大会の反省を持ちより、第3回大会の開催についての検討会議です。
http://blog.goo.ne.jp/nobunobu5220141001/d/20131006
出席者のみなさんから、積極的な意見が出され、第3回大会の開催が決定しました。
出席者全員が発言され、色々な意見を聴かせていただきました。
開催予定 H26年10月5日又は12日 会場は勝北文化センターを予定
同時刻に、2階の大会議室及び屋外で、健康推進勝北支部の体力測定講習会が開催されていました。
握力、上体そらし、長座体前屈、障害物歩行、開眼片足立ち、6分間歩行等の測定
自分の体力を知ることは重要なことです。
自身、体力測定をしたのは、学生の頃までです。
頭と体に相当のギャップが有るように感じているので、機会を設けて体力測定をしよう!
平成26年1月29日 10:30~
津山圏域資源循環施設組合議会2月定例議会が開催されました。(傍聴する)
25年度補正予算、26年度予算案、造成工事請負工事期間延長(26年9月まで)等の議案が上程され、可決されました。(全会一致2件、賛成多数2件)
造成工事の工期延長については、6カ月遅れとなりますが、本体施設の完成(可動)は27年9月と変更がない旨答弁がありました。
組合議会のホームページ
http://www.shigen-tsuyama.jp/index.html
傍聴時に配布された資料
傍聴時の注意事項
2月定例組合議会の運営予定
発言通告者一覧(2名)
本会議場議席見取図
組合議会会議規則(変更後)
6名方が傍聴されていました。
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平成26年1月28日 10:30~
メルパルク岡山で農山村農力アップセミナーが開催されました。
主催:岡山県農業協同組合中央会・一般)岡山県農業開発研究所
演題:農産物直売所を核とした生産・販売戦略
講演① 松田恭子さん((株)アソシエト代表取締役)
特産品加工品開発プロセスとマーケティング手法
特産品加工は、最終的い何が決まっていればよいのか?
「4P」マーケティング戦略
①商品(Product)
②価格(Price)
③流通(Place)
④公告宣伝・販売促進戦略(Promotion)
講演② 森久栄さん(道の駅たちばな 総務企画課長)
笑顔に出会える地域づくりを目指して
道の駅たちばな
施設規模 8000㎡
事業費 5億4千万円
農産物販売スペース 250㎡
食のコーナー 31㎡
インフォメーション 36㎡
年間利用者(レジ通過者) 40万人
年間売上 5億5千万円
設置 平成17年2月オープン
ポイント
設置前から、農業者を含めて、綿密な計画を策定されていた。
14年4月から有志による研究会発足
私たちの誓い(生産者)
・自然に育まれた手づくりのおいしさ
・三つのワクワク
わくわく誕生祭・ひるよけ夏祭り・秋の大収穫祭
・ばあちゃん家のぬくもりとなつかしさ
直売所甲子園2011で最優秀賞・農林水産大臣賞を受賞
直売所甲子園とは2009年より隔年催されているイベントであり、開催の目的は、日本全国
に現在約2万3千か所ある直売施設では、購買だけでなく市民同士の交流がおこなわれ、農産物をメディアとした農業・農村へ理解が進み、食への興味が促されています。
直売所甲子園2013では、直売所の成果をさらに
前進させるべく、直売所の地域における役割と機能を専門家による審査と決勝大会での活動発表を通じて明らかにします。
平成26年1月27日
公共施設更新問題セミナーが開催されます。
日時:平成26年2月6日 13:00~16:30
場所:津山リージョンセンター(ペンタホール)
主催:岡山県美作県民局・岡山県FM連絡会議
プログラム(詳細は添付ファイルを参照ください)
講師:志村髙史氏(秦野市公共施設再配置推進課課長補佐)
秦野市の取組と美作地域の現状
パネルディスカッション
コーディネータ 中村良平教授(岡山大学)
パネリスト:井上昇さん(倉敷市
志村髙史さん(秦野市)
岡山で講演が有ったのを知り、青野県議さんに是非県北でもと申し上げていました。
津山市を含め多くの市町村で、公共施設の更新、再編は大きな課題になっており、ここ2年内輪には、計画策定が行われ、近い将来は大きなメスが入ると考えております。
大きく、身近な課題として絶好のチャンスと捉えています。
私は、先週に申込を行いました。
市民の皆さんも、是非聴いて頂きたいセミナーだと考えます。